ハゲのメタルユニット!?

あーついに出たか、大物ハゲ

ちょっと前、SNSで盛んにRTされたりシェアされたりしていた、
芸能関係のニュースがあります。

「坊坊主」というユニットです。

http://www.teichiku.co.jp/artist/boubouz/

頭の形も似てますね。

坊坊主公式ウェブサイト

見ておわかりの通り、
「爆風スランプ」のサンプラザ中野くんと、お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さん。

お馴染み、サンプラザ中野くん。スキンヘッドとサングラスって、当時はとても新鮮でした

お馴染み、サンプラザ中野くん。スキンヘッドとサングラスって、当時はとても新鮮でした

某タレントさんとの破局でも話題を提供してましたね

某タレントさんとの破局でも話題を提供してましたね

このユニット結成を知った時、
あれ、サンプラザ中野くんてハゲてたのか?!

そう思いました。
だって、デビューした頃(20代前半?)からスキンヘッドにしてましたから。

調べてみたら、バンドを始めたばかりの時、ボーカルのビジュアルを際立たせるため
メンバーみんなからスキンヘッドを提案され、それ以来続けているのだそうです。
写真を見ると、生え際はまだまだ前の方にありますよね。

対して、小峠さん。
バイきんぐでブレイクしてお茶の間に顔が売れました。
最初から「ハゲ」をネタにしていたような記憶があります。
動画を見ていても、生え際はかなり後ろの方というか、ぼやっとしてます。

で、坊坊主のリリースした曲が、「励メタル」。

ハイスピードなメタル調の楽曲です。
あのお馴染みのサンプラザ中野さんの声(いい声だと思います)で、

共に励もう 励メタル〜♪

と歌ってます。

YouTubeのMVでは、二人の頭を道行く人に触らせてます。
御利益があるのかな〜とつい撫でてしまうんでしょうね。
いやぁ、僕も撫でてほしいな。1回50円くらいで。

何が狙いなのだろうか

先ほど、サンプラザ中野くんは「特にハゲではないかも」と書きました。
ハゲたからスキンヘッドにしたわけではなく、
後頭部を見ても毛根の青さは確認できるんです。

ではなぜ「励メタル」というハゲの歌を作ったのか?
小峠さんを励ましたかったのか、人気者にしたかったのか。

小峠さんはご自身かなりのロック好き。特にパンクロックが好きなんだそうです。
爆風スランプのファンでもあったと言っています。
パートナーにするには充分な素養があったのでしょう。
(サンプラザさんは『ほうれい線が自分と同じだ』とよくわからない理由を挙げています(笑))

ここで注目したいのが、やはり「ハゲ」ということ。
ハゲって、やっぱり波が来てるんじゃないかなと思うんです。

先日紹介したトレンディエンジェルの斎藤さんも、
ハゲをネタにしてダンスユニットに参加しています。

テレビにはスキンヘッドの人たちが当たり前のように出演しています。
「ハゲ」という言葉にも、以前のようなタブー感が薄れてきた気がします。

少しずつ、ハゲは日常生活に刷り込まれてきています。
ハゲた男性はかつてのようにコンプレックスに押しつぶされて
暗黒の中に生きるのではなく、
もっと堂々と主張すべきである、と。

もっと言うと、ハゲはビジネスになる。

株取引の世界に浸っていたサンプラザさんのことですから、
「ハゲ」を扱うことによってビジネスができると察知したのではないでしょうか。

ハゲビジネスは、確実に来ています。
しかも、育毛や発毛、増毛ではなく、「ハゲ」そのものへの賛歌、
ハゲ・ライフを謳歌する生き方を、全面的に押し出している。

事実、僕だって「ハゲのためのテキスト」を作っているのですから。
「ポジティブヘッドのススメ」

サンプラザ中野くんデビュー30周年記念でもあるこのユニット。
どんな進化の仕方をしていくのは見守っていきたいと思います。

参考:NAVERまとめ「恋よりロック!?破局の小峠、サンプラザとハゲしいユニット!「坊坊主」

画像参照
サンプラザ中野くん http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=99090046
小峠英二 http://news.livedoor.com/article/detail/9329895/
坊坊主 http://www.teichiku.co.jp/artist/boubouz/

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3回迫るとキスできる!?——キスを成功させる必殺テクニックとは

最近、キスしてますか?

