流行の「透け感」は、ハゲに酷!

後ろ姿

http://www.pal-blog.jp/ciaopanic-harajuku/643276

Ciaopanic

首下

http://item.rakuten.co.jp/curicolle/stf-too-1239/

キュリアス・コレクタブルズ

トレンディなシースルー

最近、女性ファッション誌なんかの見出しで「透け感」という言葉を目にします。

・夏は透け感のあるブラウスで
・透け感ガールの作り方
・ポイントはふんわり透け感
などなど。

ちなみに「すけかん」と読みます。
下が透けて見えるような薄い生地で作られた、女性のお洋服ですね。

透け感なブラウス

キュリアス・コレクタブルズ」より

透け感な後ろ姿

Ciaopanic」より

これ、昭和40年代の記憶がある我々世代では「スケスケルック」を思い出します。
いや〜、名前が昭和ですよね。スケスケ、ですよ。

まあそんなイヤらしい語感をぬぐい去った透け感の服。
(スケカンというのもちょっとイヤらしいとおじさんは感じてしまうけれど)
とても流行しているみたいです。

で、透けてしまう生地のわけですから、その下が実に気になる。
ブラウスの下に、何を着ているんだろうか。
まさか、何も着てないってことはないよね。
下着? それともキャミソールみたいなの?
ああ、こんな服の女の人が電車の前に立ったら、気になって居眠りもできない。
(これ、イヤらしい目つきで見てるわけではないですよ、たぶん……)

とまあ、おじさんたちの懊悩をよそに、彼女たちはお洒落を楽しんでいます。
中に着ているのは、外の生地と色をコーディネートさせたインナー。
見せ下着、とまでは行きませんが、お肌の面積も広いものを着てらっしゃる。

こうやって、ある程度見られることを意識したなりであれば、
見る方も(積極的じゃないですよ、たぶん……)、ここちよいドキドキを感じながら
チラチラと視線を送ることもできるんですね。

さて一方で、「透け感」を負の要素へ持って行ってしまう存在があります。
そう、それは「薄毛」です。

地肌をチラチラ見せても、ねえ……

 

薄くなってきてしまった男性は、髪の毛と地肌の割合がだんだん逆転していきます。
そうなると、髪の毛の隙間から地肌がどんどん見えだしてきます。

密度の薄くなった髪の毛が、薄い生地。
面積の広くなった地肌が、生地から透ける素肌。

うーん、なんだかあんまりいい絵ではありませんねえ。
直視できないというか、別の意味で。
(あまりじろじろ見る人もいないでしょうがね)

「あの課長、最近透け感入ってきてね?」
などと、若い部下たちが噂してるんじゃないかと、
疑心暗鬼に駆られてるんではないでしょうか。

薄くなってきたということを実感している人は、
とても背後が気になるものです。
後ろから、俺の薄くなった髪と頭皮が見られている、と。
後ろに立たれると、殺意さえ覚える。
まるで国際的なスナイパーのあの人みたいです。

僕が薄くなってきたのを気にし始めた頃、
まさにこんな心理状態でした。
今で言う透け感を恥ずかしく思い、いつも後ろをうかがい、
そのうち帽子をかぶり始めたのでした。

当時の僕はきっとおどおどした、小動物のような目をしていたのでしょう。
自信が持てず、人生の楽しみを無くしていた。
そんな心まで透け感で見通されるような状態でしたから、
モテるはずもありませんよね。

要らない薄物など、きれいさっぱり無くしてしまえ。
透け感の頭にさよならして、ヌードを晒そう。
頭皮を爽やかな風に当ててあげよう。

この夏、透け感ファッションを見るたびに、
僕はそうやって声を上げたくなります。

頭髪の透け感コンプレックスは、見せることで解消できるんです。
インナーを見せてオシャレ感を上げている透け感ファッションと、
「見せる」という共通点があるんですよね。

