板東英二さんのネガティブぶり

植毛を経費として計上はならず

かつての名投手、引退後はタレントや役者として活躍していた板東英二さん。
好感度も高く、テレビでもよく拝見していた方です。

それがあるとき、「個人事務所による申告漏れ」で
芸能活動を中止という事態に追い込まれてしまいました。

ここまでは、「事務所の税務担当者がポカやったかな」と、
よくある芸能人の所得隠し事件かと思っていました。

それが、「植毛の費用を経費として認められなかった」
という記者会見を開いて、自身の髪が植毛だとカミングアウトしたのです。

(サンケイニュースより)

ニュース記事によると、
「カツラは経費と聞いていたので、植毛もそうだと思っていた」
と釈明したとのこと。

あらら。

あの方の頭は、フサフサとは言えないまでも、
お歳なりに髪の毛は頑張っていると思っていました。
それが、植毛によるものだったとは。

おでこもそれなり広く、ごく自然な感じには見えていましたね。
それを「植毛」とフィルターをかけて見直すと、
うーん、どうも生え際が不自然に見えてきました。

でも、某キャスターと違い、「ヅラ疑惑」が聞こえてこなかったので、
植毛は成功していたんでしょう。

芸能人として、身だしなみに使う費用であるから必要経費に入れる、
というのはごく自然かと思います。

ただ、カツラとは違うと税務署が判断してしまったのは、不幸なことなのでしょう。

いっそ、「医療費」としてみたらどうだったか。
まあ医療費控除は10万円が限度ですから、何の役にも立たなかったでしょうが。

さらに大きな隠し事を、ハゲで逸らそうと

はじめ、板東さんは架空発注を指摘されました。
外部への発注を装って、経費を使ったかのように見せていたんです。
その額、5000万円という報道です。

ニュースネタになったときは、その指摘しかありませんでした。
二度目の会見で、植毛を明らかにしたんです。

植毛費用はどれくらいになるんでしょうか。
年間で数百万円?
詳しくはわかりませんが。

架空発注の額と比べればたいしたことはないでしょうね。
記者会見では、そのことよりも「植毛」に自らスポットを当てることで、
話題を逸らしたと言えるでしょう。

ニュースサイトでも、ほとんどが植毛、
つまりハゲのカミングアウトを報じた割合が多かったと思います。

潔くないよ、元スポーツ選手が。

ハゲはハゲのままでいいじゃん。
山下の大ちゃんのように。
しかもハゲネタでもっと大きな不正の追求を逸らそうとした。

カミングアウトが、ネガティブに利用されている。
禿げてるひとなら、誰もがそう思ったと確信しています。

ここはひとつ、頭を丸めてお詫び会見でもやっていただきたい。
「今日からポジティブに仕事を頑張ります」と言ったなら、
我々ポジティブヘッダーズは喜んで仲間に迎え入れますよ。

金妻で好演したこともある板東さん

一世を風靡した「金曜日の妻たちへ」で好演。小川知子さんと夫婦役でしたね。でも浮気して大騒動に。

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2013年12月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ 髪をめぐるあれこれ

夢が現実に? iPS細胞で毛髪を再生!?

すべての髪の悩み、解消されるかもしれません

203年1月、こんな話題が日本を駆けめぐりました。
「iPS細胞で毛包の再生に成功!」

ノーベル賞を受賞した、あの山中教授のiPS細胞です。
実用化に向けての研究が、あっちこっちで進行しているんですね。

今回、毛包の部分再生に成功したのは慶應義塾大学。
こちらにプレスリリースがあります。

ヒトiPS細胞から作った前駆細胞とマウスの細胞を混合して、マウスの皮下に移植。
すると、毛包の再生が確認されたというものです。
まだ実用段階にはないものの、ヒトの細胞で実現する可能性は高いとのこと。

そうなると、薄毛どころではなく、既に髪がかなりなくなっている僕らにも
フサフサとなる可能性が生まれたということですね。

いつ実現するんだろう、治療費はいくらなんだろうと、
気の早い人は前のめりになっているかもしれませんね。

治療方法は、皮下へ細胞を移植するわけですよね。
これが大変かも。
毛根移植の動画を見たことありますが、実に痛そうでした。
麻酔はかけていると思いますけれど……。
まるで手彫りでタトゥーを入れるような感じ。
毛根を一つひとつ皮下に埋め込んでいくのですから。

でも、それに耐えればフサフサの頭が実現するとしたら、
みんな頑張って手術を受けるのかな。

カツラメーカーや増毛・発毛メーカーにとっては、大打撃になるかもしれません。
この、ポジティブ・ヘッドブログだって存在意義がなくなってしまう(笑)

