ハゲ頭のテカリをやわらげるには




シャンプー後の鏡に映る発光体

先日、「ポジティブヘッドX」をご購入いただいた方から質問が来ました。

「思い切って髪を落としたいのですが、ハゲている部分のテカリが気になります。
それをやわらげる方法はないでしょうか」

以前、このブログでも「ハゲた頭はなぜ光るのか」というエントリを書きました。

バックナンバーはこちら。

そこでは、原因として──

・禿げると毛穴がふさがり頭部が滑らかになるから
・頭皮はおでこと違い張りが強い。ゆえにピンと張られた状態なので光りやすい
・毛穴がふさがっているといっても皮脂は分泌される。
髪がないから頭皮に広がるのでアブラ光りする

という理由を挙げています。

その後、自分なりに頭皮を研究した結果、
「頭皮の張りが強いから」
「皮脂を落とすから」

という要因が正解なのではと思うようになりました。

僕だけかもしれませんが、頭蓋骨の左右が張っていて、
頭皮が引っぱられている結果、張りが強くなっているようです。

そして、シャンプーで皮脂を落とした後は、
頭皮の方で「あ、油が切れた。補充しなきゃ」と、
皮脂の分泌を盛んにしてしまう。

だから、シャンプー後は特に光りやすいんです。
お風呂上がりに鏡を見てみてください。

そこには、もはや少数派となった白熱灯のような光る物体が。
かなりの高ルーメンです。

頭皮の張りを緩めてやればよろしい

僕は、光る頭はポジティブな証であるという信念を持っています。

光るものは光る。
だから隠さない。
これぞ、ポジティブヘッドの生き方。

でも、質問をくださった方のように、
光る頭を気にする男性は少なからずいらっしゃいます。

光るものは光るが、少しでもそれを弱めることはできないだろうか。
要は、張りをやわらげて皮脂を少なめに保ってやればいいわけです。

張りをやわらげるには、マッサージが一番。
問題は、いつやるか、です。
僕の経験から言うと、シャンプー中とお風呂上がりの2回が効果的。

シャンプー中の頭皮マッサージ、懐かしいです。
髪が薄くなり始めた頃、髪によろしいとされる(高価な)シャンプーを使い、
指の腹で丁寧に、力を込めて、下から頭頂部へ向けて……。

よくやってましたよ、こういうマッサージ。
結果が出なかったから止めてしまい、もう10数年経ちます。

ハゲた頭皮は力を込めにくく指が滑るのでご注意を。

そして、お風呂から出た後のマッサージもやっておきましょう。
上でも言ったように、シャンプーして皮脂を落とすと、
頭皮はそれを補うために皮脂を分泌します。

シャンプーしなければ皮脂は少なく保てるかというと、
それも疑問ですし何しろ頭が汚れたままになる。
(シャンプーしない方がいい、というケア方法もありますが)

低温ドライヤーのマッサージ機能もオススメ

皮脂が出てきたら、光らせないために頭皮をさらに緩めてあげましょう。
それには、お風呂上がりのマッサージが効果的なんです。

指で行ってもいいのですが、ここではテクノロジーに活躍してもらいましょう。
実は先日、「低温ドライヤー」というのを買いました。
僕はドライヤーなど使いませんので(笑)、妻用です。

「ヤーマン スカルプドライヤー」

ヤーマンドライヤー

こちらがAmazonの商品リンクです。

最高60℃の温風で(通常は90℃)優しく髪を乾かしてくれるうえに、
遠赤外線で頭皮を健康にしてくれるという優れモノ。

さらに、アタッチメントを交換して「スカルプモード」にすると、
振動も加わって頭皮を刺激し、張りをやわらげてくれます。
これ、本当に気持ちいいですよ。

振動にうっとり(3分くらいかな)して、鏡を見てください。
さっきまでの発光体に磨りガラスをかぶせたような表面に変わっているはず。

まあ、頭皮からの皮脂分泌は止めることができませんので、
あくまでも一時の対症療法かもしれません。
でも、頭皮の健康に役立ちますし、やっておいて損はない。

今のところ、僕はそう思ってます。

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ジョン・マルコヴィッチさんのスキンヘッド+白ヒゲ

白ヒゲのおじさん

この間、ヒゲを長目に伸ばしていました。

スキンヘッドにしているので、口ひげ+あごヒゲという組み合わせ。
以前はヒゲというと、3ミリに刈り揃えていて、無精ヒゲが少し伸びたかなという感じでしたが、
今回はもっと伸ばしてみようと思ったのです。