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あの県議の「その後」が気になる

過去の写真が続々と露出した号泣県議

このエントリの時点で(2014年8月4日)、
既に旬は過ぎてしまいましたが、 先月世の中(というか世界中)で注目された
「号泣元県議」のことです。

あの会見は世界中に拡散され、編集されて笑いものにされ、
僕たちの一時の娯楽として消費されました。
そして、彼を巡る様々な「知られざる事実」も掘り起こされました。

そのひとつが、「ヅラ疑惑」です。
(この『疑惑』という言葉については言いたいことがあるので、また稿を改めます。
でもここでは便宜的にそのまま使うことにしましょう)

高校時代の彼を知る人たちは口を揃えて、 あれは「ヅラ」と言っているそうですね。
以前勤めていた川西市役所では「現在の写真を見せられても誰かわからなかった」 という反応だったとか。

<ソース> 「禿同ニュース速報」

野々村議員の学生時代(?)写真  野々村議員のハゲ証拠写真

野々村氏、そう言えば分け目が不自然かも

(上の2画像は上記ブログより。下は日本テレビZEROより拝借)

そしてそのうち、「整形疑惑」も浮上しました。
「東スポ」の記事ですから、信憑性よりも娯楽性を優先していますけれど。
まあ、面白くて笑える(優越感を持って)スキャンダルに、 大衆は雷同してしまうわけですね。

だけどホントにどうでもいいです、ヅラなんて

以前、板東英二さんの「植毛費用」が必要経費にならなかった、
というエントリを書きました。

カツラは認められるが植毛はNGという税務署の見解で、
追徴金を納めるハメになったと、これまた涙の会見でしたね。

人前に出る職業の男たちは、ハゲを隠したがる。
これは昔から一般常識として浸透している心理というか常識です。

けれど、カミングアウトしたりハゲたら頭を丸める人が
とても増えてきたのは、何かが変化してきたのでしょうか。

自分のありのままを見せたい、それが受け取る方に「かっこいい」と思われる。
虚飾を廃して、本質を認める—— 僕は、いい風潮になってきたと思います。

そしてそこにプラスアルファがあれば、
さらにモテハゲ度は増していくでしょう。

自信や男らしさ、自分らしさ、そして意外性。
このブログでずっとご紹介してきたことばかりです。

ヅラ県議(あ、とうとうそう言っちゃった)も、
次に人前に出る時はすっぱりと頭を丸めているかもしれません。

しかしそれが禊ぎになるわけではないことを、僕たちはしっかり認識しておかねば。

思い出したのですが、 何年も前に建物の構造設計で不正を行ったA氏がいますね。
あの人、拘置所から護送される時はすっかりスキンヘッドでした。

「装飾品を身に付けてはいけない」という決まりがあったからだそうです。

しょせん、ヅラは虚飾そのものなのです。
虚飾はいつか滑り落ちる。

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ハゲを応援する気骨の居酒屋さん

(写真はイメージですよ)

「ハゲ割」を導入した赤坂の居酒屋

ネットにこんな見出しの記事が流れてきました。

「ハゲ割」で薄毛のサラリーマン応援、赤坂の居酒屋が話題に

ロイターが伝え、Huffinton Postでも紹介されていたものです。

かいつまんで説明すると、
薄毛を隠すのではなく堂々としてほしいとの思いから「ハゲ割」を提供している。
料金から1人500円を割り引くという。
人数によって割引料金も増え、5人集まれば1人分が無料になる……
のだそうです。

店長の豊田美子さんは、街で薄毛のサラリーマンを多く見かけたことから
このサービスを思いつくきっかけになったとか。
日本では薄毛はデリケートな問題だが、
ハリウッドではまったく気にせず、誇りを持って仕事をこなすスターがたくさんいる。
その精神をここで培うことができれば、とも話しています。