キス、チュー、口づけ、接吻……

言葉は変われども、「キス」からくるイメージは、
やっぱりほろ甘いものがありますね。

「ほろ苦い」キスもありますが……

キスにもいろいろな種類があって、

ライトキス、バードキス、プレッシャーキス、スライドキス、
スウィングキス、ピクニックキス、インサートキス、クロスキス、
キャンディキス、スロートキス、ディープキス、カクテルキス……

ちょっとググっただけで、どさっと出てきます。
これ以上あるのですが、もう書ききれません。

よく日本人が間違えて「フレンチキス」は軽く唇を合わせるキス、
なんて思っているようですが、実はディープキスの一種。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わい合う、という官能的なキスなのです。

くれぐれもお間違いのないよう。

さて、キスっていうのは愛情のコミュニケーション。
好きでなければキスしようとは思いませんよね。

今の奥さんや彼女、ガールフレンドと、
初めてキスしたのはどんなタイミングでしょうか。

2人の気分が高まってごく自然に、
なんていうキスは理想的ですよね。

酔った勢いで暗がりに引っ張り込んでブチュッ!
というファーストキスもあるでしょうが、
これは無理矢理感が満載の「交通事故」的なキス。

酔いが醒めれば忘れてしまった方が身のためでしょう。

それはともかく、あなたと彼女はまだ未キスとしましょう。
どういうきっかけで初キスにたどり着いたらいいか、
必殺テクニックをお教えしましょう。

「キスしようよ」と3回口にする

あなたは彼女と晩ご飯を食べています。
そこはちょっと洒落たビストロ。
ワインでほろ酔いの彼女に、あなたは言います。

「ねえ、キスしよう」

当然のことながら、周りにお客さんやスタッフがいます。
彼女はびっくりして、「何言ってんのよ」という反応を示すでしょう。
それは予測済み。

食事が済み、次のバーに歩いていく途中、あなたはもう一度言います。

「ねえ、キスしたい」
「馬鹿ねえ。だめよ」

彼女は拒否しますが、1回目の誘いで「キス」という言葉が
頭にインプットされているので、2度目に迫ると
より現実的に「キス」を捉えてくれるのです。

そして、バーに入ってカクテルを1〜2杯飲み、
今夜はもう帰ろうということになります。

外へ出て、暗がりを歩いている時、
3度目の「ねえ、キスしたい」。

彼女は、「もう、しょうがないんだから……」と言いながら、
あなたのキスに応じてくれます。

これが「キスを3回迫るとできる」テクニックです。

一緒に食事やお酒に付き合ってくれているのですから、
あなたのことを嫌いというわけではありません。

そして「キスしたい」は、彼女への好意を表したもの。

これが「好きだ」だと、返事を求めているように聞こえますから、
「キスしたい」と言えば「この人は私とキスしたいのね」と
キスという行為への反応だけにとどめることができます。

ここで大切なのは、男は「キスの続きはベッドで」と思うのに対して、
女性は「キスはキス」「エッチはエッチ」と分けて考えていること。
「キスぐらいなら」と、あなたに応じてくれているのです。

だから、3度目に迫ってキスができたとしても、
その場で胸やお尻を触ったり、「ホテル行こうよ」なんて囁かない。
(もちろん、彼女の反応を見て、じゅうぶんな勝算があれば別ですが)

彼女が独身でも人妻でも、大丈夫です。
むしろ人妻の方が成功しやすいと思います。

「好きだ」と言われると「私には夫が」と答えざるを得ませんが、
「キスしたい」なら「そんなにキスしたいなら、応えてもいいか」となります。

「だってセックスするわけじゃないし、この人のことは嫌いじゃないし」と、
女性はそこで自己正当へ向けての考えにシフトします。
罪悪感をできるだけ減らしてあげることが、このテクニックの肝です。

ところで、ポジティブヘッドとどう関係があるのかって?

