真っ赤な眼鏡とポジティブヘッド

赤い眼鏡でポジティブに変身

 

変身するには手頃な季節

以前、新聞に「真っ赤な眼鏡でヘンシン!」なるコラムが載っていました。
転職を機に、真っ赤な眼鏡に換え、クライアントや周囲から
好評を博している、というものです。

(書かれている題材は広告制作会社の社員ですから、
もっとお堅い業界の方には当てはまりにくいかもしれません)

それまではごく普通の眼鏡をかけていたその人、
広告制作業界へ転職したばかりの頃、
眼鏡メーカーの担当になったそうなのです。

そのメーカーのショップに足を運んだとき、
女性用の真っ赤な眼鏡が目に飛び込んできた。
「これだ!」とその場で購入してしまった。
仕事相手に名前を覚えてもらうためにも、
何か印象に残る外観にしたかったのだそうです。

それは実に効果的で、「ああ、あの赤い眼鏡の」と
クライアントにも覚えめでたく、仕事の受注量も増えた、というお話。

ちなみに、初めて赤い眼鏡で出社したとき、
男性陣は目を白黒、女性陣は「いい!」「絶対似合う!」と
大好評だったそうです。

さあ、このお話を聞いて、思い当たることはありませんか。

そう、初めてポジティブヘッドにしたときのことでしょう。

ハゲ坊主もしくはハゲスキンで出社。
そのときの周囲の反応は、赤い眼鏡なんかの比ではありません。
少なくとも、僕はそうでした。

あっと言う間に、会社中に僕の頭のことが広まった、
と今でも思っています。

本質だって、外側から変わる

コラム子によると、
「眼鏡だけで本質的な何かが大きく変わったとは思わない。
ただ、予想以上に周りからの自分に対する印象が変わったようだ」
とあります。

「ユニークなことを考えそう」と思い込まれ、
確実に仕事がやりやすくなった、とも書いてあります。

でも僕が思うに、本質的な部分でこの人はけっこう変わったと思います。
もしくは、殻を破った、吹っ切れた。

意識下に潜んでいた自我を解き放ってしまったのですから、
今までとは違う自分になれたということです。
外観が、本質をも変えてしまった好例と言えるでしょう。

あなたにも僕にも、ポジティブヘッドという
赤い眼鏡以上の飛び道具があります。

いや、もしかすると赤い眼鏡をかけてもいいかもしれない。
ハゲ坊主&ハゲスキンには、眼鏡は強力なアイテムです。
助っ人として迎え入れてもいい。

眼鏡に限らず、髭やスーツ、バッグや靴など、
ポジティブヘッドと組み合わせると威力を発揮するものは
たくさんあるでしょう。

あなただって外観から変わることができます。
今もし不幸にしてまだ薄らハゲの状態であればなおさら。
ポジティブヘッドへの切り替え時にアイテムをひとつ
プラスしてみると、より強いインパクトを周囲に与えられます。

髪を落とすという一大決心、その後のハゲ坊主もしくはハゲスキン。
そこに加わる強力な助っ人アイテム。

「赤い眼鏡をかけたハゲ」というこの上ない強い印象が、
染料の粉末のように周囲に発散されます。
一度そのイメージに染まったら、あなたはその外観から
本質の変化への道をたどっていくことができるでしょう。

前にも言いました。
人間は第一印象で9割が決まる。

その第一印象は、本人の内なる部分まで変えてしまうのです。

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2014年4月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ファッション

「週刊SPA!」に掲載されました!

「週刊SPA!」118ページですよ

SPA!に、モテハゲ代表として登場した前山

 

前回の記事で、「週刊SPA!」の取材を受けたことを書きました。

もう今日2月19日は発売日。

今朝、地元のコンビニで買い、駅のホームでドキドキしながらページを開きました。
あった! 117ページから「ハゲな自分」を克服した男たち という後半特集。
サブタイトルが「LOVELY HAGE」……キュートです!

「ハゲまたは薄毛の男性との恋愛はOK?」というアンケートに、
74%が「OK」または「その人のキャラクター次第でOK」という回答が。
(20~30代女の女性100人が対象)

いや~、元気づけられます(笑)
僕がずっと言ってきた「ハゲキャラというブランディング」ですよ、ええ。

で、次ページ見開きで「俺たちはこうしてハゲをポジティブマインドで受け入れた」と、
何人かのインタビューが掲載されています。
そのうち一人が僕です。

「ハゲ」の千本ノックで変わった

詳しい内容については現物をお読みいただくとして、
僕がたくさんしゃべった中からいくつかキーワードを抜き出し、
うまく原稿にまとめてくださっています。

そのひとつが「ハゲの千本ノック」。
友人と頭髪についてあれこれ話をしていたとき、
その中に「ハゲ」という言葉がこれでもか、と出てきたんです。
遠慮など無しに。

1時間ほどの間に、一生分の「ハゲ」という単語を聞きました。

するとどうでしょう、それ以降は「ハゲ」と聞いても何とも思わなくなったんです。

今思うと、その時間が僕のマインドセットを変えたんです。
千本ノックによって変わったんです。

誰だって、こんなシゴキの場を設けることができます。
僕のように、気のおけない友人と頭髪談義をするのが
もっとも手っ取り早いかもしれません。

その他にも役立つ記事がたくさん

僕の記事の上には、漫画家の新井キヒロさんが登場しています。
「僕は髪の毛が少ない」で有名な方ですね。
その方の下に出られるなんて、光栄です!

他のページにも、ファッショアイテムや頭皮ケアの方法など、
読んでおいて損はない記事がいろいろあります。

メガネ、帽子、ヒゲというアイテムの使い方など、とても参考になります。

どんな傾向のファッションをするにせよ、バランスを考えることが大事ですね。
弱々しくならないように。

それから「ハゲは男性の進化系」という考察も素晴らしい。
僕も常々、「人類は進化する途上で毛を無くしてきた」と思ってきました。

直立して歩き始め、頭蓋骨が大きくなり、それに伴って体毛が落ちてきました。
未来人はツルっぱげになるという予測もあります。

この記事では男性ホルモンが男らしさを形成していることから、
禿げている男性は男性の進化系であるという結論を導き出しています。
男性としての魅力にあふれ、潜在能力が高いと。
これも、先日ブログに書きましたね。

進化しているんですよ、禿げてる人々よ!

記事には、「ソフトモヒカンで薄毛をカバーできる」という項目もあります。
やってみたかったヘアスタイルの一つですが、
今となっては立てる髪がない……。

でもね、ハゲをカバーするのは、それができるだけの髪が残っている段階まで。
カバーしきれなくなったら、思いきりましょう。
無理に隠さない、潔いハゲに。ハゲを魅力のひとつに。

マインドセットを変えさえすれば、思いのほか簡単です。

LOVELY HAGEに、花束を!

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