ハゲの心を強くするあと一工夫

これによって勇気づけられ、
薄毛やハゲを気にしなくなる人が増えれば、それは万々歳。

ここへ行けば禿げてることを気にせず楽しく飲める、と
お店のお客のハゲ率は高まり、ハゲが集う居酒屋として名を馳せる。
そんな結果にも繋がることでしょう。

ハゲ同士で自分の毛髪歴、薄毛歴を披露し合い、
あの時はつらかったねえと、笑い合う。

フサフサの人が同席していたら、体験談を話してあげて、
こんな症状になったら覚悟を決めなさいとレクチャーする。

ここに来るのは、まだポジティブヘッドへのマインドセットが
できていない段階の薄毛・ハゲも多いでしょう。

僕たちポジティブヘッドは何をしてあげるべきか。

僕がかつて受けた「ハゲの千本ノック」を、
和やかな雰囲気の中で行えばいいんです。

その人に向かって何回も何回も「ハゲハゲ」という言葉を
浴びせかけてあげる。

例えばメニュー。
飲み物なら、ハゲサワー、ハゲホッピー、ハゲボール。
おつまみはハゲ焼き(何の食べ物だ?)、ハゲ豆腐(ドーム型の豆腐?)、ハゲチヂミ(韓流ハゲ?)、
とにかく「ハゲ」という名前を付けたメニュー開発をしたいですね。

ハゲノック、ハゲシャワー、ハゲスプラッシュ。
薄毛・ハゲの皆さんから「ハゲ」という言葉への抵抗を消してあげればいいんです。

この店を、ハゲのマインドセットチェンジのきっかけにすればいい。

もう一歩突っ込んだ、あと一工夫が必要だなと思いました。

いや、機会があったら足を運んでみますよ。
その時はまたここでレポートしますね。

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ハゲからの「卒業」とは?

ハゲや薄毛からの卒業はフサフサにするだけではない

春は卒業の季節なんだけど……

桜のつぼみがふくらむ頃は、卒業のシーズン。
世の中にはいろいろな別れと旅立ちがあります。

一般的に「卒業」と言うと、
ひとつ上のステップに登ること。
成長した自分が、次の高みを目指して出発すること。

先日、こんな発毛のキャッチコピーを見ました。

「薄毛から卒業」

なるほど、薄毛だった自分と決別して、
フサフサな頭を持つ新たな自分へ旅立とう――
そんな意味合いが込められているのでしょう。

新生活のスタートを切るシーズンには
とても相応しいアプローチかもしれません。

発毛に成功して、輝きに満ちた晴れ晴れしい顔で、
新しい毎日に踏み出すことができれば、
これほどの喜びはないでしょうね。

でもね、そうなればよし。
そうならなかったら、どうしましょう。

毛髪が生えてくると言っても、一朝一夕にはフサフサになりません。
まして、ハゲの面積が後頭部にまで広がってしまったら、
そこを太く濃い毛髪で埋めるためには莫大な費用と
気の遠くなるような時間が必要です。

だいたい、そんな状態になる頃には後期高齢者ですよ、僕なら。

(いや、クリニックを受けたわけではないので、
時間も費用も想像の域を超えませんが)