1か月半くらいかけて育てて(?)いました。

ヒゲを伸ばしたことのある方ならおわかりかと思いますが、
伸ばしっぱなしにしておくと単なる野生児になってしまいます。
だから、定期的に刈り揃えなければなりません。

口ヒゲは、唇にかからないように。
あごヒゲは、あっちこっち向いているヒゲをトリミング。

伸びてくると、白髪になっているのがよくわかります。
つまり、白ヒゲおじさんになるわけです。

3ミリの時分でも、もうヒゲは白髪だな、と見当は付きますが、
長く伸ばしてみると、「え、こんなに白いの?」と実感を新たにします。

会う人はちょっと驚きます。
自分が感じたように「けっこう白いですね」とか、「貫禄出ましたね」とか。

まだ黒いヒゲも若干残っているので、全体としてみればグレーかな。
「ロマンスグレー」なんて言葉も昔ありましたね。
あれは髪の毛ですが、無くしてしまった身には、ヒゲを以て体験するしかない。

改めて鏡を見ると、ヒゲ部分ってけっこうなアクセントになっています。
頭部はスキンヘッドでツルンとしているので、ヒゲがないと何となくしまりがない。
眼鏡をかけるとそこがアクセントになっていいのですが、僕はかけない時も多い。

だから、伸ばしたヒゲは実に効果的です。

まあ、たまに「老けたねえ」などと言われることもありますが、
若作りしているわけではないので、何とも思いません。

個性派俳優・マルコヴィッチさん

そんな、白ヒゲおじさんの日々を送っている時、
「あ、ジョン・マルコヴィッチ」とある人に言われました。

ご存じでしょうか、ジョン・マルコヴィッチ。

アメリカの俳優です。
名優とか個性派という枕詞が付く場合も多いです。
名作映画に何本も出たり、自身で監督もやったりしています。
舞台でも数々の名演を残してきたとのこと。

「とのこと」と言ったのは、あまり詳しくは知らなかったから。
1999年公開の「マルコヴィッチの穴」くらいしか観ていなかったんです。

この映画、スパイク・ジョーンズの初監督作品で、
ある男が壁の穴に入るとジョン・マルコヴィッチの頭の中につながってしまう、
という摩訶不思議な映画でした。

主演はジョン・キューザックとキャメロン・ディアス。
もちろん、マルコヴィッチさんも本人役で出ていました。

この時の氏は、スキンヘッドでヒゲは剃っている状態。
つまり、ツルンとしたお顔だったような記憶があります。
目つきのエキセントリックさが引き立っていました。

だから「マルコヴィッチだ」と言われた時、スキンヘッドが共通点かなと思ったんです。
「あ、この頭?」と撫でてみました。
すると「いや、ヒゲも。海賊黒ヒゲですよ」とわけのわからないことを言う。

よくよく聞いてみると、マルコヴィッチさん、
TVドラマで実在した海賊・黒ヒゲを演じているんだそうで。
アメリカの番組で、日本でも2015年の4月からオンエアだと。
その人は、雑誌かなにかの記事でその番組のことを読んでたんでしょうね。

ネットで探してみると、黒ヒゲに扮したマルコヴィッチさんの画像がありました。
これです。

ヒゲが白いのに黒ヒゲ?(画像は配給会社のサイトから)

ヒゲが白いのに黒ヒゲ?(画像は配給会社のサイトから) (C)2015 NBCUniversal Media, LLC(R)

うーん、確かに。

スキンヘッドに白い口ひげとあごひげ。

あちらの方が彫りの深い顔立ちなので、よりヒゲがはまります。
こちらは平たい顔族ですから、眉がだらんとした感じであまりかっこよくない。

でもまあそれでも、僕がかっこいいと思うポジティブヘッドの有名人が一人増えたのですから、
大事な発見だと言っておきましょう。

マルコヴィッチさんの他の映画も、これから観てみようかなと。

ちなみに「黒ヒゲ」のドラマは、正式には「クロスボーンズ/黒ひげの野望」と言います。
日本ではCSのスターチャンネルでオンエアだとのことです。
興味があったらぜひどうぞ。

(情報:クランクイン!より)

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「ベースの神」の髪事情

アイドルのバックバンドは「神たち」

今、注目しているアイドルがいます。

もともとアイドルに夢中になることなく過ごしてきたのですが、
一応時代を飾ったアイドルたちは横目で見て、一般常識として知ってはいました。

年代的に、アイドル歌謡の伝統名称「三人娘」や「新三人娘」は知っています。
特に後者はリアルタイムでしたから。
え、誰を指すのかって? ああ、ご存じない方もいらっしゃるでしょうね。

