「ハゲのチカラproject」

ハゲ頭で日本を照らす運動?

この間、ハゲの話題はないかとネットをさまよっていたら、
こんなサイトを見つけました。

「日本を照らすハゲ同志」募集中!

一見怪しげなトップページ。果たしてその中身は

一見怪しげなトップページ。果たしてその中身は

なんだ、これは? 怪しすぎる。
ご覧のように、ハゲ男のシルエットが白抜きになっています。
頭が光っています。

「POWER OF HAGE」ですって?
「ハゲのチカラ」ですか。

ハゲの写真を送ってください、というお願いが書いてあります。
そして、自分がどんなハゲで、家系はハゲかどうか。
メッセージもどうぞ、とあります。

何でしょう。

Facebookにページを持っているようです。

行ってみました。

ハゲについての発言が並んでいます。

「ハゲのチカラ」ページですから、当然ですね。

読み進めてみると、どうやら大阪の方のようです。

中には「ハゲが素敵」と思われる社会を目指しています。
という一文もあります。

「なんじゃ、クソハゲ!」「ハゲはすっこんどけ」という罵りを
受けることのない、ハゲが普通で素敵な社会にしたい。

むむ、これは僕たちと同じです。
とても親近感を感じました。

だけど関西弁でハゲ口撃されると、タジタジとなる。
それに対する反撃を考えておかなければ。宿題です。

ハゲのライブをやっているらしいです

あと、「丸ハゲ」という選択に高いハードルを感じないようにするという一文もありました。
伸ばしたままのハゲ散らかしでもいいよ、というスタンスですね。
選択は自由。坊主やスキンでなければダメ、ということではない。

確かにその通りです。

かっこよければ。

「カッコいいハゲ」を目指しているポジティブヘッドにとって、
ハゲ散らかしてダサくなってしまっているハゲは、NGです。

でも禿げていない部分をきちんと手入れし、
ファッションにも神経を行き届かせている鈴木正文さんのように、
スキンでも坊主でもないカッコいいハゲは存在します。

ぜひ、そんなハゲを生み出してほしいですね。

ところで、書き込みを読んでいると、
「サーチライツ」というアコースティックバンドで
ライブを行っているようです。

ネーミングがいいですね。
サーチライトのように、日本を明るく照らす。

You Tubeには、「ハゲのチカラ」で東日本を支援しよう、
というライブ映像も上げられています。

うまい!
それに、ここまでハゲを応援する歌は聴いたことがなかった。

ライブ映像の方で、向かって右の畑中さんは、典型的なハゲスキン。
左の平井さんは、頭を丸めてはいないけれどやや伸ばした白髪が似合ってます。
なるほど、ハゲ散らかさないハゲ伸ばしは、こうすればいいのですね。

調べてみると、畑中ふうさんという方は、
関西ローカルのバラエティ番組で活躍するナレーターさん。

やはりプロの方でしたか。
CMのナレーションもこなしてらっしゃって、たぶん聴いたことあるかも。

平井浩志さんも業界関係者のようです。

むむ、ちょっとこれは興味あります。
チェックしておかないと。
いずれ、どこかで接点が持てるかもしれません。

あと、サイトやFBに上げられた写真を見て、気付いたこと。

ハゲのおっさんが集まると、
ハゲスキン+フレーム色の濃いめがね+ヒゲ
という組み合わせが多くなるんですね。

個性を重視しているポジティブヘッダーとしても、
こうなる傾向は避けられません。

さて、どうしたらいいか。
どう差別化するか。

ファッション的にもまた宿題が発生しました。

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自転車チームと育毛シャンプー

ジャイアントシマノ

自転車ロードレース界に朗報

何度か書いていますが、僕は自転車が趣味です。

ロードレースを観るのも好きです。
有名な「ツール・ド・フランス」から
「ジロ・ディ・イタリア」(イタリア) 「ブエルタ・ア・エスパーニャ」(スペイン)
といった3大ツールもチェックしています。

もちろんテレビ観戦ですが、いつかはこの目で生のツールを観てみたい。

ロードレースのチームを運営するには、おカネがかかります。
ましてや、ツールのようなメジャー大会に参戦できるチームは、
資金が潤沢でなければ登録すらできません。

そこで重要なのがスポンサー企業を掴むことです。メインスポンサーはその企業名を冠にできますから、
その露出による知名度アップには抜群の効果があります。

ヨーロッパのチームはあちらの企業が主体ですから、
企業名にはあまり馴染みがないのですが、
僕らも知っている企業のロゴもよく現れます。

日本企業だと、シマノ、シャープ、日産などでしょうか。
景気のいい頃はもっとたくさん見かけました。

さて、そうやってスポンサー集めが重要なチーム運営ですが、
このところの景気停滞で撤退するスポンサーも増えてきました。
選手へのギャラが払えず、解散したり身売りしたりするチームもあります。