フサフサでもハゲでも、もちろんこのテクニックは使えますが、
そこまでの段階で、あなたの魅力をたっぷりアピールしておくこと。

ハゲのアピールテクニックは、ここでも再三語ってきましたよね。
その総仕上げに、「キスを3回迫るテク」と使ってみてください。

グッドラック!

(参考サイト:ワイングラスの向こう側 https://cakes.mu/posts/5253)

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あの県議の「その後」が気になる

過去の写真が続々と露出した号泣県議

このエントリの時点で(2014年8月4日)、
既に旬は過ぎてしまいましたが、 先月世の中(というか世界中)で注目された
「号泣元県議」のことです。

あの会見は世界中に拡散され、編集されて笑いものにされ、
僕たちの一時の娯楽として消費されました。
そして、彼を巡る様々な「知られざる事実」も掘り起こされました。

そのひとつが、「ヅラ疑惑」です。
(この『疑惑』という言葉については言いたいことがあるので、また稿を改めます。
でもここでは便宜的にそのまま使うことにしましょう)

高校時代の彼を知る人たちは口を揃えて、 あれは「ヅラ」と言っているそうですね。
以前勤めていた川西市役所では「現在の写真を見せられても誰かわからなかった」 という反応だったとか。

<ソース> 「禿同ニュース速報」

野々村議員の学生時代(?)写真  野々村議員のハゲ証拠写真

野々村氏、そう言えば分け目が不自然かも

(上の2画像は上記ブログより。下は日本テレビZEROより拝借)

そしてそのうち、「整形疑惑」も浮上しました。
「東スポ」の記事ですから、信憑性よりも娯楽性を優先していますけれど。
まあ、面白くて笑える(優越感を持って)スキャンダルに、 大衆は雷同してしまうわけですね。

だけどホントにどうでもいいです、ヅラなんて

以前、板東英二さんの「植毛費用」が必要経費にならなかった、
というエントリを書きました。

カツラは認められるが植毛はNGという税務署の見解で、
追徴金を納めるハメになったと、これまた涙の会見でしたね。

人前に出る職業の男たちは、ハゲを隠したがる。
これは昔から一般常識として浸透している心理というか常識です。

けれど、カミングアウトしたりハゲたら頭を丸める人が
とても増えてきたのは、何かが変化してきたのでしょうか。

自分のありのままを見せたい、それが受け取る方に「かっこいい」と思われる。
虚飾を廃して、本質を認める—— 僕は、いい風潮になってきたと思います。

そしてそこにプラスアルファがあれば、
さらにモテハゲ度は増していくでしょう。

自信や男らしさ、自分らしさ、そして意外性。
このブログでずっとご紹介してきたことばかりです。

ヅラ県議(あ、とうとうそう言っちゃった)も、
次に人前に出る時はすっぱりと頭を丸めているかもしれません。

しかしそれが禊ぎになるわけではないことを、僕たちはしっかり認識しておかねば。

思い出したのですが、 何年も前に建物の構造設計で不正を行ったA氏がいますね。
あの人、拘置所から護送される時はすっかりスキンヘッドでした。

「装飾品を身に付けてはいけない」という決まりがあったからだそうです。

しょせん、ヅラは虚飾そのものなのです。
虚飾はいつか滑り落ちる。

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ハゲからの「卒業」とは?