前者は美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ。
後者は南沙織、小柳ルミ子、天知真理。
といった歌手の皆さんです。

あと「中三トリオ」ももちろんリアルタイムです。
その後キャンディーズが大ブレイクし、
ピンクレディが続き、70〜80年代のソロシンガー全盛期を経て、
おニャン子クラブ、モーニング娘。AKBといったグループアイドルへと
時代は移り変わってきました。

80年代までの歌番組全盛時はテレビでよく見ていました。
でも、これといってファンになったアイドルはいませんでした。

親衛隊と呼ばれるグループがだみ声を張り上げて合いの手を送っているのを、
ちょっと冷ややかな目で見ていたものです。

それが最近、とあるアイドルユニットに心奪われてしまったのです。
カミングアウトしてしまうと、BABYMETAL(ベビーメタル)です。
「アイドルとヘビーメタルの融合」を謳っています。

BABYMETAL

(photo from: https://www.facebook.com/BABYMETAL.jp)

(詳しいことを書き始めると何時間あっても足りませんので、端折ります)

まだそれほど全国的に知られているわけではありませんが、
その斬新なコンセプトと戦略、そして圧倒的な歌唱力とダンスで、
中毒性をたっぷりと湛えたユニットです。

まあなんせ中学三年生と高校生二年生(2015年1月現在)ですし、
とにかくカワイイので人によってはロリコン呼ばわりするかもしれません。
でも僕が夢中になったのはその音楽性なんだよぉ、と言うことにしています。

彼女たちは日本より海外で先に注目を集めたという経緯があり、
2014年はなんとワールドツアーまで行ってしまいました。

特徴的なのは、日本的なアイドル戦略(メディア露出と口パク)を排除して、
実力派のメタル・ミュージシャンをバックバンドに付けたこと。
海外のメタル・フェスにも出て行くのに、カラオケで許されるはずがありませんから。

これが大当たりして、「すげえ、こりゃホンモノだ」と海外のメタラーからも
大いなる支持を受けているわけです。

彼女たちのバックバンドは、売り方のストーリーから「神バンド」と呼ばれています。
神(彼女たちはキツネの神がメタル復権のために降臨させたというストーリー)によって
地上に遣わされた神業のように楽器を操るバンド……ということでしょう。

実際、演奏テクニックは超絶なものがあります。
中でも、ベース奏者は6弦ベースを自在に操るテクニシャン。
BOHさんという方です。本名は棒手大輔と言います。

彼は見事なスキンヘッドで、ステージではギミックとして
白塗りにしているんですが、これが目立つわけです。

ちょっと調べてみると、実はスキンヘッドにしたのは「ハゲたから」。
ハゲスキンだったんですね、BOHさんは。

神バンドではあるが、髪が無い。
ファンからは愛情を込めてそんなからかわれ方をしています。

ベーシストのポジティブヘッドさ加減

で、このBOHさん、神バンドとしてベビーメタルのステージでは顔も頭も
真っ白に塗って(おどろおどろしい模様も描かれて)いるのでよくわかりませんが、
素顔の写真を見るとまあスッキリツルツルな頭をしています。

BOH_babymetal

これは神メイク

確かまだ歳は30代だったと思います。
つまり「若ハゲ」となってしまったわけですね。

この棒手さん、なかなか人物としてもできた人のようです。
アメブロでオフィシャルブログを書いているのですが、
人柄を偲ばせる文章が随所に出てきます。
「六弦BASS道」
http://ameblo.jp/bassist-boh/

例えば、「BABYMETAL in NewYork & Londonの感想」というエントリ。
http://ameblo.jp/bassist-boh/entry-11951056343.html

集中力、精神力、気合、体力、根性、情熱のどれか一つでもかけていたら
出来ない事を3人のメンバーはやっているのです。
もう、僕は彼女たち3人を尊敬してやまないのです。
自分が中高生だったころは、こんなに頑張れてなかったなー…..とかいう、
くだらない事ではなく、アーティストとして、BABYMETALの3人に敬意を払っております。

というくだりが出てきます。
自分の半分くらいの年齢でしかない彼女たちを「さん」付けで呼んでます。
そして、純粋にアーティストとして尊敬しています。
(それだけベビーメタルの3人もプロとして凄いということです)

あと、ファンに対する感謝も。

皆さんの存在なくして、今の僕らはあり得ません。
(中略)
僕の住んでいる家も、乗っている車も、普段飲んでいるビールもw
ファンの皆さんがいるからこそヽ(゜▽、゜)ノ

とも書いています。
セッション・ミュージシャンとしての活動が長いから、
おのずと謙虚になっているのかもしれませんが、
それにしても性格のよさがにじみ出ていますよね。