そんな景気の悪い話の中、有力チームの「ジャイアント・シマノ」が 大きなスポンサーを掴みました。
このチームは名前の通り自転車メーカーのジャイアント(台湾)と、
パーツメーカーのシマノ(日本)の名を冠したビッグチームです。

本拠地はオランダ。エースのマルセル・キッテルは、2014年のツールで
リーダージャージ(マイヨジョーヌ)を何日か着ていました。

そのジャイアント・シマノへのスポンサードを発表したのは、
育毛シャンプーを販売しているドイツの「アルペシン社」。
(やっと髪の毛の話題になりました)

2015年から「ジャイアント・アルペシン」というチーム名になるというので、
かなりの出資をするのでしょうね。

これは朗報、と言っていいと思います。

アルペシンの選手は髪の毛とどう闘うか

さて、そのアルペシン社ですが、日本ではまだ馴染みがありません。
しかし創業100年以上の老舗ヘアケアブランドということで、
ヨーロッパのレースには以前からスポンサーとなっていたようです。

このメーカー、カフェインを配合したシャンプーを開発して
ヨーロッパ市場ではかなりの評価を集めているとのことですね。

カフェインはコーヒーなどに含まれている成分で有名ですが、
これが育毛にも効果的ということがわかりました。
アルペシン社では「カフェインシャンプー」という名前で売り出しています。

このボトル、何だか自転車整備用のオイルに似たイメージです

このボトル、何だか自転車整備用のオイルに似たイメージです

スポーツ自転車に乗る時は、ヘルメットが必需品です。
大量の汗をかきますから、ヘルメットには通気性が求められます。
ボコボコと穴が空いているのは、そのためです。 でもそうやって通気性をよくしても、
どうしたって「蒸れ」は避けられません。

オートバイのヘルメットほどではないにせよ。
自転車乗りの男性たちにとっては、「育毛」はとても親和性があるんです。

うまいところに目を付けたな、と思います。

エースのキッテル選手もTwitterで、
「My hair & me are so excited about the latest news that we’ll have」
と、髪のことを意識したコメントを出しています。

髪の毛フサフサというのもエースの条件か?

髪の毛フサフサというのもエースの条件か?

写真は「CYCLING TIPS」より

さて、この写真を見る限りでは、キッテル選手の髪の毛はフッサフサです。

他の選手はどうなんだろうと、オフィシャルサイトを見てみました。
なるほど、ほとんどの選手はフサフサです。

しかしこれは2014年時点での選手構成なので、
新チームが始動する来年はどういうメンバーになるかよくわかりません。

ここで僕は、ひとつの不安が芽生えてしまいました。

「ハゲてきたらチームから放出されるのでは」

ということ。

大スポンサーの主力商品である育毛シャンプーが効いていない、
との連想になるわけですからね。

選手はとにかく、髪の毛を保つ。願わくば増やす。
これは、本業である自転車レース以外にチャレンジしなければならない事柄です。

成績がふるわず、しかも髪が薄くなってきたらどうするか……
来期はトレード要員かなぁなどと新たな不安が芽生えるのではと危惧してしまいます。

本来ならトレーニングを積んで成績を上げることに専念していればいいのですが、
髪の毛を減らさない努力もそこに義務づけられるんじゃないでしょうか。

逆に、髪の薄くなってきた選手を獲得して1年間頑張ってもらう。
1年後、髪の毛の量を比べてみるのもいいかもしれません。
移籍直後と、シーズン終了後。

「ほら、アルペシンシャンプーのおかげでこんなにフサフサに」 と、比較写真を出すのです。
これは絶大な宣伝効果がありますよ。
ぜひやってほしいな。

と、他人ごとのように好き勝手なことを書いてきましたが、
ホントこれは他人ごとです(笑)
だって、僕らポジティブヘッドには関係ないんですから。

自転車レーサーで憧れているのは、今は亡きマルコ・パンターニです。
スキンヘッドで髭。「海賊」のようなバンダナを巻き、
ツール・ド・フランスとジロ・ディ・イタリアで同じ年に優勝(ダブルツール)。

イタリアの英雄でした。

今も憧れのマルコ・パンターニ選手。

今も憧れのマルコ・パンターニ選手。

しかしドーピング疑惑で表舞台から消え、 2004年に亡くなってしまいました。
(ドラッグの過剰摂取とされていましたが、その死に疑惑があるとして、
再捜査を行う動きもあるようです)

