ハゲ男性差別か?! 使っているとハゲてくるメモパッド

使えば使うほど禿げてくるなんて……

とあるブログで、こんな記事を発見しました。

使っていくと髪がなくなるメモパッドに全俺が泣いた

トップページはこちらです。
「ハゲルヤ」という、ハゲをテーマにしたサイトで、「ポジティブヘッドのススメ」とちょっと似ています。

さて、問題のメモパッドです。
ちょっとうつむき加減の顔イラストが側面に。
一番上になっているのは茶色い紙。
(濃い色の筆記具だと読めませんね)
それを一枚一枚破り取っていくと、
いつからか茶色い中に肌色の部分が出てきます。

だんだんハゲになってくるハゲメモパッド

剥がしていくうちに禿げてくる

この肌色は、おでこだったり頭皮だったりするんですね。
つまり、ハゲ部分。

やがて、3の写真のように立派なハゲ頭になるというわけです。

実は女性用育毛剤プロモーション

このメモパッド、実は女性用育毛剤のプロモーショングッズなんです。
製品名は「パントガール」。
パンテトン酸カルシウムが主成分だそうです。
アマゾンでは並行輸入品を売っています。

パンテトン酸を使った女性用育毛剤パントガール

女性用の育毛剤です

パンテトン酸って、どっかで聞いたことがあります。
ちょっと調べてみたら、
ビタミンB群のひとつで、お肌によろしいとされている物質だとか。
そして、スキンケア製品やシャンプーにも使われてるんです。

あ、そうそうシャンプーのパッケージで見かけた名前だったんですね。
髪にもよいんだそうですよ。

パントガールの商品説明をしているサイトによると、
女性の育毛には「プロペシア」は厳禁だそうで。
妊娠中の女性はこれに触るだけでお腹の赤ちゃん(特に男児)に
悪影響を与えてしまうらしいです。

男性ホルモンを摂るっていうのは、
女性にはいろいろ悪影響があるんですねぇ。

そうそう、メモパッドのこと。
女性用育毛剤なら、なんでモチーフが男性なんでしょう。

男性のハゲ頭をからかってつくったのなら、ハゲ差別じゃないですかね。
まあ、女性のハゲ頭、というのだと洒落になりませんから、これでいいのかな。
進んで笑われてやろうじゃないですか、これぞポジティブヘッド。

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中国要人のキメキメフサ黒ヘア

あれ、なぜかみんな同じ髪型だ

実はかなり前から気になっていたんですが、
中国の議会(全国人民代表会議など)のニュースを見ていると、
政府指導者の皆さんが妙に若々しいんです。

どうしてかな、とよくよく目をこらすと、

ほとんどの人の髪が、黒々としています。
髪の毛の量も、とても多い。

中国最高指導部のフサフサ黒々ヘア

中国最高指導部のフサフサ黒々ヘア

皆さんお歳はそれなりに召していらっしゃる。

この地位まで登り詰めるのに、想像を絶するような戦いをしてきたに違いない。
そんな年齢もストレスもまったく感じさせない髪型なんですね。

これはやはり、髪の毛フサフサ黒々状態が持つ、ある種のパワーを表現しようとしている。
そう思えてきます。

それは若々しさとかエナジーといったものでしょう。
フサ黒はそれらのアイコンというわけです。

さっきも書きましたが、あの国でトップまで登り詰めたことへの自負と自信とを、
フサ黒の髪に象徴させているのでしょうね。

ここまで来たぞ、わしは。並大抵の道のりじゃなかったぞ。
いろいろ敵がいた。攻撃もされた。ピンチもあった。
だけど、そんな奴らはわしのパワーで蹴散らしてきた。
わしは強いんじゃ。ほれ、その証拠にこの髪を見よ。
黒いじゃろ。フサフサじゃろ。ハゲてなんかおらんぞ。
ハゲはほれ、もう生気もないし終わってるじゃろ。

てな感じで今まで来た道を振り返ったり、ご同輩と白酒(パイチュウ)を
啜ったりしているのではないでしょうか。

そして、その頂点に君臨しているのが習近平総書記です。

習近平さんの若々しい頭

習近平さんの若々しい頭

黒いですよね〜。

指導部のみなさんおそらく平均年齢60歳はオーバーしていると思います。
普通の60代の団体だと、ハゲ、白髪まじりの様相を呈するのでしょうが、
これはあまりにも不自然ですよね。

