電気シェーバーでスキンヘッド 3/3

「山賊」みたいにならないために

電気シェーバーでスキンヘッドにしてみる動画の、3回目です。

頭をひと通り剃ったら、僕の場合はヒゲのトリミングにかかります。
ハゲ坊主では、短いとはいえ頭髪が一応はあります。
つまり、ヒゲとモミアゲとその上の頭髪は、つながっているわけです。
スキンにして頭の毛を無くしてしまったら、モミアゲは行き場を失う。
じゃあ、モミアゲもきれいに無くして、口の周りだけヒゲを残しましょう。
イメージなんですけど、頭がスキンなのにモミアゲとヒゲを生やしてる人って、
何となく「山賊」に見えませんか。
特に、長く伸ばしているとね。
ですから、スキンヘッドにしたらヒゲはあまり目立たなくさせたい。
個人的には、ですが。

山賊のようになるハゲスキンとモミアゲヒゲ

毛皮のチョッキかなんか着てそうな感じですね。炉端焼き屋のご主人とかにも多い気がします、こころなしか。

あと、口ひげだけ、というのもスキンヘッドとよく組み合わされていますが、
これは「人相」とのマッチングがありますのでちょっと注意です。
どことなくコワモテっぽくなる場合もありますので。
あごヒゲだけ、もしくはまったく無しでもいいかもしれません。
後者では、テレビによく出ている弁護士の菊地先生のようにとても信頼感が醸し出されるでしょうね。

ハゲ坊主もそうですが、ハゲスキンはより以上に相手の視線がさまよいやすくなります。
ヒゲがあるならそこに、なければメガネをかけるなどすると、アクセントになるでしょう。
僕はこの間、初対面の人の視線がずっと頭の上をうろちょろしているのを実感しました。
メガネをかけておらずヒゲも短かったので、どこを見ていいかわからなかったんでしょうね。
で、たぶん一番特徴的な頭へ視線を走らせていたのでしょう。
ご本人にその気はなくても、頭を見続けられていると、ちょっと落ち着きません。

そうそう、スキンヘッドにしたら、頭は毎朝剃ってください。
たぶん、そうしないと気が済まなくなるでしょうから。
ちょっとでも伸びてくると気になるものです。
伸びる速度には個人差がありますが、ヒゲの長さは週2回ほど整えればいいでしょう。
あと、頭に汗をかくとそれを留めるものがまったくありませんから、直滑降のように落ちてきます。
枕カバーやシーツなども汚れやすいです。
汗臭さなどに注意しましょう。

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2012年10月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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ハゲスキンにしてみた動画

スキンヘッドは、はじめに短くしてから

頭をハゲ坊主に刈るHOW TO動画を、3回に分けてご紹介しました。
電気バリカンのアタッチメントを外して、1mm未満に刈り揃えてみるというものです。
(動画の第1弾はこちら)

私は個人的に「ハゲ坊主」をお勧めしているんですが、
やっぱスキンヘッドにしてみるぜい、という方も多いでしょう。
そんなわけで、坊主にした流れで髪を剃り上げてみました。

使用しているのは、電気シェーバー。
SEIKO製の、もう生産されていない製品です。
刃は溝式と言われているもの。回転式のものより、個人的には髪の食いつきがよいので気に入っています。
同じ方式では、BROWNが何と言っても有名ですね。
予算に余裕のある方は、そちらを選ばれてもいいと思います。

電気バリカンと同じく、剃り始める箇所は人それぞれで違うでしょう。
数を重ねていくうちに、スタートしやすい箇所が決まってくると思います。
そり残しやすい場所は、やはり耳の上と耳の後ろ。
あと、襟足もキレイに剃っておくといいでしょう。
ここだけが伸びていると、ちょっと変なことになります。

注意点。
今まで髪を伸ばしていた方は、いきなりシェーバーを当てないこと。
シェーバーの刃に髪が食い込み、止まってしまうことがあります。

痛いです……。
ハゲ坊主程度の長さに刈り込んでからやってみてください。
バリカンを持っていない方は……どうしましょうか。
自分の経験ですが、二枚刃の安全カミソリで剃ったことがあります。
髪が刃に詰まって時間がかかった記憶があります。
ま、徐々に剃っていけば何とかなるとは思います。

次回はハゲスキンのその2をご紹介。
動画では語りきれなかった内容も書いてみることにします。

 

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2012年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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スキンヘッドにしたとき

「ハゲスキン」にして、気合いを入れよう

初めて髪を落とし、ポジティブ・ヘッドにしたときは剃り上げるのではなくまだ1mm弱の髪を残していました。
スキンヘッドにはしませんでした。
なぜか。
「行き過ぎ」に見えたからです。
人は、坊主もスキンヘッドも変わらないじゃない、と言うでしょうが、
少し前にも書いたとおり、たった1mm弱の差であろうとも両者には気分として大きな隔たりがあります。

余談ですが、英語で“Skinheads”には「極右の青年たち」の意味があります。
イギリスで、ネオナチを信奉する人々が剃り上げた頭に野戦服やブーツを合わせていたことが由来です。
日本には、このファッションだけが輸入されてきました。
だから「スキンヘッド」「スキンヘッズ」は思想なき単語となったのです。
ちなみに単に頭を剃り上げているのを“shaven head”、ハゲは“bold head”と言います。
その区別があいまいで、剃り上げた頭をすべからく「スキンヘッド」と呼ぶのは日本ならではと言うべきでしょう。

閑話休題
しかしながら、スキンヘッドにしていた時期も、僕にはあります。
2010年の秋、ちょっと大きめのサイクリングイベントを横浜で開催しました。
その年で3回目を迎える大会でしたが、今までの2回に参加してくれていた有名俳優が都合で来られず、
彼と一緒に走りたい人たちもつられて不参加になるんじゃないか、と心配していたのです。
失敗できない――そんなプレッシャーがのしかかり、ある晩、電気シェーバーを頭に当てました。

スキンヘッド――本来の思想が髪の毛のように抜け落ちた言葉を使うのは
本意ではないものの――は、気合いを入れるための儀式。

感想。
剃り上げるのは意外に楽だ(笑) これも前に書きましたね。
毎朝、髭を剃るのと同じ感覚で頭にシェーバーを当てればよいのです。
僕が使っているのはSEIKO製の溝式シェーバー。
頭の場合、実はこの方がよく剃れる。

手に持つ部分がシェイプされていて馴染みます

禿げてる部分にも毛根が残ってますから、そこも忘れずに剃りましょう。これでヒゲも剃っちゃいます。

僕の頭の凹凸には、溝式がフィット

溝式のヘッド。頭の凹凸にうまく合ってくれるような気がします。SEIKOはもうシェーバーは作ってないのですが、この方式はBROWNが有名ですね。

気合いを入れて頑張った甲斐あったのか、イベントは参加人数も減ることなく無事に終了しました。

で、僕のスキンヘッド(『ハゲスキン』という言葉もあるようです)はしばらく継続しました。
手入れが楽だったから。

ま、先日書いたような理由でもとの坊主に戻しましたがね。
以来2年近く、ずっとこの髪を続けています。

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2012年8月30日 | コメント/トラックバック(0) |

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