ハゲや薄毛からの卒業はフサフサにするだけではない

春は卒業の季節なんだけど……

桜のつぼみがふくらむ頃は、卒業のシーズン。
世の中にはいろいろな別れと旅立ちがあります。

一般的に「卒業」と言うと、
ひとつ上のステップに登ること。
成長した自分が、次の高みを目指して出発すること。

先日、こんな発毛のキャッチコピーを見ました。

「薄毛から卒業」

なるほど、薄毛だった自分と決別して、
フサフサな頭を持つ新たな自分へ旅立とう――
そんな意味合いが込められているのでしょう。

新生活のスタートを切るシーズンには
とても相応しいアプローチかもしれません。

発毛に成功して、輝きに満ちた晴れ晴れしい顔で、
新しい毎日に踏み出すことができれば、
これほどの喜びはないでしょうね。

でもね、そうなればよし。
そうならなかったら、どうしましょう。

毛髪が生えてくると言っても、一朝一夕にはフサフサになりません。
まして、ハゲの面積が後頭部にまで広がってしまったら、
そこを太く濃い毛髪で埋めるためには莫大な費用と
気の遠くなるような時間が必要です。

だいたい、そんな状態になる頃には後期高齢者ですよ、僕なら。

(いや、クリニックを受けたわけではないので、
時間も費用も想像の域を超えませんが)

禿げたあなたが「卒業」するのは、
「ハゲである」と悩む気持ちそのものです。

肉体ではなく、精神の卒業である

頭をフサフサにできないのであれば、
一生その気持ちから卒業できないのか――

もちろん、そんなことはありません。

わかりますね。
「ポジティブヘッド」です。

フサフサの髪を
アイビーカットとか横分けとかリーゼントとかモヒカンにして
さっそうと街を歩き始める快感は、ないかもしれません。

だけど、髪の毛をさっぱりと落として、
前向きな気持ちで春風に頭を晒しながら歩く。
これは、今すぐにでも可能です。

悩みの種だった薄らハゲの状態から卒業するには、
髪の毛を増やす以外の方法があることを知ってください。

思い出しましょう。卒業とは、一段高みに登ること。
髪の毛を落とし、1ランク高い次元へステップアップ。

その次元とは肉体的な状態ではなく、精神的なものです。

気持ちを上向かせ、しかもお洒落だって楽しめる。
一段高いところから見下ろす余裕の精神状態。

これを「成長」と言わずして何と呼びましょうや。

ポジティブヘッドにしたとたん、
あなたは旧い精神から卒業するのです。

しかも、卒業シーズンは春だけではありません。
365日、いつだってステップアップは可能です。

決意ひとつ。
気の持ち方ひとつ。

薄毛やハゲから、ポジティブに卒業しようではありませんか。

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2014年4月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:心と体の健康

2日目のスキンヘッドはマジックテープ

あの「五厘刈り」の気分が再来

ここのところ僕のヘアケア、つまり髪を刈り込むサイクルは、
日曜日の夜に安全カミソリでスキンヘッドにして、
ヒゲも顎だけ残してキレイに剃り上げる。
その後は2日に1度、シェービングだけして頭髪はそのまま。
そして日曜日の夜、また同じように剃り上げる――というパターンです。

頭を剃り上げた翌日の月曜日、
例えば着替えるときに下着のTシャツを脱ごうとすると、
わずかに伸びた毛髪がTシャツの生地に食い込んで
ザリッという音とともに引っかかる感じとなります。

頭に何かすごく摩擦係数の高いものを貼り付けたみたいなんです。
零コンマ何ミリの毛髪が、上を通る生地にブレーキをかけます。

タオルで頭を拭こうとしても、同じ。
タオルのパイル地がピシッと引っかかって、引っぱっても動きません。

あれ、これってどこかで体験したな。

そう、今を去ること40年以上前の中学時代。
何を思ったのか、頭を「五厘刈り」にしたことがあります。

そのとき、お風呂で頭を洗ってタオルで拭こうとすると、
やはり同じようにタオルがビシッと頭に張り付いたようになって
とても拭きづらかった記憶が甦ってきました。

五厘刈りは、ちょうどスキンヘッドにして2日目くらいの
髪の長さだったのでしょうね。
図らずも毎週1回、僕の頭には五厘刈りの状態が
再現されるようになったわけです。