そして、引用したブログエントリの最後に出てきた一言で、
僕はこの人がますます好きになりました。

ハゲは病気じゃない!30代の抜け毛に薄毛でお医者さんに相談するな!
ハゲたら剃れよ 隠さず剃れよ 剃ればわかるさ ありがとう(B・o・H)

もう思わず声に出して笑ってしまいましたよ。
嬉しくて。

若い世代でここまでオープンに、ポジティブに、
自分のハゲを語れる人はそういないと思います。

たぶん、自分自身をよくわかっているのではないでしょうか。
客観視できるというか。
ある意味、悟りを開いているのかもしれません。
だから、ベビーメタルの3人に対してもあれだけ謙虚になれる。

神バンドの中で、彼は要の存在だと思います。
ベースという役割もそうさせるのでしょうが、
その性格が逆にポジティブな求心力を帯びてきているんだな、と。

これは一種の「ギャップ萌え」とも言えるでしょう。

さて、そんなわけで、僕は彼のプレイを実際に聴きに行くことになりました。
1月20日、さいたまスーパーアリーナです。
ま、つまり、ベビーメタルのライブというわけです。
(推定2万枚のチケットがソールド・アウトしています)

実は観客のハゲ率が高い、というもっぱらの噂なんですよ。
年齢層が高いのが特徴だそうです、ベビーメタルのライブは。
メタル的な音楽を昔から聴いて来た層と、
僕のように免疫がなくはまってしまった層。
(もちろんアイドルファンも多いですが)

たぶん、彼女たちと同年代の男子はあまりいないと思います。
この魅力は、歳を重ねないとわからないのではないでしょうか。

では、さいたまから無事帰還したら(スタンド席ですが)、
ベビーメタルライブにおけるハゲ率のエントリでも書こうかと思います。

See you!

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「抜き方」は意外に難しい

100%キメキメは疲れる

よく「一分の隙もない」と言いますね。

服も髪型もキリリと決めて、
態度も会話もクールそのもの。
すなわち、ケチの付けようのない人。

一分の隙もない男です。

僕はそれとは正反対で、突っ込みどころが満載だし、
よく失敗をするし、ぐでぐででしようがありません。

しかし、スキンヘッドにしていると、
少しのアラも見過ごせない場合もあります。

剃り残しがないか、眉毛は伸びすぎてないか、
ヒゲの長さはちょうどいいか、
爪垢が溜まっていないか、
鼻毛が飛び出していないか……

そんなチェックをついついしてしまうんです。
まるで一分の隙もない、を目指しているみたいに。

服も、たとえばスーツ着るような場面では、
完璧な着こなしを自分自身に求めてしまいます。
(ま、完璧、と思っているのは自分だけかもしれませんが)

ネクタイを緩めることも、シャツの第一ボタンを外すことも、
自分としては許せなくなってきます。

ということで、このキメキメには時々、
疲れてしまうことがありますね。

どこかで「抜いた」身だしなみはできないだろうか。
100%キメキメを80%キメ、くらいに減らせないだろうか。
そんなことを思いました。

うっすら伸びた髪と無精ヒゲ

一分の隙もない男を目指してしまうのは、
もしかすると、スキンヘッドという髪型が、
すべての原因なのかもしれません。

頭髪がゼロだと、他の部位に気を向けることが多くなる。
他が乱れているのを放っておけなくなる。

ならば、スキンヘッドをしばらく止めてみようか。

実に簡単な結論に達しました。

以前やっていたように、1mm程度を残して髪を刈る。
バリカンのアタッチメントを外して刈ると、
だいたいその程度の長さになります。

ヒゲもそれと同じ長さに刈り込みます。

2日ほどすれば、何となく全体が「ぼわっ」としてきます。
髪とヒゲが少し伸びるからですね。

ツルッとした頭よりも、ぼわっとしていた方が、
どことなく「抜けてる」感が出てきませんか。

周囲に与えるイメージも、ほんわかしてくる気がします。

スーツの時も、ネクタイを緩めてボタンを外しても、
なんだか許してもらえるような感覚。
自分自身の許容範囲が広がる、ということですね。

自分で自分を律さない。
多少の崩れは大目に見る。

思えば昔、「プレッピー」というスタイルがありました。
ビシッと決めたアイビールックを、バンカラ風に崩したものです。
(日本独特の解釈かもしれませんけどね)

シャツの裾を出したり、素足で靴を履いたり、
スウェットシャツを裏返したり。

あの辺の「崩し」「抜け」は、見ている方にとっても
ちょうどいいオシャレ感を与えられます。

頑張らなくていい、少しくらい汚れてたっていい、
隙があっていい。

スキンヘッドにしていても、何か方法はあるかもしれません。
ただ僕は今のところ、少し伸びた頭とヒゲ、という方法で、
気疲れ感をマイルドにしてみようと思っています。

あ、でも鼻毛が伸びたり耳の後ろに垢が溜まってたり、
爪が真っ黒だったり、なんてのは論外ですからね。

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「ハゲのチカラproject」

ハゲ頭で日本を照らす運動?

