頭に肥料で、発毛とは!? HB-101の多角っぷり

HB-101

園芸ファンにはお馴染みのあの肥料

最近庭のある家に引っ越して、ちょっと庭いじりでもするかと、
ホームセンターの園芸コーナーに顔を出したりしています。

庭いじりと言っても初心者ですから、ハーブがあれば料理に使えるかなとか、
ゴーヤーで緑のカーテンを作ってみたらチャンプルーも作れるしとか、
食欲に直結した動機が最初にあったわけです。
(考えてみたらマンションのベランダでもできますね)

大きいホームセンターの売り場に行くと、
それはそれは目移りするくらいいろんな用品が並んでいました。

中でも、肥料。
よく目にするグリーンのアンプルだとか、
顆粒状の元肥・追肥、
油かすや腐葉土とかの有機肥料。

そして、ぱっと目立つ棚に置いてあるのが「HB-101」というシリーズ。

これは、(株)フローラの販売しているベストセラー肥料です。
このゴシック体のロゴは見たことがあるのではないでしょうか。
「プロ御用達」を謳っているので、農家にも浸透しているんでしょうね。

まあここまで本格的なものを使うのは、
もうちょっとステップアップしてからかな、ということにして、
その時は「マグアンプK」なんかを買って帰ってるわけです。
(ハイポネックス社から発売されている肥料です。これもベストセラーですね)

さて、そんなこんなで「HB-101」という商品名が頭に刻まれていたある日、
新聞の広告に「HG-101」という文字列を見かけました。

あれ、これってHB-101に似てるな、と思って広告主を見ると
同じくフローラから発売されている養毛剤でした。

植物も髪もニョキニョキ?

まず思ったのが、植物の肥料を頭に付けるの?ということ。
そもそも庭とか鉢植えに撒くものですよ。
それを頭にどうやって撒くの?
農薬散布器の先っちょを頭に向けてプシューっとやっている映像が浮かびました。

で、いくら何でもそれはないだろうとサイトに行くと、
ちゃんと説得力のある作りをしてるんですよね。

http://www.hg-101.com/

説明によると、
植物を超元気にする植物活力液として有名な「HB-101」。
HB-101に含まれる混合植物抽出液「FHB」のチカラを育毛にも利用できないかと考え、
開発されたのが薬用育毛剤「HG-101(エッチジー・イチマルイチ)」です。
とあります。

植物成分をメインとした育毛剤なんですね。
しかも薬用。
混合植物エキスを薬用として発売するにはずいぶん高いハードルがあった、と
開発ストーリーに書かれています。

ともあれ、そんな障壁を乗り越えて発売にこぎ着け、

いまやベストセラー育毛剤として認知されているとのこと。

もし、今の僕がまだまだ発毛育毛に未練があるのなら、
たぶん試していたもののひとつだと思います。

肥料の世界で実績のある成分ですから、なんだか効きそうな気がする。

だけどあれですよ、もうそのへんの煩悩からは解脱しているポジティブヘッドです。
「すごいな〜」「フローラさん、やるな〜」と感心するくらいですね。

とは言え、髪以外にも頭皮のケアもできるようで。
これはこれで、きれいなハゲスキンやハゲ坊主のためには
あってもいいかなとも思いました。

つやつやの頭皮で爽やかに街を往くハゲ、というのも絵になるでしょう?
(え、ならない?)

よし、今度肥料のHB-101を買ってきて、
余ったら頭に振りかけてみるか、などと考えてます。
(そんな使い方では頭皮にダメージがあるかもしれませんので、
あくまでも単なる思い付きですよ)

髪が生えてくるかな、という希望は1000分の一ほどあるかもしれません……
うーん、まだ煩悩が残ってるのかな。

ところで、「HG」は何の略か?という疑問が。
どうもこれは「ハゲ」なんじゃないかと密かに思っています。

それにしても、「育毛剤」ってのはたくさんありますね。
アマゾンで検索すると山ほど見つかりました。

ぴくりとも食指が動かない。
それよりも食べられる作物を育てた方が心の健康にもいいや。

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夢が現実に? iPS細胞で毛髪を再生!?

すべての髪の悩み、解消されるかもしれません

203年1月、こんな話題が日本を駆けめぐりました。
「iPS細胞で毛包の再生に成功!」

ノーベル賞を受賞した、あの山中教授のiPS細胞です。
実用化に向けての研究が、あっちこっちで進行しているんですね。

今回、毛包の部分再生に成功したのは慶應義塾大学。
こちらにプレスリリースがあります。

ヒトiPS細胞から作った前駆細胞とマウスの細胞を混合して、マウスの皮下に移植。
すると、毛包の再生が確認されたというものです。
まだ実用段階にはないものの、ヒトの細胞で実現する可能性は高いとのこと。

そうなると、薄毛どころではなく、既に髪がかなりなくなっている僕らにも
フサフサとなる可能性が生まれたということですね。

いつ実現するんだろう、治療費はいくらなんだろうと、
気の早い人は前のめりになっているかもしれませんね。

治療方法は、皮下へ細胞を移植するわけですよね。
これが大変かも。
毛根移植の動画を見たことありますが、実に痛そうでした。
麻酔はかけていると思いますけれど……。
まるで手彫りでタトゥーを入れるような感じ。
毛根を一つひとつ皮下に埋め込んでいくのですから。

でも、それに耐えればフサフサの頭が実現するとしたら、
みんな頑張って手術を受けるのかな。

カツラメーカーや増毛・発毛メーカーにとっては、大打撃になるかもしれません。
この、ポジティブ・ヘッドブログだって存在意義がなくなってしまう(笑)

ところで気になった点。
手術をしたとしても抜け毛は進行していくわけで。
そうすると、植毛した部分と抜けていった部分が分かれてしまいますね。
前頭部には毛があって、その後ろに禿げた部分が、なんて具合に。
 抜ける速度が速ければ、こんな境界エリアができてしまうかも

 

ネットでも、「どこまで本気で研究してるか」「金持ちしか恩恵を受けられないのでは」などなど、議論百出です。
ハゲは美容のジャンルだから、iPS細胞関係の研究では後まわしにされかねない、
という意見もありました。
でも、男性型脱毛症ばかりではなく、頭に怪我をしてしまってそこが禿げている人などもいます。
歯と同様、需要は高いんじゃないでしょうか。

ま、iPS細胞の増毛をやるかやらないか、実用化されたら考えることにして、
今までと同じように、ポジティブ・ヘッドで前向きに行きましょ!

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