そんな悲劇性も加わり、今でも彼を慕う人々が世界中にいます。
パンターニが生きていたら、今回のアルペシン社スポンサードを
どうコメントするでしょうね。

山岳の速さは髪の毛の多い少ないじゃない。

とか、

自分に髪の毛があっても君らよりは速く走れるぜ。

とか、

俺がそのシャンプーを使ったらまた「ドーピングだ」なんて言うんだろ。

かっこいいけれどちょっと悲しいセリフを書いてしまったので、
今日はこれまで。

あ、ポジティブヘッドにしている僕らは、
いくら汗をかいてもその後のシャンプーは フサフサさんたちの数分の一の時間で済みますよ。

煩わしい育毛からは、頭一つ抜け出しているんですからね。

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2014年9月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スポーツ

なんとスイカに育毛効果が!?

血流改善効果があるらしい

夏の定番果物と言えば、スイカ。

当たり前すぎて、さほどの感動もないんですが、
最近はいろいろな品種が出回っているようですね。

発毛フルーツの品評会(笑)

発毛フルーツの品評会(笑) 写真は「クサマヒサコの野菜ノート」より http://vege.way-nifty.com/vegetable/2010/06/post-4e28.html

「ブラックボンバー」とか「でんすけ」とかいう、
皮が黒っぽいのや、黄色い果肉のやつとか。

昔、夏休みにキャンプに行ったらそこのおじいちゃんが
趣味で作っている「爆弾スイカ」というのをご馳走になって
あまりの美味しさに次の年も行っちゃったことがあります。

それも黒い皮のスイカでした。

さて、僕らの生活に浸透しているそんなスイカですが、
「リコピン」という成分が豊富だと言われていますね。
リコピンはトマトで有名ですが、実はスイカの方が多いのだそうです。

そのほか、カリウムやシスペイン、イノシトールも豊富なのだとか。

そしてさらに「精力アップ」に役立つ成分が含まれていることがわかったそうです。

えっ精力増大?育毛効果も!スイカのすごい効能について – NAVER まとめ
このまとめによると、スイカに含まれる「シトルリン」というアミノ酸に、
血流促進効果があるのだそうです。

血流量が上がると言えば、かのバイアグラもそうですね。
そこからの連想で、シトルリン豊富なスイカを食べても同じような効果が
得られるのではないか、と記事では推測しています。

このサイトにもそんなことが載っています。
「Supplement Wiki」

そして、発毛・育毛効果も

血流量が多くなるメリットとして、「あっち」の方以外には、
何と言っても髪の毛にいいのではということも想像できます。

血流改善のためにマッサージをしたり、薬を塗ったり、
僕も涙ぐましい努力をしてきましたからね。

スイカを食べるだけで改善されると知っていたら、
毎日せっせと食べていたかもしれません、その時代なら……(笑)

ただしシトルリンには副作用もない代わりに即効性もないということ。
つまり、毎日コツコツと食べ続けなければならないのです。

有効量を摂るためには大玉スイカ1/7程度とのことです。
夏はいいんでしょうが、それ以外の季節はどうするんだろ。

と思っていたら、サプリメントもあるそうですね。
こちらの発毛サイトにそんな記事が書いてありましたよ。
「AGA30」

シトルリンの他にもいろいろな育毛成分について触れられています。

まあなんというか、昔を思い出して遠い目になってしまいますね。

だって、そこらへんの努力からは今や完璧に無縁ですから。
改善する努力よりも、今の自分を魅力的に見せる努力の方が数段前向き。

発毛だ育毛だと努力していても、
結局その間は悩んでいることに変わりはありません。

シトルリンのサプリメントがあると言っても、ある程度の出費は必要です。
ならば、その分を好きなことに使いましょう。

発毛のために毎日スイカを食べ続けるなんて、ナンセンス。
スイカだけに、話題のタネとしては面白いんですがね。

 

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抜け毛、その悪夢の日々

ハゲた……暗がりで目覚め、荒い息をつく夜

あなたは悪夢を見ますか?

重苦しい思いで、冷や汗をびっしょりかいて、
暗い中で目覚め、ああよかった、夢か。
そういう経験は時々ありますよね。

僕の場合、悪夢は「抜け毛」でした。

ハラハラと抜け落ちる髪。
え、どうしてどうして?
なぜこんなに髪が落ちるの?