禿げたあなたが「卒業」するのは、
「ハゲである」と悩む気持ちそのものです。

肉体ではなく、精神の卒業である

頭をフサフサにできないのであれば、
一生その気持ちから卒業できないのか――

もちろん、そんなことはありません。

わかりますね。
「ポジティブヘッド」です。

フサフサの髪を
アイビーカットとか横分けとかリーゼントとかモヒカンにして
さっそうと街を歩き始める快感は、ないかもしれません。

だけど、髪の毛をさっぱりと落として、
前向きな気持ちで春風に頭を晒しながら歩く。
これは、今すぐにでも可能です。

悩みの種だった薄らハゲの状態から卒業するには、
髪の毛を増やす以外の方法があることを知ってください。

思い出しましょう。卒業とは、一段高みに登ること。
髪の毛を落とし、1ランク高い次元へステップアップ。

その次元とは肉体的な状態ではなく、精神的なものです。

気持ちを上向かせ、しかもお洒落だって楽しめる。
一段高いところから見下ろす余裕の精神状態。

これを「成長」と言わずして何と呼びましょうや。

ポジティブヘッドにしたとたん、
あなたは旧い精神から卒業するのです。

しかも、卒業シーズンは春だけではありません。
365日、いつだってステップアップは可能です。

決意ひとつ。
気の持ち方ひとつ。

薄毛やハゲから、ポジティブに卒業しようではありませんか。

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2014年4月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:心と体の健康

「ラーメンで育毛」とは!?

一見、髪に悪そうな食べ物なのに?

よく、「ラーメン食べ過ぎは髪によくない」と言われます。
三度の飯よりラーメンが好きな僕は、
「因果応報」「だからそうなった」などと言われてるに違いありません。
(被害妄想か)

でも、脂の取りすぎはハゲには関係ない、という説もあるんですよ。
毛穴が脂で詰まっていても、脱毛にはつながらないと。

これはそのうち採り上げますので、今日はさわりだけ。

そうそう、ラーメンが髪によくないという話。
これを真っ向から否定するサイトを見つけました。
「ラーメンバンク」というラーメン情報サイトに掲載されていた広告。
ですので、ダイレクトリンクではなく、ラーメンバンクのURLを載せます。
http://www.ramenbank.com
もし、出稿がもう終わってたらごめんなさい。

広告商品は、髪によいシャンプーです。
その広告サイトのヘッドラインは、「ラーメンで髪を食育」。
「ラーメンから『シスチン』を摂取すれば髪によい」という理論です。

ところがサイトを見ると、「パンテトン酸」が多く含まれているネギを
ラーメンにトッピングすべしというコラムが一番上に来ています。
「シスチン」はどこ行った?

ネギを大盛りにしたラーメンで育毛?

しかし、ネギはどれくらいの量を乗せればいいんでしょうねぇ。
この写真のように山盛り? こんなトッピングをやってる店は
そう多くはないでしょうに。

だけどその下には、髪を構成する「ケラチン」というタンパク質を
形作るアミノ酸がずらっと並んでいるけれど、パンテトン酸は入ってない。
タンパク質の合成に不可欠なビタミンCの働きを助けるという役割だとか。
なんだ、脇役もいいところ。

で、肝心のシスチンは「麺類にも含まれている」としか書いてない。
麺をどれだけ食べればいいのか、これまたわからない。

とにかく広告メッセージの運び方が下手くそ

その下には、シスチンと並び、グルタミン酸も髪を
構成するアミノ酸として重要と書いてあります。
「サラダに塩昆布を加えればグルタミン酸の摂取に役立つ」だって。
だけど、ラーメンとの関係には触れてません。

おいおい、「ラーメンで育毛」という導入をしておきながら、それはないでしょうよ。
ラーメンづくりには無くてはならないアイテムですよ。
今でこそ無化調を謳う店も多くなりましたが、完璧に無化調にするには難しい。
どこかしらでグルタミン酸は使われてると思います。

脱線するからそのへんには突っ込みませんが。

サイトをこのへんまで読むと、「これ、何が言いたいの?」と疑問が湧きます。

髪を構成するのに役立つアミノ酸を、食べ物から摂ろう——ということが
ダラダラと表組みで書かれていて、「だから何だよ」といらいらしつつ、
最後までくると「シャンプーも使おう」というフレーズと商品写真。

せっかく「ラーメンで育毛」というヘッドラインで引っかけて
そのサイトに誘導してきたのだから、
ネギラーメンを食べようというだけじゃダメでしょう。

もっと、「ラーメンが髪にいい」と深掘りしないと、
ラーメンバンクに来るようなラーメン好きは離れちゃいますよ。
僕がそうですから。あ、そもそも育毛なんてどうでもいいんですが(笑)

