究極のブレークスルー――ハゲ頭で遊ぼう

周囲からのハゲに対する気遣い、ありますよね

よく、写真を撮るときに
「ストロボ要らないよね」
「まぶしくてハレーション起こすよ」
などなどのことを言われるケース、多いですよね。

え、ない?

それは、周囲があなたに気を遣っているだけ。

妙に遠慮がちな空気を感じることありませんか?

この人の前で髪の話題を出しちゃまずいんじゃないか。
傷付くんじゃないか。
怒るんじゃないか。

そんな、気づかいの塊が氷みたいにカチンカチンと固まっています。

氷を割ろう。
遠慮を砕こう。
Break the ice.

それには、あなたが動かねば。
率先して、自分のハゲを話題にするのです。

前述の写真撮影で言えば、ストロボ要らない、ハレーションを起こす、
ということを、自分から言い出す。

気遣いは、消えます。
笑いは、物事をスムーズに流してくれます。
こうなると、空気が変わります。

あ、余談ですが、禿げてる頭って、
本当に露出が変わりますよ。
一眼レフか何かで撮ってるときは、1段くらい絞れてしまうんです。

頭とそれ以外の部分にレンズをそれぞれ当てて、
ファインダの中の数字を比べてみてください。
って、自分で自分の頭は撮れないから、
誰かポジティブヘッドなご同輩を被写体にしてみてくださいね。

そんなわけで、自分の頭で笑いを取るようになれば、
ポジティブ度はかなり進みますよ。

禿げてるところに吸盤、ホントに付くんだから

ところでこの間、「IKEA」っていう家具やらインテリアやらを扱う
どでかいショップに行ってきました。

小物なんかもたくさん売っていて、それがいちいちお洒落で飽きさせません。
さすがスウェーデンのデザイン。
それでいて、びっくりするくらい安いんですから。

売り場の一角に、靴を洗うブラシがたくさん展示されていました。
このブラシ、柄の先端部分に小さな吸盤が付いていて、
洗っている最中にちょっとそのへんの壁にくっつけておけるようになってます。

手に取って眺めていると、あることに気付きました。
これ、頭にもくっつくかも。

で、やってみたのがこの写真。

毛のない部分に吸盤を押しつければ、この通り

自分でもこれほどくっつくとは。
まわりから指をさされましたが、
わりと快感に思えた私はブレークスルー!

ほら、ちゃんとくっついた!
ブラシが頭から生えてる!
同行者に写真を撮ってもらったんですが、
角度が決まらないし周囲からは笑いが起きるし、やたら恥ずかしかったです。

でも、きちんとギャグになってるでしょ?

縁日なんかで売ってる、壁に投げつけるとくっつきながら下へペタペタと
降りてくるタコのおもちゃありますよね。
吸盤でくっつくけど、重みでゆっくり降りてくるという。

あれも頭でできるんじゃないかな。

あと、吸盤のついた矢を射るおもちゃ。
自分の頭に的でも描いて、ど真ん中に当ててもらうとか。

何かの機会に披露してみようかな。

というわけで、駄菓子屋さんとか夜店とかを覗いてみようと思っている、
今日この頃でした。

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