手で押さえたって止まらない。
怖さのあまりそこにしゃがみ込んでしまう。

何分かして頭に手をやると、つるつるっとした感触。
おそるおそる鏡をのぞき込み、つるっぱげになった自分を発見する。

ああああ、どうしよう。
禿げてしまった……。

そこで目が覚めます。

暗がりで荒い息をつきながら、夢でよかった。
思わず頭に手をやり、禿げてないことを確認する。

これが僕が見る悪夢の定番でした。

夢は現実の投影と言います。
つまり、その頃は抜け毛に悩まされていたんです。

20代の前半でした。

その頃までは、僕の髪は多すぎるくらいフサフサ。
前にも書きましたが「床屋泣かせ」の剛毛でした。
髪の量も密度もぎっしり。

でも、髪は抜けます。

20代なら抜け毛は1日に50本くらいが普通、と聞きます。
だから、あまり気にする必要はないと。

だけど、服の肩に何本か、浴室の排水溝に何本か、
ブラシにごそっと付いていたりすると、どうしても心配に。

新聞紙を広げ、その上で頭をかきむしって
何本落ちるかなんて実験をしたこともあります。

自然の抜け毛なのか、それとも禿げ始めている抜け毛なのか、
その時はどうにも判断が付きませんでした。
だって、まだまだ髪の量は多かったんですから。

大丈夫大丈夫、これは自然の抜け毛。
気にしすぎだよ、俺。
そう言い聞かせていました。

しかしそんな状態でも、抜け毛の悪夢を見たというのは、
近い将来への暗示というか予知夢だったのでしょうか。

ポジティブになった今、抜け毛はあるのか

さて、20代後半から徐々におでこが広がりはじめ、
30代でいよいよ「俺は禿げるぞ」と唇を噛む。
その頃の抜け毛は、やはりたいそうなものでした。

これは自然な抜け毛ではない。
やっと自覚したのです。

そして禿げ、悩み、暗く落ち込み、
ささいなきっかけでポジティブヘッドに目覚め、今に至るわけです。

ポジティブヘッドになった今、抜け毛はあるんだろうか?
あるとき、ふと疑問に思いました。

スキンヘッドもしくは2〜3mm程度の髪ですから、
毛が抜けたって全然わかりません。

でも、残っている髪はまだあるわけで、
ハゲが進行しているのならそいつらもどんどん抜け落ちているんですね。
理屈では、そうです。

すっぱりと短くしてしまっている状態では、抜け毛なんて気にもなりませんよ。

あんなに悩み、気にして、髪が抜けるくらい(笑)心配だった抜け毛。
今ではまったくストレスフリーです。

髪が抜けてツルピカになる夢も見なくなりました。
現実にツルピカですから。

ポジティブヘッドにして以来、悪夢の要素がひとつ減ったわけです。

だからと言って、悪夢を見ないというわけにはいきません。
その代わりに見る悪夢……なんだろうな。

毛根がすっかり無くなって、もう落ちる髪もないとか。
それはそれで手入れが楽になるので大歓迎なんですがね(笑)

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2014年6月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ハゲ頭あるある

ラーメンの食べ過ぎは薄毛やハゲの原因、ではない

脂や塩分、不規則な食事は髪に悪さをするのか?

男性にはかなりの割合で、「ラーメン好き」が存在します。
僕もそうです。

ネットが普及し始めた頃、ラーメン情報を発信するサイトがたくさんできました。
だれでもラーメン評論家になれる時代がやってきたのです。
そんなサイトをめぐって情報を集め、食べ歩いていました。

ちょうど時を同じくして、僕の髪は薄くなっていきました。
誰もが「ラーメン食べ過ぎ」と思っていたに違いありません。
僕もそうでした。

理屈はわかります。
動物性脂肪を過剰摂取するから毛穴が詰まりやすくなり、
それが髪にダメージを与えるのだと。

とても納得できてしまう理屈です。

それは今でも変わらず言われていて、
常にこんな内容の記事がネットに上がっています。

カレがラーメン好きなら要注意!「ハゲる男の好む食べ物」5つ

ラーメン以外に、「頭皮や毛髪に栄養が行かなくなる」食物も原因だと書かれています。

栄養士さんがおっしゃているのですから、事実かもしれません。

彼女や奥さんから、こんな食べ物はやめてね、なんて言われた方も多いでしょうね。

でも、薄毛やハゲの原因は、食べ物だけではありません。

ハゲは男性ホルモンの作用による

一方、こんな記事もありました。
なぜハゲるのか?? 原因の物質を特定!!