この間、ハゲの話題はないかとネットをさまよっていたら、
こんなサイトを見つけました。

「日本を照らすハゲ同志」募集中!

一見怪しげなトップページ。果たしてその中身は

一見怪しげなトップページ。果たしてその中身は

なんだ、これは? 怪しすぎる。
ご覧のように、ハゲ男のシルエットが白抜きになっています。
頭が光っています。

「POWER OF HAGE」ですって?
「ハゲのチカラ」ですか。

ハゲの写真を送ってください、というお願いが書いてあります。
そして、自分がどんなハゲで、家系はハゲかどうか。
メッセージもどうぞ、とあります。

何でしょう。

Facebookにページを持っているようです。

行ってみました。

ハゲについての発言が並んでいます。

「ハゲのチカラ」ページですから、当然ですね。

読み進めてみると、どうやら大阪の方のようです。

中には「ハゲが素敵」と思われる社会を目指しています。
という一文もあります。

「なんじゃ、クソハゲ!」「ハゲはすっこんどけ」という罵りを
受けることのない、ハゲが普通で素敵な社会にしたい。

むむ、これは僕たちと同じです。
とても親近感を感じました。

だけど関西弁でハゲ口撃されると、タジタジとなる。
それに対する反撃を考えておかなければ。宿題です。

ハゲのライブをやっているらしいです

あと、「丸ハゲ」という選択に高いハードルを感じないようにするという一文もありました。
伸ばしたままのハゲ散らかしでもいいよ、というスタンスですね。
選択は自由。坊主やスキンでなければダメ、ということではない。

確かにその通りです。

かっこよければ。

「カッコいいハゲ」を目指しているポジティブヘッドにとって、
ハゲ散らかしてダサくなってしまっているハゲは、NGです。

でも禿げていない部分をきちんと手入れし、
ファッションにも神経を行き届かせている鈴木正文さんのように、
スキンでも坊主でもないカッコいいハゲは存在します。

ぜひ、そんなハゲを生み出してほしいですね。

ところで、書き込みを読んでいると、
「サーチライツ」というアコースティックバンドで
ライブを行っているようです。

ネーミングがいいですね。
サーチライトのように、日本を明るく照らす。

You Tubeには、「ハゲのチカラ」で東日本を支援しよう、
というライブ映像も上げられています。

うまい!
それに、ここまでハゲを応援する歌は聴いたことがなかった。

ライブ映像の方で、向かって右の畑中さんは、典型的なハゲスキン。
左の平井さんは、頭を丸めてはいないけれどやや伸ばした白髪が似合ってます。
なるほど、ハゲ散らかさないハゲ伸ばしは、こうすればいいのですね。

調べてみると、畑中ふうさんという方は、
関西ローカルのバラエティ番組で活躍するナレーターさん。

やはりプロの方でしたか。
CMのナレーションもこなしてらっしゃって、たぶん聴いたことあるかも。

平井浩志さんも業界関係者のようです。

むむ、ちょっとこれは興味あります。
チェックしておかないと。
いずれ、どこかで接点が持てるかもしれません。

あと、サイトやFBに上げられた写真を見て、気付いたこと。

ハゲのおっさんが集まると、
ハゲスキン+フレーム色の濃いめがね+ヒゲ
という組み合わせが多くなるんですね。

個性を重視しているポジティブヘッダーとしても、
こうなる傾向は避けられません。

さて、どうしたらいいか。
どう差別化するか。

ファッション的にもまた宿題が発生しました。

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全国のハゲ諸君、毛無山へ登ろう!

