ハゲ頭をアートなキャンバスに

ハゲとアートは、実は親和性が高かったのだ

昔、新日本プロレスに上がっていた外国人レスラーに「クラッシャー・バンバン・ビガロ」という人がいました。
オールド・プロレスファンならご存じでしょう。
彼のギミックは、「ガキの頃から手の付けられない不良で、誰もできなかった頭への入れ墨もしてしまった。
日本のレスラーを片っ端からあの世に送ってやるぜ」とか何とか。
キワものかと思いきや、側転を見せるなどデブにしては身が軽く、さらに、レスリングがうまいという意外な(?)一面があり、
IWGPタッグチャンプになったり、WWEやECWにも出場などの活躍を見せました。
(惜しくも、2007年にお亡くなりになったようです)
で、ビガロの特徴は何と言っても頭の入れ墨。
単にキャンバスに描かれた絵ではなく、頭の上で炎が揺れるようにも見えたものです。

入れ墨獣・バンバンビガロ

今見てもかっこいいレスラーですね。ご冥福をお祈りします

——なんてことを、このサイトを見て思いだしてしまいました。
「ハゲを逆手に取り、自らの頭をアートの現場にまで高めた男」

イギリス人アーティストの、Philip Levineさんによるもの。
顔が妙に整っているせいか、違和感がとてつもなく大きい。
気持ち悪いと言うよりも、思わず見入ってしまいますね。

この場合は、ハゲスキンにしていないと絵を描いたりスワロフスキーを貼ったりは
しにくいと思いますが。

スキンヘッドアート 墨絵

 

ところで、ハゲ頭がキャンバスになるのなら、メディアとしても利用できないか。
何かのイベントに、商品ロゴを描いたハゲスキンが大量集結、
なんていうとけっこうマスコミ関係の食いつきはいいのでは?
動員されたポジティブ・ヘッドたちには媒体料を支払う、とかね。

ややホンキで考えてしまいました。

タグ

このページの先頭へ