これによると、男性ホルモンを過剰にさせる物質が悪さをしていると。

「5αリダクターゼ」というものがテストステロン(男性ホルモン)と結びつき、
ジヒドロテストロン(DHT)に変換する酵素だそうなんです。
こいつが脱毛を引き起こすことが、研究によりわかってきたとのこと。

1型と2型があり云々と書かれていますが、
そいつを抑制するビタミンや食材、サプリメントもあるらしいです。

薄くなり始めた方にとっては、飛びつきたくなる情報ですね。

何度も書いていますが、僕のように生え際が後頭部の下の方にまで下りてしまった
(おでこが上がる、なんてもんじゃない)
男にとっては、今さら薄毛を食い止めたり髪を増やしたりの情報は不要です。

ただ、「ラーメンは髪に悪い」という誤解というか盲信を解いておきたい。

ラーメン好きにとって、気をつけなければいけないのは
やはり食べ過ぎによる生活習慣病ですね。

これはここで書かなくても、十分ご承知のことでしょう。

ポジティブヘッドにとって戦わなければいけない相手は、
メタボリックシンドロームそのものです。

敵は大きい。そして手強い。

でも、髪への不安や心配、そして虚しい抵抗やハゲ隠しなどの
小細工をする手間が不必要な分、もっと健康を気遣うことができるようになります。

もう若くはない。
禿げていてもフサフサでも、健康は平等。
病気は誰の上にも降ってきます。
(まあ、若ハゲ=AGAも病気ではあるのですが)

好きなものをほどほどに楽しみながら、毎日を前向きに過ごしたい。
髪の悩みを捨て去ることができれば、それはとても簡単なことなんですね。

Keep on shining!

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ニットキャップな人々の謎

そのキャップの下は、頭髪か地肌か?

「ビーニー」という被りものがありますね。
頭にぴったりとした、主としてニット製のキャップです。
コットン素材のものもあり、夏でもよく見かけます。

結構前から登場していて、定着してるようです。
僕もいくつか愛用してます。

ハゲ隠しではないイスラムなニットキャップ

こちらはイスラム教の男性がよく被っているキャップ。
似たようなものをハゲ隠しに使ってる人もいます。

でも、通気性は割りといいものの、やはり蒸れるんですよね。
髪の毛のある人は、自毛がクッション代わりになって
それほどでもないのかな。よくわかりませんが。

これをずっと被り続けている人も結構多い。
「帽子」という主張をしないから、室内でも違和感がないのでしょうね。

こういったキャップが「ビーニー」と名乗って登場する前から、
似たようなものを被っている人々はいました。

………………

その昔、夕暮れ時の新宿の雑踏で、
どこかで見たことのある人とすれ違いました。
もう結構なおじさんで、飄々とした風体。
火灯し町にふらっと出かけていくといった様子。

あまり鋭敏な佇まいではないけれど、
そのまなざしは紙背を貫く。

あ、田中小実昌さんだ。
すれ違ってしばらくして思い出しました。

マスコミ登場も多いフランス文学者。
新宿の夜を語るとき、切っても切り離せない方。

そしてトレードマークは、頭に被ったニットキャップ。
それがあったから、「おっ」と思ったのです。

そしてその何年後、今度は池袋。
やはり雑踏を歩いていると、すぐそばに停まった
タクシーから降りてきた人がいました。

こちらはすぐに名前がわかって、「あ、松本零士さんだ」
と思わず独りごちてしまいました。

松本さんもマスコミ登場が多く、何と言っても「宇宙戦艦ヤマト」ですから、
田中のコミさんよりは世間一般に顔が知られていました。

でも、お顔よりもその頭に被っていた
黒っぽいニットキャップが先に眼に入ったのです。

田中コミさんもヤマトさんも、ニットキャップがトレードマーク。

僕は思いました。そのキャップの下にははたして髪の毛あるのか、
それともキャップを取るとすぐに地肌が現れるのか。

謎です。

いや、みんなは恐らくこう思っているでしょう。

「キャップの下はハゲだろう」

※これは僕の推測です。念のため。

キャップは頭の一部……なのか?