この直球的なネーミングがいい

「日本百名山」という山々があるのはご存じですね。

文筆家の深田久弥さんが1964年に出した同名の本が元となりました。

有名なところでは富士山、槍ヶ岳、剱岳、阿蘇山や、
先日大きな被害を噴火によって出した御嶽山など、
日本を代表する名峰が並んでいます。

「新・百名山」「花の百名山」なども後に定められていて、
それらを全部踏破するのが目標の登山ファンも多くいます。

スタンプラリーの感覚でしょうか。
日本人は好きですからね。

さて、そんなブランドの山ではなく、
どこにでもある山の方が好き、という人も相当数います。

地元のちょっとした山を「○○アルプス」と呼んで
愛している人たちも知っています。

地図を見ていると、山の名前ってたくさんあるんですよね。
中には読み方のわからない山もよくあります。

百名山の中では「甲武信岳」の読み方がわかりませんでした。
「こぶしだけ」と読むんですね。

大分には「一尺八寸山」という山があります。
これ、わかりませんよね。地元の人以外は。

「みおうやま」と読むのだそうです。
この山で獲れた3頭のイノシシの尻尾を足すと1尺八寸だったことから。
これはわかりませんよね(笑)

他にも難読山名はたくさんあります。

時間があったらチャレンジしてみてください。

上記はこちらのサイトを参考にしました。
「2ch登山部ログ 日本異様難読山名コンテストで選ばれた山の名前26選、読めますか?」

さて、地図を眺めていると、わりと全国的に多い山名に気付きました。

それは、

毛無山

「けなしやま」です。
全国に、26峰ありました。
(Wikipediaによる)

特に難読ではありませんが、僕がハゲだからでしょうか、
妙に目に飛び込んでくるのです。

壮大なプロジェクト「KNY26」

名は体を表す。

もう、この山はどんな様子の山なのか、
字を見ただけでわかってしまいますね。

毛の無い山。
はげ山。

——だと思うでしょう?

しかしWikiによると、必ずしもはげ山だからということではないようです。
山梨県と静岡県にかかる毛無山は、

山名の由来は樹木がまったく無いことから(木無し)、
あるいは樹木が豊富に茂っていることから(木成し)と相反する説がある。
山頂や山稜がササや茅戸に覆われ樹木が無いよう見えることによるとする説もある。
(出典/Wikipedia)
とのことです。

木無し、木成し、どっちなんでしょうね。

ちなみにこの毛無山は、日本二百名山、山梨百名山、静岡百名山に
選定されている、そこそこ有名な山だそうです。
標高は1945m。全国の毛無山の中では最高峰です。

頂上の展望台からは富士山がよく見えるそうで、
麓から6時間前後で往復できます。
標高2000m近いけれど、思っているよりも楽かもしれません

毛無山

富士五湖近く、山梨県と静岡県にまたがる毛無山

ここ、登ってみたいなぁ。河口湖から近そうです。

あのあたりには、時々行くんですよ。
知り合いのやってるキャンプ場がありまして。
そこをベースキャンプにして山へ登ってくることができます。

この毛無山を手始めに、全国の毛無山を登る!
百名山じゃないけれど、毛無山26峰を完登してみたい。
名付けて「KNY26プロジェクト」

いいと思いますよ。と、自画自賛。

他のエリアの「毛無山」について、少し補足しておきます。

小樽にある毛無山は、アイヌ語の「ケナシ=kenas(山林)」と考えられていて、
それに「毛無」という当て字をされたものだとか。
小樽市全域を見渡すことができる景勝地だそうですよ。
このブログにも書いた「増毛」も眺めに入るとか。ここにも行きたい。
(出典/Wikipedia )

小樽の毛無山

眺めがいいですね。車でもアクセスできるそうです

(写真は、「知りたい北海道」より)

鳥取市の毛無山は、テレビ放送の送信所が設置されています。
長野県野沢温泉村の毛無山は、その支峰が信州三題修験霊場の一角だそうです。

登頂したら、登山用ハットを脱ぎ、
ポジティブヘッドをさらけ出して記念撮影。

「毛無山」と書いてある山票の横に立てば、
回りから拍手がわき起こるかもしれませんよ。

うん、今から楽しみです。
読者の皆さんにそんな写真をお持ちの方がいたら、
ぜひ送ってくださいね。
サイトに掲載させていただきます。

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ハゲへの嘲笑には知的な反撃を

偏見と先入観は日本の教育が悪い

ところで、ハゲの皆さん。
皆さんは、面と向かってハゲをからかわれたことはありますか。
あるいは、馬鹿にされたり罵倒されたり。

環境にもよるかもしれませんが、僕は何度かあります。
今みたいなポジティブヘッドになってからも、です。

あとは、たとえば2チャンネルのような場。

あそこのハゲ・ヅラ板をのぞいたことありますか?