もうみんな同じ顔に見えちゃいます。

これは自毛かヅラか植毛か増毛か……

中国指導部におけるこのフサ黒は、だれから始まったのでしょうか。

昔、毛沢東さんはおでこが広かった記憶があります。
その後、周恩来さんは白髪というかグレーの髪だったような。
トウ小平さんもお歳なりのおでこの上がり方をしていたかな。

どうもやっぱりそれ以降の指導部のトレンドみたいですね。

中国の経済成長が顕著になった頃と、重なる気がします。
GDP世界2位の国を率いる人間なら、若々しくあらねばならぬ。
そんな思想がフサ黒現象を生んだのではないでしょうか。

でも、一線を退いてしまうと、フサ黒の維持にも熱心ではなくなるようです。
例えば朱鎔基さん。国家経済委員会局長や国務院副総理などを務めていた方。

引退後、公の場に出てくると、すっかりおじいさんになってしまっていました。

朱鎔基さんはフサ黒でしたが、今やこんな

朱鎔基さんはフサ黒でしたが、今やこんな頭

朱鎔基さんも、全盛期はフサ黒でした

朱鎔基さんも、全盛期はフサ黒でした

(出典:“Zhu Rongji 2001″ by Kremlin.ru. Licensed under CC 表示 3.0 via ウィキメディア・コモンズ )

では、フサ黒以外の人間が指導部にいないかというと、そうでもない。

胡春華さん。広東省委書記を務めている、ポスト習近平の呼び声が高い人。

若き指導者は今のところナチュラルヘア

若き指導者は今のところナチュラルヘア

1963年生まれですから、まだそれほど禿げ上がる歳ではないですよね。
(彼の年齢の時には僕は既にハゲてましたが……)

こんな、ナチュラルな髪でいられるわけですね。
写真を見る限りでは、好感度が高い人です。

でも、今はまだナチュラルな髪なんですが、
この方が最高指導者になったとしたら、どんな髪をしているのか。
とても興味があります。観察していきたいです。

思うんですけど、今の中国はまだ「若い」んだと思います。
4000年の歴史があろうとも、現代では急成長してきた途上国に過ぎない。
このイケイケ感をキープするためには、指導部も若くあらねば。

グイグイ行ってる今は、若さを売り物にしているべきでしょうが、
もっと成熟した社会になれば、それはちょっと変わってくるのでは。

中国において、ハゲがかっこいいとされる時代が来るのであれば、
成熟社会に移行してきたという目安かもしれません。
それが何十年後かはわかりませんが。

あの国にもポジティブヘッドが続出してくれれば、僕も嬉しいんですよ。

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夏の旅行で、「増毛」へ行った人?

増毛にあやかる

増毛駅。無人駅なのだそうです

まだまだ面白い駅名がある

日本は狭いようで広いです。
特に北海道の広大さって、
内地に住んでる人間の憧れを誘いますよね。

アイヌ人が長い間住んできただけあって、
土地の名前もエキゾチックです。

漢字に変換されていますが、
「あ、こうやって読むのか」という地名も多いですね。

それから、面白い名前で有名な駅もいくつかあります。

昔大ブームになった「幸福」から「愛国」行きの切符とか。
あれは帯広でしたか。
路線自体はもう廃線になってしまったのですが、
駅舎は観光地として残っているそうですね。

「愛国」駅も改築されて交通記念館となっているらしいです。

行ってきた友だちに、あの切符を誇らしげに見せてもらいましたっけ。

さて、そんな北海道には他にも面白い名前の駅があります。

「増毛」です。

名前ゆえ、薄毛の聖地に

「ぞうもう」と読んだ人は、髪の悩みがありますか?
これは「ましけ」と読みます。

増毛駅に増毛のあやかり

ましけ、と読みます

 

留萌本線の終着駅。
高倉健さんと倍賞智恵子さんの映画「駅−STATION」の
ロケ地になった駅でもあります。

待合室の中には大漁旗が飾られ、地元の手打ちそば愛好家が
増毛産の暑寒そばをふるまっているそうです。

そして、先ほどの「ぞうもう」という誤読のおかげで、
こちらの駅の切符は、薄毛の人々にお守りとして人気とか。

そうでしょうねえ。
何かにあやかりたい、
何かにすがりたい気持ちは、誰でも持っています。

幸せになりたい人々の想いが、
「幸福」駅の切符をブームにしました。

それに比べると、「増毛」駅の切符はそれほど知られていません。
やはりターゲットがある程度限られているからでしょうか。

それでも、機会があったら行ってみたい駅です。

え? 増毛なんてもう無縁のものとしている僕が、何故ですかって?