「眼鏡は顔の一部です」という眼鏡店の有名なキャッチフレーズがあります。
コマーシャルソングのメロディを思い出す人も多いでしょう。

田中コミさんや松本先生のキャップ姿は、
このフレーズを借りれば「キャップは頭の一部です」となるのでしょう。

眼鏡を外すと別人になるのと同じく、
すでにキャップ無しでは顔が成り立たなくなっている。

僕の知り合いにも何人か、ニットキャップ人がいます。
人前では絶対に脱がない人も2~3人いる。
「あのキャップの下には何があるのか……」
と周りの人々は思っているに違いないです。
(少なくとも僕は思ってます)

推論:その人は、高い確率で禿げている。

ベースボールキャップやハットなどだと、
ずっと被りっぱなしというわけには行きませんが、
さっきも言ったように「帽子感」が少ないのであまり違和感を感じない。

それをいいことに、ハゲを隠し続けていると理解しています。
(そうじゃなかったらごめんなさい、ニットキャップな人々)

でもね、これは形を変えた「カツラ」なんじゃないのかな。
お洒落アイテムのふりをして、実はハゲの事実を秘匿している。

ある意味、ヅラよりもしたたかです。

ヅラがばれたときは「ばれちゃった……」と落ち込みますが、
ニットキャップの下がハゲとわかったとしても、
「え、ファッションで被ってるだけだけど、何か?」と
開き直ることができるのです。

ヅラが漂わせている敗北感は、
ニットキャップによってファッションへと転化される。

ニットキャップを被ること自体は、ネガティブではない。
でも、それに上記のような機能を求めたときに、
あなたの心は後ろ向きになります。

室内では、帽子を取るのがジェントルマンの心得です。
未練たらしく被りっぱなしではなく、
不要になったら潔く脱ぎましょう。

キャップ、ハットの下から現れるポジティブ・ヘッドは、
何ものにも代え難いあなただけのアイコンなのです。

追記
田中コミさんはキャップ無しの写真もかなり残っています。
やっぱり後頭部までツルッとしています。
彼の場合は隠している、というわけではありませんでしたね。
申し訳ないです。

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2014年4月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:未分類

2日目のスキンヘッドはマジックテープ

あの「五厘刈り」の気分が再来

ここのところ僕のヘアケア、つまり髪を刈り込むサイクルは、
日曜日の夜に安全カミソリでスキンヘッドにして、
ヒゲも顎だけ残してキレイに剃り上げる。
その後は2日に1度、シェービングだけして頭髪はそのまま。
そして日曜日の夜、また同じように剃り上げる――というパターンです。

頭を剃り上げた翌日の月曜日、
例えば着替えるときに下着のTシャツを脱ごうとすると、
わずかに伸びた毛髪がTシャツの生地に食い込んで
ザリッという音とともに引っかかる感じとなります。

頭に何かすごく摩擦係数の高いものを貼り付けたみたいなんです。
零コンマ何ミリの毛髪が、上を通る生地にブレーキをかけます。

タオルで頭を拭こうとしても、同じ。
タオルのパイル地がピシッと引っかかって、引っぱっても動きません。

あれ、これってどこかで体験したな。

そう、今を去ること40年以上前の中学時代。
何を思ったのか、頭を「五厘刈り」にしたことがあります。

そのとき、お風呂で頭を洗ってタオルで拭こうとすると、
やはり同じようにタオルがビシッと頭に張り付いたようになって
とても拭きづらかった記憶が甦ってきました。

五厘刈りは、ちょうどスキンヘッドにして2日目くらいの
髪の長さだったのでしょうね。
図らずも毎週1回、僕の頭には五厘刈りの状態が
再現されるようになったわけです。

ごく短い髪は、マジックテープの「雄」

この原理、何かに似てると思ったら、「マジックテープ」ですね。
一般名詞で言うと「面ファスナー」。

2日目のごく短い髪の毛が「雄」の面となり、
「雌」であるタオルやTシャツの繊維に食い込みます。

無理に生地を動かそうとすると、マジックテープが剥がれるように
バリバリッという音を立てて移動していくことになります。

ハゲスキンの髪が伸びるとこうなる

なんか、とても感動するんですよ。

だって、残り少ない面積とはいえ、髪は伸びているんだなと
実感できるわけですからね。

すごく、健気。
俺の髪の毛。

生きている証であるわけです。
大げさだけれど、そう思います。

逆に、スキンヘッドにした翌朝はまだ摩擦係数が低いので、
頭に乗せた生地はツルツルッと滑ります。

自転車で仕事場に行くとき、ニットキャップをかぶったりしますが、
走っているとそれが風圧で飛ばされそうになるんです。

走りながら片手で押さえたり位置を直したりするのが、
ちょっと危ないこともあります。
それが月曜日の朝。

夜にはマジックテープ状態となるので、
火曜日の朝はニットキャップがしっかりと
「マジックテープ」によって固定されて動きません。

なんだかとても小さなことですが、
生きている実感を感じる瞬間です。

フサフサの人には、まず訪れない感触かもしれません。
「ハゲスキンあるある」でした。

 

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ヅラブル・コンピュータ?

ソニーが特許申請した「カツラ」とは?