構成が中途半端というか、手抜きというか。

あと、アミノ酸のことをあれこれ解説して、数字もいっぱい出してるんだけど、
どこにも出典が書いてない。信頼感が皆無です。

なんかこう、バラバラの素材を並べて、「さあ買え」と言っているみたい。

ポジティブ・ヘッドな僕たちは、育毛よりも頭皮ケアに興味があります。
だからここのサイトで得るものはないと思います。
だけど、一消費者として広告サイト批評をしたとき、この仕上がりは残念の一言。

シャンプーの解説サイトは、けっこう頑張っているんですがね。
広告制作の依頼、こないかな(笑)

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2013年11月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ

ロングブレスダイエットに発毛効果!?

別に発毛には興味はないんですが……

ウェブを放浪していたら、気になる記事を見つけました。
「ロングブレスダイエットに育毛効果か」
というものです。
(NEWSポストセブン より)

ロングブレスダイエットって、俳優の美木良介さんが提唱している
「息を長く吐いたりしながら行うエクササイズ」みたいです。

有名人の皆さんが実践して、
「痩せた」「くびれができた」と
絶賛しているらしいです。

ただ息を吸ったり吐いたりするだけで、
本当に痩せるのか?

素朴な疑問をいつも持っていました。
なんでも「インナーマッスル」を鍛えることで
基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなるのだそうです。

ほんとうに?

インナーマッスルってよく聞く言葉です。
スポーツ自転車に乗ることでも鍛えられます。

僕がそれほど太っていないのは(相対的にですが)、
自転車に乗ることが多いからかな、と思っています。

ここではダイエットのことではなく、
見出しにある「育毛効果」があるかどうかを
話題にしたいと思います。

肝心なのは血行をよくすること?

記事の中ではTBSの舛田尚宏アナウンサーが
ロングブレスダイエットを実践し、
体重が12.6kg減り、ウェストも13.3cm(記事ではkgとなっているが、
これはcmの間違いでしょう)減ったとあります。

そして、
「髪の毛が増え、濃くなったのがもっとも嬉しい」と
おっしゃっているそうです。

美木さんご自身も、「髪の毛が増えた」と語っています。

髪の毛の専門家はこれを受け、
「育毛増毛と呼吸は大きな関係があり、
深い呼吸をすることで髪の毛が成長しやすい
体の環境を作ることができる」
とコメントを寄せています。

なるほど、ここなんですね。

ストレスをやわらげれば
副交感神経の働きが強くなり、
血行をよくしてくれる。

僕くらい毛のない部分が広がっていると
もはや発毛や育毛なんて関係はないのですが、
それでもこういったキーワードには反応します。

ハゲブログをやっているからでしょうか。

まだ悩みを持っている薄毛・若ハゲの皆さんは、
どう感じるでしょうか。

ロングブレスダイエットで育毛に期待をするか。
それとも、すっぱりと髪を落として
ポジティブ・ヘッドの輪に入ってくれるか。

ロングブレスダイエットは
体重を減らすのが目的だから、
これで髪を増やしたい、生やしたいとの目的で
始める人はいないだろうと思います。

ま、育毛法なら他にもいっぱいありますしね。

でも、たとえ話をしましょう。
スポーツ自転車をまた例にとります。

CO2削減の切り札と言われている自転車ですが、
今自転車に乗っている人たちは、
別にCO2を減らしたくて乗り始めたんじゃないということ。

あくまでも、「楽しいから」なんです。

それと同じように、痩せたくてはじめたことで
髪が元気になってくればラッキー。
という程度に思っていればいいんでしょう。

あ、そうか!自転車に乗りながらロングブレスすると、
もっと効果的かもしれませんね!

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2013年7月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ

春は、ヘアチェンジの季節!?