ごく短い髪は、マジックテープの「雄」

この原理、何かに似てると思ったら、「マジックテープ」ですね。
一般名詞で言うと「面ファスナー」。

2日目のごく短い髪の毛が「雄」の面となり、
「雌」であるタオルやTシャツの繊維に食い込みます。

無理に生地を動かそうとすると、マジックテープが剥がれるように
バリバリッという音を立てて移動していくことになります。

ハゲスキンの髪が伸びるとこうなる

なんか、とても感動するんですよ。

だって、残り少ない面積とはいえ、髪は伸びているんだなと
実感できるわけですからね。

すごく、健気。
俺の髪の毛。

生きている証であるわけです。
大げさだけれど、そう思います。

逆に、スキンヘッドにした翌朝はまだ摩擦係数が低いので、
頭に乗せた生地はツルツルッと滑ります。

自転車で仕事場に行くとき、ニットキャップをかぶったりしますが、
走っているとそれが風圧で飛ばされそうになるんです。

走りながら片手で押さえたり位置を直したりするのが、
ちょっと危ないこともあります。
それが月曜日の朝。

夜にはマジックテープ状態となるので、
火曜日の朝はニットキャップがしっかりと
「マジックテープ」によって固定されて動きません。

なんだかとても小さなことですが、
生きている実感を感じる瞬間です。

フサフサの人には、まず訪れない感触かもしれません。
「ハゲスキンあるある」でした。

 

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「ポジ平さん」を拡大解釈してみよう

前向きなハゲ男性を、すべからくこう呼ぶことに

先日、「ナチュラルなハゲはポジティブ・ヘッドか」という投稿をしました。

http://hageblog.com/?p=220

その中で、
「坊主やスキンヘッドにはしていないけれど短髪にして隠さずに堂々としているハゲ男性を、
『ポジ平さん』と呼ぶことにしよう」と提案しました。

実は、まわりでけっこうこの言葉が好評です(笑)
言いやすいですし、可愛い語感を持っているしね。
それに「ポジティブ・ヘッド」を「ポジヘ」と略して呼ぶこともあって、
「ポジ平」と音が通じます。
ちょっぴり長いかもしれませんし、フルネームは。

そこで、ちょっと考えを変えました。
もっと広義の解釈をして、
「短髪、坊主、スキンヘッドetc.、ハゲを隠さずポジティブに生きている男たちを、

ポジ平

と呼ぼう。

まあこんな具合に宣言しちゃいます。
(宣言、とは大げさか(笑))

かの波平さんは、頭にニョロッと1本の毛が残り(双子の兄である海平さんは2本)、
生え際(後頭部)から下は短めに散髪しています。
しかし、薄毛を気にして育毛剤をつけているという、あまりポジティブとは言えない行動をとっています。
我々は、あくまでもポジ平であって、波平ではない。
語感は似ているが、心の持ちどころが違うのであります。

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ナチュラルなハゲ頭は、ポジティブ・ヘッドか?

敢えて坊主やスキンヘッドにしていないハゲ頭たち

ある人から質問を受けました。
「うちの父は、後頭部まで禿げ上がっています。残っている髪は、
いつも床屋さんで短く刈っていますが、坊主では決してないんです。
この場合も、ポジティブ・ヘッドと呼んでいいですか」
なるほど。
聞くところによるとその方の場合、後頭部のかなり下のほうまで禿げていて、
耳の少し上のラインが生え際になっていると。
残った髪は床屋さんで地肌が見えないくらいの長さに刈ってもらっていると。
で、ふだんはその頭を堂々と出して生活していると。
かぶりものは帽子を、外出のときだけ。
いさぎよいです。御年は60ちょっと。さぞ充実した生活を送ってこられたのではないでしょうか。

ただ、このブログで提唱している「ポジティブ・ヘッド」は、
あくまでも「坊主」もしくは「スキンヘッド」にこだわりたい。
ナチュラルなハゲ頭で、いくら清潔に整えていても、坊主よりも短髪でなければ、そう呼びたくはない。