ところで気になった点。
手術をしたとしても抜け毛は進行していくわけで。
そうすると、植毛した部分と抜けていった部分が分かれてしまいますね。
前頭部には毛があって、その後ろに禿げた部分が、なんて具合に。
 抜ける速度が速ければ、こんな境界エリアができてしまうかも

 

ネットでも、「どこまで本気で研究してるか」「金持ちしか恩恵を受けられないのでは」などなど、議論百出です。
ハゲは美容のジャンルだから、iPS細胞関係の研究では後まわしにされかねない、
という意見もありました。
でも、男性型脱毛症ばかりではなく、頭に怪我をしてしまってそこが禿げている人などもいます。
歯と同様、需要は高いんじゃないでしょうか。

ま、iPS細胞の増毛をやるかやらないか、実用化されたら考えることにして、
今までと同じように、ポジティブ・ヘッドで前向きに行きましょ!

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ポジティブに行こうじゃないか

こんにちは、前山と言います。

このブログは、「ポジティブ・ヘッドのススメ」というタイトルです。
いったいなんのこっちゃ?という方も多いでしょう。

ズバリ、ハゲの男性を応援するために作りました。

「ポジティブ」とは、肯定的。
つまり、「頭髪の悩みを捨てた、あるがままの頭」「前向きに捉えた人生」
なんてものを実現したいと、こう思ってるいわけです。

抜け始めたときのショック。
鏡を見るときの恐怖。
人前に出たくなくなるほどの不安感。
髪の多い人への嫉妬。
いろいろ試してみた育毛法・発毛法への焦燥感。
女性に対する喪失感。

そういったネガティブな感情に、もう飽き飽きしていませんか。
少なくとも僕は、飽き飽きしていました。

電車で座っているとき前の人の視線が気になったり、
後ろを歩いてくる人がどこを見てるんだろうと気にしたり、
会議の席で積極的に発言できなくなったり、
職場の若い女性と気さくに話している同僚を羨んだり、
部屋の中でも帽子を被ったままだったり……
そんな自分がほとほとイヤになっていたのです。

髪の毛の残量に打ちのめされているばかりではなく、
髪の毛を全部刈り取ってしまうことで、
髪の毛のない新しい自分を創り上げていくことはできないだろうか。

髪を落とす、という決断

僕自身、この頭にするときは大きな決断が必要でした。
まだ会社員だったので、同僚や上司の反応が怖かった。
近所の目も気になりました。
妻が悲鳴を上げるかもしれない、なんてことすら思いました。
よし、髪を落とそう。
坊主にしよう。
そう決めてから、それでも一週間は悩んだでしょうか。

逡巡しているとき、町を歩くとつい男性の頭に目が行くようになりました。
で、気付いたんです。

意外に、坊主やスキンヘッドって多いな、と。

気になっているから、よけい目に留まったんでしょう。
でも、そればかりではないだろう、と「良い方向」へ解釈したのです。
(もしかすると、髪の毛に対して『ポジティブ』に考えた最初の瞬間だったのかもしれません)

なんだ、みんなやってんじゃん。

人は、パイオニアを讃えこそすれ、自分がその立場になるのをためらうものです。
だから、前例・先例がほしい。
誰かがやっていれば、安心できる。

で、やりました。
髪を落としました。
自宅の風呂場で。
子供の散髪用に使っている電気バリカンで。
アタッチメントを外し、素のままの刃で、0.3mmくらいに。

そのへんの経緯や詳細は、またぼちぼちとこちらで綴ります。

新鮮な視界。新しいものが見えてきた

周囲の反応は予想通りでした。
むしろ、いつ坊主にするんだ、と思っていた節もあったようです。

妻には、「ご近所の人に、何事があったのかと思われるわよ」と言われました。
慣れない頭の人間が身近にいることに対し、強い違和感があったようです。

いや、でもさっぱりした。

初めての超短髪(いや、中学時代には坊主頭でしたが)。
だからまだ青々としていました。それがとても新鮮な気分になったことは確かです。

それからおよそ10年以上。
ハゲ、ツルピカ——呼べば呼べ。
僕はあるがままの頭で生きています。
会社を辞めて独立し、新しい知り合いもたくさん作りました。
女性とだって(たぶん)ちゃんとしゃべることができます。

薄毛・ハゲで悩んでいる同志たちよ、頭を丸め町へ出よう。
さっぱり・すっきりになった頭は、町の風を感じるセンサーかもしれない。
いろんな新しいビジョンが見えてくる。
アイデアが湧いてくる。
社会の先行きが見えづらかったら、せめて自分の視界を明るくしよう。

ポジティブ・ヘッドのススメ。
これは、単なるヘア・スタイルだけに留まらないのかもしれませんよ。

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2012年7月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:頭髪ヒストリー

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