Kくんの汗が不自然だった件

春は、新生活が始まる季節。
新しい会社や新しい部署、新しい学校など、
環境がガラッと変わった人も多いでしょう。

昔、アデランスの広告を作っていた頃、
クライアントからいただいた資料に、
「春はアデランスにするチャンス」
という内容のものがありました。

環境が変わるということは、
今までのあなたを知る人がいないということ。
だから、カツラを着けて行っても、
だれもあなたの髪型が変わったことがわからない。

というものです。

なるほど、と思いました。

ハゲからフサフサへ、ではなく、
はじめからフサフサの人、
という新スタートが切れるのです。

ある男のことを思い出します。

Kくんという、制作会社で営業マンをやっていた若者です。
年の頃は、30前後。
僕の勤めていた会社の担当でした。

そのKくんは、誰が見ても「ヅラ」だったのです。

当時の髪型はオールバック。
これ、生え際がくっきりと出てしまうから、
どう考えてもカツラでは難しい髪型です。

「生え際の魔術師」と謳っている製品もありましたが、
きっとバカ高いに違いない。

Kくんはまだ若いし(気の毒に……)、
お給料だってそれほどもらってなかったでしょう。

だから、そんな「魔術」がかけられる生え際を
手に入れることはできなかった。

つまり、バレバレ。

口の悪い同僚は「ニセの黒髪」などと
陰で呼んでいたものです。
とても穏やかで好人物でまじめなKくんに対して
失礼極まりないですよ、ええ。

ある夏の日、Kくんが営業に来ました。
「いやー暑いですねぇ」
額の汗をハンカチで拭います。

しかし、よく見ると、汗の流れ方が不自然。

生え際の「下」から汗が突然現れてくるのです。
頭にかいた汗が、カツラの裏を伝わって
額に流れ出てきたんでしょう。

生え際から突然現れる汗に、周りの視線と疑問が集まる

当時はまだ禿げていなかった僕ですが、
頭皮とカツラ間の温度上昇は察することができます。

見て見ぬ振りは、つらかった。
Kくんはもっとつらかったでしょうが……。

転職で、髪型が変わった

さて、そのKくん。
ある日「転職することになりました」
と挨拶に来ました。

聞くところによると、同じく制作会社の営業。
しかも、僕のいた会社をそのまま担当すると。

いわゆる「仕事を持って移る」というやつです。
転職者にとっての手みやげというか持参金。
なかなかやり手です。

退職を前に有給消化で休んでいたらしく、
僕たちの前に再び姿を現したのは、
挨拶から2か月近くしてからでした。

ええと、Kくん?

現れたKくんの髪型は、
オールバックから真ん中分けのサラサラヘアに
変貌を遂げていました。

「いやぁ、雰囲気変わったねえ……」
「んーと、爽やかになった感じ……」

口々にイメージチェンジに
触れはするものの、それ以上はつっこめない。

みんな、わかってたんですよ。
カツラを換えたってこと。

冒頭にも書いたとおり、
転職はカツラをかぶる絶好のチャンス。

誰もあなたを知らなかったから。

だけど、僕らはじゅうぶん知っている。
Kくん、君がカツラということをね。

だって、仕事先は変わらないんですから。

あ、でもでも。
Kくんはもしかすると、
僕らが気付いてないと思ってるのかもしれない。

だから髪型チェンジくらいの気持ちで
カツラを換えたのかな。

オールバックのカツラから真ん中分けカツラへつけかえたKくん

有給を取っている間に、
カツラメーカーで作ってもらっていたのか。

いずれにせよ、
職場が変わると気持ちも変えたくなるという
好例でございました。

もうずいぶん会ってないけれど、
今でもかぶっているのかな。

このブログを読んで、
ポジティブに変わってくれたらいいんですけど。

おーい!