薄毛の救済に来る人たちを説き伏せてポジティブヘッドにするためです。

嘘です。
この駅は大正10年に開通した留萌本線の終着駅。
ニシン漁で栄えた最盛期には、
人や貨物の輸送拠点としてたいそう賑わいました。

当時の名残が駅周辺の建物に今でも見られるそうです。
その写真を撮りに行きたいんですよね。

カメラ好きには絶好の被写体がザクザクあるに違いありません。
そんなゆとりある日が来るか、まだ見通しは立ちませんが。

 

無人駅なので、他の駅で切符が売られています。どっかで見たようなおじさん(笑)

無人駅なので、他の駅で切符が売られています。どっかで見たようなおじさん(笑)

(写真出典:みるくる北海道観光 http://www.dotown.jp/contents/spot/10/mashikeeki/

鉄鉄家族 http://chibiroman.blog73.fc2.com/blog-entry-93.html

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神に髪だのみ。京都の「ハゲに御利益」スポット

神頼みしたくなったことありますか?

思い出してください。 あなたが禿げ始めた頃、何か対策はしていましたか。

僕の場合、髪にいいと言われているシャンプーを念入りに行う、
育毛剤や養毛剤を使う、脂っこいものは避ける、タバコを吸わない(既に禁煙していた)、
深酒はしない、早めに寝る……でしたかね。

まあ、それでも結局は効果がなかったことは以前お話ししました。
試さなかったのは、増毛、カツラ、そして神頼みです。
前の2つは明らかに外観は変わりますが、3つめの「神頼み」はどうでしょう。

精神的な分野に入ってくるので、はっきりとした効果は謎です。
髪のことを神に頼まなくてもいいだろう、と洒落のめしていたのではなく、
単に髪の毛に御利益のある神様や仏様を知らなかっただけなんですが。

でもあるんですね、そんな神社仏閣。

「京都の髪の毛パワースポットを巡る旅」AllAboutの記事です。
どこへ行っても神社仏閣がぎっしりあるイメージの京都。
パワースポットとして個人的なニーズに合わせたものもたくさん存在するそうです。

ここで紹介されている髪の毛に御利益のあるパワースポットも、その1ジャンル。

最初に採り上げられているのは、嵯峨野の「御髪(みかみ)神社」。
名前もストレートです。
昔から「髪」と「神」をかけた神社で、理容・美容業界の信仰を集めてきたとか。

それがいつしか「髪の毛にも霊験あらたか」とも言われるようになり、
薄毛で悩む人々がお参りに大勢訪れるそうです。

ハゲ・薄毛に御利益のある嵯峨野の御髪神社

御髪神社(画像はサイトより)

 

既に禿げきっている人にはできないお参り方法

しかしこの神社、特別なお参り方法があるのです。

「献髪」と言って、神職の方に髪の毛を一房切っていただき、
それを「御髪献納」という袋に納めてお供えするのだとか。

あー、残念。 既にポジティブヘッドとなって髪の毛を落としている人には無理じゃないですか。
ここでがっかりしたあなた。 まだ未練があるのですね。
こういった願い事は、心理的に満足するためのもの。

霊験あらたか、と言われているけれど「生える」との確証はありません。
あくまでも「ネタ」として捕まえておくべきものだと思っています。
だからこの神社に関しては、「ハゲは無理だよ、ははは」と笑い飛ばすのが、 ポジティブヘッドの本来の反応です。

AllAboutの記事には、その他にも髪の毛がアフロみたいな仏像のお寺とか、
縁切りで有名な神社にも髪に関する御利益があるとか、いろいろなスポットが紹介されています。

アフロヘアの仏様は神に御利益有り?!