でも本来「ポジティブ・ヘッド」は気持ちのあり方を前向きに変えようよ、
ということから始まったものですから、そのお父さんを無下に否定はできません。
この場合は「ナチュラル・ヘッド」とでも呼んでみましょうか。
ニア・イコール・ポジティブ・ヘッド。

ナチュラル・ヘッドな人々は、やはり中高年以上の方が多い。
高度経済成長時代を、ポジティブにアクティブに生きてきて、
今は枯れた風でも、若い頃のエナジーってものを垣間見せたりもしてるんじゃないですかね。
そういえば定年退職した知り合いのおじさんが、そば打ち教室に通い始め、
とうとう本当に自宅を改装してそば屋を開くぞというポジティブな方がいます。
その方は、やはりナチュラル・ヘッド。
「開店を機にスパッとやっちゃうか」
とおっしゃってました。明日のポジティブ・ヘッドです。

よし決めた! ナチュラルなハゲ頭の呼び方!

ところで「ポジティブ」「ナチュラル」だの横文字が多いとわかりにくいかも、と思います。
そこで、代わりになる言葉を考えました。

発想の流れとして、
ポジティブ・ヘッドとはハゲ坊主もしくはハゲスキンのスタイルが最上位概念
→スパッと行く前のナチュラルハゲ=ナチュラル・ヘッドはその予備軍
→しかしスパッと行かなくても別にいいやという宥和的な気持ちもある
→だったら親しみを感じられる呼び名がいい
→そのヘアスタイルの形状から「波平さん」を連想
→ならば「ポジ平さん」はどうだろうか

というわけで、このブログではポジティブに生きている
ナチュラル・ヘッド、ナチュラルハゲの皆さんを、
「ポジ平さん」
と呼ぶことにしました。

よろしく!

ナチュラル・ヘッドのおじさん

実はCKBのオリジナルグッズに描かれているハゲオヤジというキャラです。中華街あたりにいそうな感じのおじさんですね。
(C)Double Joy Records

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ハゲスキンにしてみた動画

スキンヘッドは、はじめに短くしてから

頭をハゲ坊主に刈るHOW TO動画を、3回に分けてご紹介しました。
電気バリカンのアタッチメントを外して、1mm未満に刈り揃えてみるというものです。
(動画の第1弾はこちら)

私は個人的に「ハゲ坊主」をお勧めしているんですが、
やっぱスキンヘッドにしてみるぜい、という方も多いでしょう。
そんなわけで、坊主にした流れで髪を剃り上げてみました。

使用しているのは、電気シェーバー。
SEIKO製の、もう生産されていない製品です。
刃は溝式と言われているもの。回転式のものより、個人的には髪の食いつきがよいので気に入っています。
同じ方式では、BROWNが何と言っても有名ですね。
予算に余裕のある方は、そちらを選ばれてもいいと思います。

電気バリカンと同じく、剃り始める箇所は人それぞれで違うでしょう。
数を重ねていくうちに、スタートしやすい箇所が決まってくると思います。
そり残しやすい場所は、やはり耳の上と耳の後ろ。
あと、襟足もキレイに剃っておくといいでしょう。
ここだけが伸びていると、ちょっと変なことになります。

注意点。
今まで髪を伸ばしていた方は、いきなりシェーバーを当てないこと。
シェーバーの刃に髪が食い込み、止まってしまうことがあります。

痛いです……。
ハゲ坊主程度の長さに刈り込んでからやってみてください。
バリカンを持っていない方は……どうしましょうか。
自分の経験ですが、二枚刃の安全カミソリで剃ったことがあります。
髪が刃に詰まって時間がかかった記憶があります。
ま、徐々に剃っていけば何とかなるとは思います。

次回はハゲスキンのその2をご紹介。
動画では語りきれなかった内容も書いてみることにします。

 