本来はまじめに悩んでいるハゲや薄毛の人たちの情報交換場だったはずです。
しかし、いまや「ハゲ死ね」「ハゲキモイ」「ハゲもう終わり」といった、
ここにも書ける言葉から、とても書けない言葉が満ちあふれています。

ハゲ罵倒を書き込んでいるのは、もしかしたらハゲ・薄毛そのものかもしれない。
ハゲ罵倒を書くことで、ストレス解消しているのかもしれませんね。

免疫を持っていないハゲは、見ないでください。
本当に、心をやられます。

耐性が付いた僕でさえ食欲がなくなりましたもの。

人と違うことの排除、
横並び意識、
出る杭は打たれる、

そんな鋳型をもって教育を進めてきた日本。

それがハゲへの嘲笑や罵倒につながっているのではと、
本気で思っています。

でも、僕たちポジティブヘッドは、
ハゲへの嘲笑に正対した反撃をしてはいけません。
暴力には暴力で返すのと、同じことだからです。

ハゲへの罵倒・嘲笑は、たいていの場合何の考えもありません。
脊髄反射的に「ハゲ死ね」と言っているだけです。

ですから、そんな低次元の言葉を超えることは容易です。
切り返すことで相手を低く見、優位に立てるわけです。

僕たちが優性な人間であることを主張する機会が、
向こうからやってくるのですから最大限に利用しようではありませんか。

では、切り返しの例をいくつかご紹介します。

切り返しは知的ゲームだ

罵倒:「このハゲ!」
返し:「はい、呼びましたか」

解説:脊髄反射には真っ直ぐな返事で返しましょう。
この言葉を口に出した人間は、おそらくIQが相当低いと思われます。
僕たちが「何だと!」と反撃することを思い描いていて、
「何だじゃねえぞ、このハゲ」
と続けようと思っているに違いありません。
いや、すべて脊髄反射でこなしていくから、
あらかじめ考えてもいないでしょう。
彼らの世界では、こういったやりとりが昂じて
暴力による解決へと発展していくわけですから、
冷静な反応は全くの不意打ち効果を発揮します。
今まで相手にしてきた低IQの同類ではない、
違った人種に雑言を浴びせかけたことを悟るでしょう。

 

罵倒:「うわっ、眩しい!」
返し:「写真撮るなら露出オーバーに気をつけて」

解説:これもよく聞きますね。
もちろん、禿げている部分が光線を反射しているさまを
からかったものです。ひねりがない、単なるステレオタイプの言動です。
この言葉を発する人間は必ずしも低IQとは限りません。
単に想像力や言葉を創り出す能力がないだけなのです。
ここはひとつ、ちょっとインテリジェンスを感じさせる反撃を。
露出オーバーとは、ご存知のように写真撮影の際に、
光量が多すぎて画像が白っぽくなってしまうことです。
つまり、写真の原理をある程度知っていないと理解できない返しです。
相手にとってもそれは同じ。たとえその場が写真撮影とは無関係でも、
ちょっとした知識が必要なフレーズで返せば、相手のインテリジェンスを
認めたことになり、ちょっといい気分にさせてあげる効果も期待できますね。

罵倒:「ハゲは非モテ」
返し:「少なくとも、君よりモテるハゲはいっぱいいるよ」

解説:言外に「僕もモテるよ」「君はモテないよ」と匂わせている反撃トークです。
ハゲ=非モテという、まるで一面しか見ていない人間に対して、
どう反撃してイニシアティブをとるか。
それには、言葉の中に「毒素」を盛り込むのが有効です。
フサフサだからモテるというわけではないのです。
髪の心配がない君がモテないのはどうしてだろう、と。
そして、ハゲでもモテている俳優やタレントの名前を挙げてみます。
相手は必ず言うでしょう「それは俳優だからだろ」。
またしても一面しか見ていない発言です。こんな薄っぺらい人間を論破するのは
時間の無駄遣いかもしれませんが、売られた喧嘩です。買いましょう。
まずは相手を、植え付けられた先入観に支配されている、
かわいそうな人間と思いましょう。喧嘩の必勝法は、熱くならないこと。
モテる要素とは何かを、そこで説くのです。
個性、差別性、優しさ、自信、思いやり、そしてカネ。
これぞ、ポジティブヘッドが所有しているものに他なりません。

いかがですか。
代表的な例を3つ挙げてみました。

この通りに返さなくても、その都度アレンジして使えるものばかりです。

この他にも、僕の中にはまだまだストックがあります。
そして、それらを日々実践して使用しています。

いつか日の目を見させてあげたい。
そう思っています。

その機会が来たら、真っ先にここでご報告しますね。

また、「俺ならこんな返しをするよ」という例を教えてください。
お名前とともに発表させていただきます。

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頭に肥料で、発毛とは!? HB-101の多角っぷり

HB-101

園芸ファンにはお馴染みのあの肥料

最近庭のある家に引っ越して、ちょっと庭いじりでもするかと、
ホームセンターの園芸コーナーに顔を出したりしています。

庭いじりと言っても初心者ですから、ハーブがあれば料理に使えるかなとか、
ゴーヤーで緑のカーテンを作ってみたらチャンプルーも作れるしとか、
食欲に直結した動機が最初にあったわけです。
(考えてみたらマンションのベランダでもできますね)