アフロ仏として名高い仏像(画像はサイトより)

旅行って、何かテーマを決めて出かけるとより思い出深くなります。
京都にいらっしゃる時は、こうやって「髪を神頼み」なんかいいんじゃないでしょうか。

その際にはポジティブヘッドで、帽子もキャップもかぶらず、
人が見ると一目で「髪頼み」とわかるように振る舞うのも面白いと思います。

周りからの「やっぱり」という視線を敢えて受け、それを楽しみながらポジティブさを誇示して回るのも一興。

ポジティブヘッドたる心の余裕ですね。
宮本武蔵は決戦に出かける前、神社で拝んでいこうと思う自分の心の弱さを知り、
神頼みをよしとせず場に赴いたと言います。

ポジティブヘッドたる我々も、それに倣いましょう。

神様仏様には頼るな。
髪を落とした我々は、既に聖なる存在である。

人から拝まれるような、特別な男たちがポジティブヘッドなのです。

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ふりかけ式の髪の素?

これは秘薬か!? 薄い部分にサッとかけると髪が出現!

 

昔「アデランス」の広告を作っていたとここでお話ししました。
当時は、有名タレントを起用して「実は僕も」というカミングアウトによって
驚きとともに親しみ感を醸成するという戦略だったようです。

アクションスターだった藤巻潤さんや、若原一郎・若原瞳親娘なんかが出ていたと
記憶しています。若原一郎さんは、「おーい中村君」という往年のヒット曲のある歌手ですね。
蛇足ですが、この曲は氷川きよし君がカバーしてます。

新聞広告などのコピーを書くにあたり、ご本人の談話などの資料を読み込みました。
その中に、「以前は薄くなってきた部分の頭皮に黒い『チック』を塗って目立たないようにしていた」
という一文がありました。
(チックとは整髪料の一種で、ポマードを棒状に固めたようなシロモノです。今ではあまり見かけませんね)

髪のボリューム感と黒々さ加減がすごいですね。

ステージライトで熱せられて、溶けて垂れてきたなんていうこともあったとか。

唐突にこんなことを思い出したのは、あるTV-CMを見たからです。

「スーパーミリオンヘアー」という商品です。夜中の通販番組でご覧になった方も多いかも。

残っている髪に細かい髪の素を振りかけて、静電気によってしっかりとくっつけるという方式です。
増毛というかかさ上げというか、髪を盛るという感じですね。
お相撲さんの着ぐるみを着て身体を大きく見せる、みたいな。
昔からこの方式の増毛法はあったようで、TV-CMも何度か見かけています。

増毛の秘薬

ふりかけのように髪にかけ、髪を作り上げる増毛の秘薬
(ミリオンヘアーのサイトより)

でもま、これは残っている髪があってこその増毛法。
残り毛に結びつけるアートネイチャー社のマープ増毛法と同じですね。

だから、髪がなくなってしまったら使えない。
これを悲しいことととらえるか、こんな面倒くさいことは髪が残っててもイヤだい、
とポジティブにとらえるか。

僕の場合は、若原一郎さんの「黒いチック」を思い出してしまい、
「ここまでしなくても」という考えであることを確認できました。
チックの話を聞いた時の「涙ぐましさ」も漂ってきましたし。
涙は似合わぬ、ポジティブ・ヘッド。

さっぱりと頭を丸め、前を向いて新しい年を迎えようではありませんか。

ねっ。

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「あなたのハゲ度チェック」はなぜみんな同じ?

やっぱり頭髪チェックのサイトは、発毛ビジネスと紐づいていた

徒然なるままに、「ハゲ 度合い」なんていうキーワードで検索してネットサーフィンしてたんですよ。
ハゲのチェックサイトがあるって聞いたからです。
Googleで表示される結果上位10サイトのうち8つがチェックサイトでした。
いくつかの質問が並んでいて、それに「はい」「いいえ」で答えていくと、
「あなたのハゲ度」が数値として診断されるというわけです。

ちょっと前から「診断メーカー」っていうサイトが流行ってますが、あれほどうざくはありません。
(個人的に、診断メーカーの結果をツイッターやフェイスブックにアップするのはもう勘弁、という感じです)

僕もやってみましたよ、ええ。
ほとんどの設問に、

・父親、祖父にハゲはいるか
・飲酒喫煙の有無
・ストレスはあるか
・フケや頭が痒くなることはあるか
・ヒゲや眉が濃いか
・食生活
・不規則な生活かどうか

といったものが並びます。
そして、すべてのサイトは「危険」という結果でした。思ったとおり。
まあ、とっくのとんまに禿げてますけどね(笑)

