時代が追いついた! またもやハゲ割が!

赤坂の居酒屋に続き、ホテルも

先日、「赤坂の居酒屋でハゲ割を導入」というエントリを書きました。

ハゲ、薄毛のお客さんは500円引きというお店です。
薄毛を隠すのではなく堂々としていてほしいという思いから、
このサービスを始めたのだそうです。

そして最近、北海道のホテルも「ハゲ割」を導入したというニュースがありました。
観光地・層雲峡の「マウントビューホテル」です。

ニュースソースはこちら。
「北海道新聞」

「ねとらぼ」

さて、マウントビューホテルの社長・三浦さんはハゲです。

マウントビューホテルでハゲ割を導入した三浦社長。禿げてます。いい感じです。

かっこいいポジティブヘッドですね

あるときスタッフが、排水溝に詰まるヘアの清掃が大変だと話していたら、
三浦さんが「俺みたいに毛がなければ掃除も助かるでしょ」
と言ったことがきっかけとなったそうです。

三浦さんと同じハゲか、スキンヘッドもしくは坊主にしているお客さんが対象。

抜け毛がない(もしくは目立たない)ので、
枕カバーや排水溝の洗濯や掃除が楽になります。
その分の人件費や水道代も節約できるということでしょうね。

「頑張っているあなたをハゲますサービス」と謳い、
ハゲた人を本当にハゲましているとか。

思い切った施策です。
話題づくりにもなりましたね。

ハゲ割ができそうな業種

居酒屋やホテルといったサービス業には、
ほかにも「ハゲ割」を導入できそうな業態がありますね。

たとえば、理美容院。

僕はここ何年も床屋さんに行っていませんが、
まだプロに頭をやってもらっている方もいるでしょう。
そんな人向けに割引があってもいいですね。

バリカンのみで刈ることができるし、
シャンプーは簡単でブローの必要もないのですから、
ぐっと工程が楽になるでしょう。

まあお客さんが「俺はハゲだよ」と申告してくれればいいのですが、
お店の人が「お客さんハゲだから割り引きますよ」とは言いづらいのが難点。

その他「ハゲてるお父さんをハゲます」意味でなら、
遊園地や動物園、水族館なんかもハゲ割があってもいいですね。

先頭や温泉なんかも、頭を洗うお湯が少ないし、
上述のホテルのように排水溝が詰まらないので
導入してくれてもいいなあと思います。

逆に、お店で気を遣う時もあります。

例えば、帽子屋さん。

試着してみようかなと思った時、
汗をかいてないだろうかと気になって
一度頭をハンカチで拭いてからかぶるようにしています。

それと、オートバイや自転車のヘルメットもそう。
こちらも何となく地肌が直接触れるので、
あんまりいくつも試着すると気が引けたりします。

ハゲの試着はお断り、なんてならないよう、
お店の人に「気を遣ってるよ」という
アピールをしてからかぶるようにしましょうか。

気を遣いすぎかなあ。
でも、「きれいなハゲ」を目指すには、
それくらい考えておきたいですね。

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ハゲを応援する気骨の居酒屋さん

(写真はイメージですよ)

「ハゲ割」を導入した赤坂の居酒屋

ネットにこんな見出しの記事が流れてきました。

「ハゲ割」で薄毛のサラリーマン応援、赤坂の居酒屋が話題に

ロイターが伝え、Huffinton Postでも紹介されていたものです。

かいつまんで説明すると、
薄毛を隠すのではなく堂々としてほしいとの思いから「ハゲ割」を提供している。
料金から1人500円を割り引くという。
人数によって割引料金も増え、5人集まれば1人分が無料になる……
のだそうです。

店長の豊田美子さんは、街で薄毛のサラリーマンを多く見かけたことから
このサービスを思いつくきっかけになったとか。
日本では薄毛はデリケートな問題だが、
ハリウッドではまったく気にせず、誇りを持って仕事をこなすスターがたくさんいる。
その精神をここで培うことができれば、とも話しています。

ハゲの心を強くするあと一工夫

これによって勇気づけられ、
薄毛やハゲを気にしなくなる人が増えれば、それは万々歳。

ここへ行けば禿げてることを気にせず楽しく飲める、と
お店のお客のハゲ率は高まり、ハゲが集う居酒屋として名を馳せる。
そんな結果にも繋がることでしょう。

ハゲ同士で自分の毛髪歴、薄毛歴を披露し合い、
あの時はつらかったねえと、笑い合う。

フサフサの人が同席していたら、体験談を話してあげて、
こんな症状になったら覚悟を決めなさいとレクチャーする。

ここに来るのは、まだポジティブヘッドへのマインドセットが
できていない段階の薄毛・ハゲも多いでしょう。

僕たちポジティブヘッドは何をしてあげるべきか。

僕がかつて受けた「ハゲの千本ノック」を、
和やかな雰囲気の中で行えばいいんです。

その人に向かって何回も何回も「ハゲハゲ」という言葉を
浴びせかけてあげる。

例えばメニュー。
飲み物なら、ハゲサワー、ハゲホッピー、ハゲボール。
おつまみはハゲ焼き(何の食べ物だ?)、ハゲ豆腐(ドーム型の豆腐?)、ハゲチヂミ(韓流ハゲ?)、
とにかく「ハゲ」という名前を付けたメニュー開発をしたいですね。

ハゲノック、ハゲシャワー、ハゲスプラッシュ。
薄毛・ハゲの皆さんから「ハゲ」という言葉への抵抗を消してあげればいいんです。

この店を、ハゲのマインドセットチェンジのきっかけにすればいい。

もう一歩突っ込んだ、あと一工夫が必要だなと思いました。

いや、機会があったら足を運んでみますよ。
その時はまたここでレポートしますね。

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