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2013年4月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ

読んでみよう、ハゲマンガ

当事者にしかわからない

この間の「SPA!」で、僕の上に登場していたのが、
漫画家の新井キヒロさん。

「僕は髪の毛が少ない」
という作品を書いてらっしゃいます。
コミックエッセイという体裁ですが、
これがじつに面白い。
ウェブでも一部、読むことができます。

ハゲ薄毛の悩みを描ききった共感作

ご本人はずいぶん若い頃に
髪が薄くなってしまったようで、
そのあたりの心理状況も縷々綴られています。

今はハゲスキンにしているのですが、
そこへ至るまでの経緯が、
まさに僕とほとんど同じです。

当事者にしかわからない悩みや心配、
思いきってやってみたときの
周囲の反応など、共感できることばかりです。

髪の悩みが進行して、どんどん暗くなっていく。
友だちからの飲み会や合コンの誘いも断る。
帽子が手放せなくなる。
照明の真下には座れなくなる……。

そんなネガティブな側面もあれば、
サラリーマンが坊主やスキンにしても
意外に大丈夫なもんだ、なんてことも
ちゃんと書いています。

何回もうなずきながら読みました。

「あらがうのではなく、受け入れることの大切さ」
「スーツ、カジュアル……少なくても、オシャレできる!」

ホント、その通り! 拍手!

髪に悩みを持つあなた、
ぜひ読んでみてください。
(悩みがなくても、作品として面白いのでぜひ~)

ハゲをテーマにした名作

そこで思い出したんですが、
昔、髪の薄い男の子を主人公にした
漫画がありました。

「ヤングマガジン」に連載していた
「ハゲしいな!桜井くん」という作品です。

1989年~1993年の連載ですから、
僕はまだ髪の心配があまりなかった頃。

M字が進行しつつありましたが、
頭頂部はまだまだ大丈夫でした。

主人公の桜井くんは高校2年。
そこそこかっこいいし、勉強もできるし、
可愛い彼女もいるし、
高校生活はバラ色のはずなんですが、
実は薄毛で悩んでいる。

父親もお兄さんも若ハゲ。
自分も絶対にそうなる。
少しでも進行を遅らせようと、
マッサージしたりワカメをせっせと食べたり。

周囲にはまだバレていない。
彼女にも隠している。

涙ぐましい努力が繰り広げられます。
そして、次々に起こる、ハゲがバレそうな出来事。

そして、驚くことにこの作者は女性なんですよ。
高倉あつこさん。

今思うと、ハゲに悩む男の実感を、
よく再現できたな、と感心します。

男のコンプレックスを見事に描き、
しかも爽やかな読後感。
「ハゲしいな!桜井くん 新婚編」
「ハゲまして!桜井くん」
という続編もでき、長期のシリーズになりました。

オススメです。

でも実は、全部読んだわけじゃないのです。
ちょっと時間ができたら一気読みしてみようかな。

悩める若ハゲ高校生を描いた傑作ハゲまんが

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「週刊SPA!」に掲載されました!

「週刊SPA!」118ページですよ

SPA!に、モテハゲ代表として登場した前山

 

前回の記事で、「週刊SPA!」の取材を受けたことを書きました。

もう今日2月19日は発売日。

今朝、地元のコンビニで買い、駅のホームでドキドキしながらページを開きました。
あった! 117ページから「ハゲな自分」を克服した男たち という後半特集。
サブタイトルが「LOVELY HAGE」……キュートです!