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2012年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:頭の刈り方

ハゲ坊主〜頭の後ろを刈る動画です

後ろには眼がない。ムラなくハゲ坊主にするには

さて、第一部の続きをご紹介しましょう。
今度は、頭の後ろを刈る時の注意点を語っています。
第一部で紹介した、「耳の上と後ろが弱点」に続き、「頭はデコボコしている」のがポイントです。
これ、初めて頭を丸めた時に実感しました。こんなに刈りにくいものか、と。
僕だけなのかもしれませんが、頭ってやつは思った以上に滑らかではありません。
そこを丹念に刈っていかないと、ムラになってしまいます。
実はまだ僕もそこらへんは完璧ではないのです。
頭の両サイド、鉢が張っているのでちょいと凹凸がきつい。
そこをいつも重点的にバリカンを動かすのですが、時にはムラができてしまいます。
ま、あまり気にしない方がいいかも。

頭の後ろには眼がありませんから、後頭部を刈る時は見当を付けて行うことになります。
初めのうちはバリカンの角度がわからず、鋭角に刃を当ててしまって「いてて」となりますが、
これは回を重ねるうちに要領を掴むことができます。
TIPSの一つとして、「クロスに刈ること」を挙げてあります。
坊主刈りの際の鉄則とのことで、十字砲火でとことん刈りまくるわけですね。

動画はこちらです。

第3部では、ヒゲも一緒に刈り揃えるさまを紹介しています。
お楽しみに!

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2012年10月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:頭の刈り方

日陰を、持ち歩きたい

この凶暴な日ざしから頭を守るために

今年(2012年)の夏は、ことのほか暑かった。
いや、まだ8月ですから夏は現在も進行中です。

ここ2日ほど、用事があって外を長時間歩かなければならなかったんですが、
凶暴で容赦のない日ざしに、目がクラクラしました。
肌にガリガリと食い込んでくるような感じ。
だから、帽子をかぶらなければ危険ですね。
しかし、いくらベンチレーションが付いていても頭を布で覆うわけですから、
これは蒸れる。素材がゴアテックスでもたぶん追いつかない。
メッシュならマシかもしれませんが、別の帽子をかぶって行ってしまったのです。
日なたはガマンしなければならない。
でも、日陰に入ると「生き返るぜ」とホッとする。
帽子が暑くて蒸れてしかたないのなら、日陰を作ってしまえばいい。
そう、日傘を差すんです。

男の日傘ってあまり見かけません。しかし、確実に需要はあるはずです。
銀座の某百貨店の紳士傘売り場で調べたところ、およそ1/8の面積を取って
日傘が並んでいました。
担当者に訊いたところ、ボチボチと売れ始めてはいる。
でも、いまいち街中で差す勇気がない。
男も日傘を差すのが普通な空気になれば、もっと売れるでしょうね。

やはり目立つんでしょう、男が日傘を差していると。

ここで、イギリスの逸話を思い出しました。
18世紀、ジョナス・ハンウェーという旅行家・商人が防水を施した傘を差して
ロンドンの街中を歩きました。
当時、傘を差すのは女性のみ。男性は帽子で雨をよけるのが普通でした。
男性が傘を差すという行為は、ペチコートを着て街を歩くのと同じくらい奇異なことだったそうです。
しかしそれにめげず、ずっと傘を愛用しているうちに、回りの男性たちもだんだん手を出すようになり、
徐々に広まっていったというお話。
日傘も、同じように誰かがずっと差し続ければいいんです。

Break the ice.

自分でもやってみようかなぁ。
あと、男用のお洒落な日傘があればなぁ。

男性用折りたたみ日傘

ごく普通の無難なデザインの日傘。使える場は広そうですが、普通すぎてお洒落アイテムにするにはどうかな、と。

僧侶傘

両手が自由になる、こんな傘も日陰を作ってくれるかも。でも、ポジヘッドだと本職と間違えられるか。

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2012年8月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ファッション

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