2013年の11月、ソニーが米国である特許申請を行ったそうです。
それは、「カツラ」。
頭部にセンサーを付けて血圧や脳波を測定する「スマートウィッグ」です。

視聴障がい者が助けを借りずに目的地にたどり着くための
ナビゲーション機能などが搭載されているとか。
(出典:http://www.cnn.co.jp/tech/35040698.html)

 カツラに仕込んだコンピューター

写真提供=US Patent and Trademark Office

サイトによると、無線LANや無線受信機と連動させれば
ゲームを楽しむこともできると。

カツラの中に付けたセンサーが、どのように認識されるのか
まだちょっとわかりません。
付けている人の脳内に、映像や音声が送り込まれるのでしょうか?

ソニー欧州法人の広報によれば、
まだこれは基礎的研究の段階で、商品化は未定だとのことです。

「ウェアラブル・コンピューター」のカテゴリーに入るのでしょう。
これは、グーグルが発表した眼鏡型の端末「グーグル・グラス」なんかに

代表される「身に着けるコンピューター」なんですね。

サムスンなんかは腕時計型を発表しているし、
このカテゴリーでの技術開発競争が激しくなってきそうです。

禿げてる人にしか付けられないのか?

ただ、カツラ型コンピューターとなると、
カツラを付けている人専用ということなんでしょうか。

フサフサの人がカツラを着けたら、中のセンサーとどういう具合に
反応し合うのかがよくわかりません。

そもそも、カツラとなれば禿げている人用、という連想が働きます。
しかも、まずは視覚障がい者のために開発されるわけですから、
「禿げている視覚障がい者向け」というニッチな商品になるのでしょうかね。

仮に健常者にも用途が広がる、となれば「ヅラ」がネックとなる。

だって、僕たちポジティブヘッダーたちは、ヅラを拒否してるんですから。

敢えてヅラなど着けぬ、という気概に満ちているわけで、
いくらこのスマートウィッグが優れている商品だとしても、
こいつを使うためにヅラをかぶるのは本末転倒です。

さて、ポジティブヘッドが装着できるウェアラブル・コンピューターは、
開発されるのでしょうか。
やっぱり眼鏡型とか腕時計型になるのかな。

いいデザインになると嬉しいですね。

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2014年1月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:髪をめぐるあれこれ

ハゲ頭むき出しがつらい季節、来たる

夏は何とか乗り切ったものの……

やはり2013年の夏もとっても暑かったです。
普通に猛暑日が続き、熱中症のニュースが流れない日はなかったほど。
エアコンをできるだけ使わずに節電を、などと考えていても、
やっぱり使わないと命に関わるから、しかたない。

それでも電力需要のピーク日にも、発電の限界は超えなかったといいますから、
どこかで誰かが節電してくれていたのか、そもそも原発が稼働していなくても
電力は足りていたのか、わかりませんね。

ま、屋内ならエアコンに助けてもらえるのでしょうが、
屋外に出たとき、何が守ってくれるのでしょうか、
とりわけ僕たちポジティブヘッドを。

以前、男性用の日傘が気になると書きました。
今度の夏は試してみようかな、とも。

すみません、今年は試せませんでした。

なぜかというと、「少し頭皮を日焼けさせたい」と思ったからです。
夏場に帽子をかぶっていると、直射日光からは守れるのですが、
蒸れと無縁というわけにはいきません。
ホントなら頭をむき出しにしていた方が、日陰では涼しい。

だけど、何となく青白い頭っていうのが不健康に思えてきたのです。
僕らが青春を送ってきたのは、「小麦色の肌」が一番偉かった時代。
もちろん、今は美白がそれに取って代わってますし、
紫外線の害もみんなの知るところとなりました。

ただ、生ッ白いよりは、少しは濃い色の方がいいかなと、
ある晩鏡を見ながら思ったのです。

ま、そんなわけで、この夏はできる限り帽子をかぶらず、
ちょっとの間だけなら太陽に「素頭」を晒してみました。

うん、いい色になりましたよ。
でも、髪がちょっと伸びてくると、白髪が目立つように
なってしまいましたが(笑)

日ざしガンガンのコーラルリーフ

紫外線がこんなに降り注ぐ海岸では、
さすがにハゲ頭は晒せません。

そして、木枯らしの季節が間もなく

夏の間で小麦色になった頭皮も、
新陳代謝によって色がだんだん元に戻ってきます。
おっと、海での日焼けみたいにペリッとはがれるわけではないですよ(笑)