「ハゲまたは薄毛の男性との恋愛はOK?」というアンケートに、
74%が「OK」または「その人のキャラクター次第でOK」という回答が。
(20~30代女の女性100人が対象)

いや~、元気づけられます(笑)
僕がずっと言ってきた「ハゲキャラというブランディング」ですよ、ええ。

で、次ページ見開きで「俺たちはこうしてハゲをポジティブマインドで受け入れた」と、
何人かのインタビューが掲載されています。
そのうち一人が僕です。

「ハゲ」の千本ノックで変わった

詳しい内容については現物をお読みいただくとして、
僕がたくさんしゃべった中からいくつかキーワードを抜き出し、
うまく原稿にまとめてくださっています。

そのひとつが「ハゲの千本ノック」。
友人と頭髪についてあれこれ話をしていたとき、
その中に「ハゲ」という言葉がこれでもか、と出てきたんです。
遠慮など無しに。

1時間ほどの間に、一生分の「ハゲ」という単語を聞きました。

するとどうでしょう、それ以降は「ハゲ」と聞いても何とも思わなくなったんです。

今思うと、その時間が僕のマインドセットを変えたんです。
千本ノックによって変わったんです。

誰だって、こんなシゴキの場を設けることができます。
僕のように、気のおけない友人と頭髪談義をするのが
もっとも手っ取り早いかもしれません。

その他にも役立つ記事がたくさん

僕の記事の上には、漫画家の新井キヒロさんが登場しています。
「僕は髪の毛が少ない」で有名な方ですね。
その方の下に出られるなんて、光栄です!

他のページにも、ファッショアイテムや頭皮ケアの方法など、
読んでおいて損はない記事がいろいろあります。

メガネ、帽子、ヒゲというアイテムの使い方など、とても参考になります。

どんな傾向のファッションをするにせよ、バランスを考えることが大事ですね。
弱々しくならないように。

それから「ハゲは男性の進化系」という考察も素晴らしい。
僕も常々、「人類は進化する途上で毛を無くしてきた」と思ってきました。

直立して歩き始め、頭蓋骨が大きくなり、それに伴って体毛が落ちてきました。
未来人はツルっぱげになるという予測もあります。

この記事では男性ホルモンが男らしさを形成していることから、
禿げている男性は男性の進化系であるという結論を導き出しています。
男性としての魅力にあふれ、潜在能力が高いと。
これも、先日ブログに書きましたね。

進化しているんですよ、禿げてる人々よ!

記事には、「ソフトモヒカンで薄毛をカバーできる」という項目もあります。
やってみたかったヘアスタイルの一つですが、
今となっては立てる髪がない……。

でもね、ハゲをカバーするのは、それができるだけの髪が残っている段階まで。
カバーしきれなくなったら、思いきりましょう。
無理に隠さない、潔いハゲに。ハゲを魅力のひとつに。

マインドセットを変えさえすれば、思いのほか簡単です。

LOVELY HAGEに、花束を!

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「週刊SPA!」の取材を受けました!

「愛されハゲ」のページに前山が登場予定です

先週、「週刊SPA!(扶桑社)」のライターさんから連絡があり、
今度「愛されハゲ」の記事を作成するのでぜひ取材を、とのことでした。
この「ポジティブヘッドのススメ」が検索でひっかかったようです。

「SPA!」ですよ、「SPA!」。
電車の中吊りもよく掲出している、メジャー週刊誌です!

「ぜひぜひ」って感じで返事をして、事務所まで来ていただきました。

当日、僕はブログに載ってる写真と同じコーディネーションで。
前夜気合い入れてキレイに散髪した頭。同じ長さに揃えたヒゲ。
(ベリーショートのワンレン(笑))

SPA!からはライターのTさんと、カメラマンのYさんがお見えになり、
インタビューは始まりました。

どんな記事になるかは本誌をご覧いただくとして、
僕の髪の毛遍歴、「モテハゲ」になったプロセスや、
マインドセットの重要性なんかをお話ししました。
「ハゲはモテるぜ」ということを、アピールできたでしょうか。

写真もぱちぱち撮ってもらいました。
中吊り広告に使われたらどうしよう、なんてね(笑)

僕が載る予定の「SPA!」は、2月19日(火)発売とのこと。

みなさん、ぜひ書店・コンビニ・キオスクなどでご購入ください!
「モテハゲ」「ポジティブ・ヘッド」、広めましょう!

「日刊SPA!」はこちら

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