総じて髪に心配を抱えている人たちって、チェックの設問に答えながら、
これ「イエス」とするとマイナス要素だよなぁ、でもまだ大丈夫かなぁと
淡い期待(まだ禿げないよ、という結果)を抱きつつ結果を見るわけです。
そこで「危険」と出れば、ショック。
しかしその近くに「不安な人はこちら」なんていうバナーがあると、
ついクリックしちゃいますよね。
そう、みんな育毛・発毛に関連ある商品への入り口だったのです。
ここを経てランディングページ、商品契約ページへ飛んでいく仕組み。
頭髪関係のエントリーがたくさんある、真面目なつくりのサイトももちろん多いですが、
ただ他のサイトの質問をぱくってランディングページに誘導するだけのチェックサイトも見受けられて。

ただねえ、商品カテゴリーがあまりにも競合多すぎませんかね。
レッドオーシャンというか。

ま、その点ポジティブヘッドなら……(笑)

viagra

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頭皮が日焼けしたらどうケアする?

ダイレクトな頭皮日焼けをしてしまった

2012年の夏も、やっと終わりましたね。
しかし今年は暑かった。
昔、最高気温が32℃などと聞くとウンザリしたものですが、
今は「あ、ちょっと涼しいね」みたいな反応になってしまいます。
34℃なんてざらですから。

でも、このブログを始めたせいか、僕はあまり帽子をかぶらずに外出していました。
ま、直射日光をもろに受けるような無茶はしませんでしたがね。
それでも、紫外線は頭皮に降り注いでいたわけです。
曇りの日も紫外線量は変わらないと言われていますから、ちょっと盲点。

鏡を見ると、いつもより黒光りしていて精悍な感じかな(笑)

しかしながら、日焼けは頭皮に限らず身体へのダメージは大きいものです。
以前、油断していて直射日光で焼いてしまい、日焼けした皮がぽろぽろはがれてきたことがありました。
頭がマダラ。
これはブキミだ。

それ以来、剥き出しが怖くて帽子を多用するようになったのです。
ま、それも「隠す」ことにつながるんじゃないかと、安全と思われるところでは、
極力頭をさらけ出すようにしていたのですよ、今年。

でも、やっぱり紫外線は避けられず、赤くなったり黒くなったりしてしまったわけです。
こうなると、スキンケアを素通りするわけにはいかない。

紫外線のダメージには保湿ケア製品を

頭皮ケアには、前にも書いたように「オード・ムゲ」ってやつを頭にシャバシャバしています。
「余分な皮脂を落とし、必要な水分をあたえお肌を整えます」と、サイトには書いてあります。

オードムゲの160mL版

比較的リーズナブルで、使い勝手もいいので気に入っています。

なかなかいいと思っています。

特に男性用ではなく、赤ちゃんにもお使いいただけるようですよ。
160mLで1050円というリーズナブルな価格も気に入っています。

それ以外にも調べると、当然ながら男性用スキンケア用品はけっこうありますね。
中でも、頭皮にいいと謳う製品も見受けられます。
スカルプケアのシャンプーやコンディショナー、育毛トニックなどが多いのですが。
シャンプーは髪の汚れを落とすもので、われわれポジティブ・ヘッドには無縁と思われがちです。
コンディショナーも髪のキューティクルを保護する役目が主ですから、これも同じ。
育毛トニックは、言うに及ばず。
しかし、それぞれの製品は特徴として「保湿効果」を挙げています。
顔やその他の部位のスキンケアでも、「保湿」はキーワード。
つまり、髪があろうとなかろうと、頭皮(スカルプ)にはいい。
日焼けのケアにもいいということでしょう。

有名どころでは、
スカルプD

スカルプDの代表的商品

広告費投下量が半端ないであろう、スカルプDのシリーズ。「頭皮ケア」というジャンルを拓いたとも言えます。

リガオス

リガオスシリーズの代表商品

スカルプDより後発ですが、やはり大量の広告費を投下して追い上げている商品。有名タレントの起用とスカルプDよりちょっとだけ安い値付けで健闘しています。

 

ちょっと高価ですが、髪を気にしている人(以前のわれわれもそう)にはあまり値段は気にならないでしょう。

大手メーカーでは、
ライオン
「PRO TEC」シリーズのシャンプー

プロテックジェルシャンプー

チューブからしぼり出すタイプのシャンプーです。

 