徐々に、白くなってきます。
これが夏のように気になるかというと、実はそうでもない。

なぜかというと、そろそろ帽子をかぶるからです。
風が、だんだん冷たくなってきますからね。

だから、あまり頭の色が気にならないのです。

それに、夏の暑さには何とか耐えることはできたけれど、
僕には寒い頭が耐えられません。

髪を落として何年も経つのに、頭をむき出しにして
寒い季節を乗り切ることができないのです。

町を見回すと、冬でも無帽で頭をそのまま晒して歩いている人も
ちらほら発見できます。
これはいつも羨ましく思っているわけです。

冬にハゲ頭を晒してこそ、真のポジティブ・ヘッドではないかと。

木枯らし、北風、雪にも負けないハゲ頭。
その境地に行けるのはいつのことでしょうか。
外で無帽のまま過ごす時間を長くして鍛えるしかないのか。

もともと個人的に寒いのが大の苦手でありますので、
夏以上に忍耐力が必要なのかもしれません。
できるか、俺に?

それに、帽子というのはお洒落アイテムとして
特に秋冬には欠かせないもの。
夏用の帽子に比べ、バリエーションも豊富です。

頭を晒して凍えるよりも、お洒落に走った方がいい。

はい、そう決めました。
寒風で頭を鍛える根性はありません(苦笑)

ということで、この秋冬も素頭は晒さずに帽子でお洒落をするぞ、
の宣言をだらだらと遠回しに書いてみた次第です。

葉っぱが落ちてまるでハゲ頭のように寒々しい枝

見るからに寒々しい冬の木立。
やっぱり今考えるだけでも、頭がスースーしてきます。

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2013年10月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ファッション

ロングブレスダイエットに発毛効果!?

別に発毛には興味はないんですが……

ウェブを放浪していたら、気になる記事を見つけました。
「ロングブレスダイエットに育毛効果か」
というものです。
(NEWSポストセブン より)

ロングブレスダイエットって、俳優の美木良介さんが提唱している
「息を長く吐いたりしながら行うエクササイズ」みたいです。

有名人の皆さんが実践して、
「痩せた」「くびれができた」と
絶賛しているらしいです。

ただ息を吸ったり吐いたりするだけで、
本当に痩せるのか?

素朴な疑問をいつも持っていました。
なんでも「インナーマッスル」を鍛えることで
基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなるのだそうです。

ほんとうに?

インナーマッスルってよく聞く言葉です。
スポーツ自転車に乗ることでも鍛えられます。

僕がそれほど太っていないのは(相対的にですが)、
自転車に乗ることが多いからかな、と思っています。

ここではダイエットのことではなく、
見出しにある「育毛効果」があるかどうかを
話題にしたいと思います。

肝心なのは血行をよくすること?

記事の中ではTBSの舛田尚宏アナウンサーが
ロングブレスダイエットを実践し、
体重が12.6kg減り、ウェストも13.3cm(記事ではkgとなっているが、
これはcmの間違いでしょう)減ったとあります。

そして、
「髪の毛が増え、濃くなったのがもっとも嬉しい」と
おっしゃっているそうです。

美木さんご自身も、「髪の毛が増えた」と語っています。

髪の毛の専門家はこれを受け、
「育毛増毛と呼吸は大きな関係があり、
深い呼吸をすることで髪の毛が成長しやすい
体の環境を作ることができる」
とコメントを寄せています。

なるほど、ここなんですね。

ストレスをやわらげれば
副交感神経の働きが強くなり、
血行をよくしてくれる。

僕くらい毛のない部分が広がっていると
もはや発毛や育毛なんて関係はないのですが、
それでもこういったキーワードには反応します。

ハゲブログをやっているからでしょうか。

まだ悩みを持っている薄毛・若ハゲの皆さんは、
どう感じるでしょうか。

ロングブレスダイエットで育毛に期待をするか。
それとも、すっぱりと髪を落として
ポジティブ・ヘッドの輪に入ってくれるか。

ロングブレスダイエットは
体重を減らすのが目的だから、
これで髪を増やしたい、生やしたいとの目的で
始める人はいないだろうと思います。

ま、育毛法なら他にもいっぱいありますしね。

でも、たとえ話をしましょう。
スポーツ自転車をまた例にとります。

CO2削減の切り札と言われている自転車ですが、
今自転車に乗っている人たちは、
別にCO2を減らしたくて乗り始めたんじゃないということ。

あくまでも、「楽しいから」なんです。

それと同じように、痩せたくてはじめたことで
髪が元気になってくればラッキー。
という程度に思っていればいいんでしょう。

あ、そうか!自転車に乗りながらロングブレスすると、
もっと効果的かもしれませんね!

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2013年7月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ

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