花王

「サクセス」シリーズのシャンプー

サクセスシリーズのシャンプー

「薬用」というのも手を伸ばすきっかけにはなりますね。

その他、検索してみるとまあ出るわ出るわ。
値段も1000円台から1万円近くまでさまざまです。
コツコツと調べて、よさそうなシャンプーがあったらご報告しますね。

コンディショナーと育毛トニックはとりあえず必要ないけれど、
頭皮ケアシャンプーで頭を洗い、そのあと保湿ケア効果のあるローション的なものを
付けておけばよいのかなと思います。

ただ、クリーム類だと頭がピッカピカになっちゃいますよ。

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2012年9月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スキンケア

ポジティブに行こうじゃないか

こんにちは、前山と言います。

このブログは、「ポジティブ・ヘッドのススメ」というタイトルです。
いったいなんのこっちゃ?という方も多いでしょう。

ズバリ、ハゲの男性を応援するために作りました。

「ポジティブ」とは、肯定的。
つまり、「頭髪の悩みを捨てた、あるがままの頭」「前向きに捉えた人生」
なんてものを実現したいと、こう思ってるいわけです。

抜け始めたときのショック。
鏡を見るときの恐怖。
人前に出たくなくなるほどの不安感。
髪の多い人への嫉妬。
いろいろ試してみた育毛法・発毛法への焦燥感。
女性に対する喪失感。

そういったネガティブな感情に、もう飽き飽きしていませんか。
少なくとも僕は、飽き飽きしていました。

電車で座っているとき前の人の視線が気になったり、
後ろを歩いてくる人がどこを見てるんだろうと気にしたり、
会議の席で積極的に発言できなくなったり、
職場の若い女性と気さくに話している同僚を羨んだり、
部屋の中でも帽子を被ったままだったり……
そんな自分がほとほとイヤになっていたのです。

髪の毛の残量に打ちのめされているばかりではなく、
髪の毛を全部刈り取ってしまうことで、
髪の毛のない新しい自分を創り上げていくことはできないだろうか。

髪を落とす、という決断

僕自身、この頭にするときは大きな決断が必要でした。
まだ会社員だったので、同僚や上司の反応が怖かった。
近所の目も気になりました。
妻が悲鳴を上げるかもしれない、なんてことすら思いました。
よし、髪を落とそう。
坊主にしよう。
そう決めてから、それでも一週間は悩んだでしょうか。

逡巡しているとき、町を歩くとつい男性の頭に目が行くようになりました。
で、気付いたんです。

意外に、坊主やスキンヘッドって多いな、と。

気になっているから、よけい目に留まったんでしょう。
でも、そればかりではないだろう、と「良い方向」へ解釈したのです。
(もしかすると、髪の毛に対して『ポジティブ』に考えた最初の瞬間だったのかもしれません)

なんだ、みんなやってんじゃん。

人は、パイオニアを讃えこそすれ、自分がその立場になるのをためらうものです。
だから、前例・先例がほしい。
誰かがやっていれば、安心できる。

で、やりました。
髪を落としました。
自宅の風呂場で。
子供の散髪用に使っている電気バリカンで。
アタッチメントを外し、素のままの刃で、0.3mmくらいに。

そのへんの経緯や詳細は、またぼちぼちとこちらで綴ります。

新鮮な視界。新しいものが見えてきた

周囲の反応は予想通りでした。
むしろ、いつ坊主にするんだ、と思っていた節もあったようです。

妻には、「ご近所の人に、何事があったのかと思われるわよ」と言われました。
慣れない頭の人間が身近にいることに対し、強い違和感があったようです。

いや、でもさっぱりした。

初めての超短髪(いや、中学時代には坊主頭でしたが)。
だからまだ青々としていました。それがとても新鮮な気分になったことは確かです。

それからおよそ10年以上。
ハゲ、ツルピカ——呼べば呼べ。
僕はあるがままの頭で生きています。
会社を辞めて独立し、新しい知り合いもたくさん作りました。
女性とだって(たぶん)ちゃんとしゃべることができます。

薄毛・ハゲで悩んでいる同志たちよ、頭を丸め町へ出よう。
さっぱり・すっきりになった頭は、町の風を感じるセンサーかもしれない。
いろんな新しいビジョンが見えてくる。
アイデアが湧いてくる。
社会の先行きが見えづらかったら、せめて自分の視界を明るくしよう。

ポジティブ・ヘッドのススメ。
これは、単なるヘア・スタイルだけに留まらないのかもしれませんよ。

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2012年7月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:頭髪ヒストリー

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