大きいホームセンターの売り場に行くと、
それはそれは目移りするくらいいろんな用品が並んでいました。

中でも、肥料。
よく目にするグリーンのアンプルだとか、
顆粒状の元肥・追肥、
油かすや腐葉土とかの有機肥料。

そして、ぱっと目立つ棚に置いてあるのが「HB-101」というシリーズ。

これは、(株)フローラの販売しているベストセラー肥料です。
このゴシック体のロゴは見たことがあるのではないでしょうか。
「プロ御用達」を謳っているので、農家にも浸透しているんでしょうね。

まあここまで本格的なものを使うのは、
もうちょっとステップアップしてからかな、ということにして、
その時は「マグアンプK」なんかを買って帰ってるわけです。
(ハイポネックス社から発売されている肥料です。これもベストセラーですね)

さて、そんなこんなで「HB-101」という商品名が頭に刻まれていたある日、
新聞の広告に「HG-101」という文字列を見かけました。

あれ、これってHB-101に似てるな、と思って広告主を見ると
同じくフローラから発売されている養毛剤でした。

植物も髪もニョキニョキ?

まず思ったのが、植物の肥料を頭に付けるの?ということ。
そもそも庭とか鉢植えに撒くものですよ。
それを頭にどうやって撒くの?
農薬散布器の先っちょを頭に向けてプシューっとやっている映像が浮かびました。

で、いくら何でもそれはないだろうとサイトに行くと、
ちゃんと説得力のある作りをしてるんですよね。

http://www.hg-101.com/

説明によると、
植物を超元気にする植物活力液として有名な「HB-101」。
HB-101に含まれる混合植物抽出液「FHB」のチカラを育毛にも利用できないかと考え、
開発されたのが薬用育毛剤「HG-101(エッチジー・イチマルイチ)」です。
とあります。

植物成分をメインとした育毛剤なんですね。
しかも薬用。
混合植物エキスを薬用として発売するにはずいぶん高いハードルがあった、と
開発ストーリーに書かれています。

ともあれ、そんな障壁を乗り越えて発売にこぎ着け、

いまやベストセラー育毛剤として認知されているとのこと。

もし、今の僕がまだまだ発毛育毛に未練があるのなら、
たぶん試していたもののひとつだと思います。

肥料の世界で実績のある成分ですから、なんだか効きそうな気がする。

だけどあれですよ、もうそのへんの煩悩からは解脱しているポジティブヘッドです。
「すごいな〜」「フローラさん、やるな〜」と感心するくらいですね。

とは言え、髪以外にも頭皮のケアもできるようで。
これはこれで、きれいなハゲスキンやハゲ坊主のためには
あってもいいかなとも思いました。

つやつやの頭皮で爽やかに街を往くハゲ、というのも絵になるでしょう?
(え、ならない?)

よし、今度肥料のHB-101を買ってきて、
余ったら頭に振りかけてみるか、などと考えてます。
(そんな使い方では頭皮にダメージがあるかもしれませんので、
あくまでも単なる思い付きですよ)

髪が生えてくるかな、という希望は1000分の一ほどあるかもしれません……
うーん、まだ煩悩が残ってるのかな。

ところで、「HG」は何の略か?という疑問が。
どうもこれは「ハゲ」なんじゃないかと密かに思っています。

それにしても、「育毛剤」ってのはたくさんありますね。
アマゾンで検索すると山ほど見つかりました。

ぴくりとも食指が動かない。
それよりも食べられる作物を育てた方が心の健康にもいいや。

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ハゲ頭むき出しがつらい季節、来たる

夏は何とか乗り切ったものの……

やはり2013年の夏もとっても暑かったです。
普通に猛暑日が続き、熱中症のニュースが流れない日はなかったほど。
エアコンをできるだけ使わずに節電を、などと考えていても、
やっぱり使わないと命に関わるから、しかたない。

それでも電力需要のピーク日にも、発電の限界は超えなかったといいますから、
どこかで誰かが節電してくれていたのか、そもそも原発が稼働していなくても
電力は足りていたのか、わかりませんね。

ま、屋内ならエアコンに助けてもらえるのでしょうが、
屋外に出たとき、何が守ってくれるのでしょうか、
とりわけ僕たちポジティブヘッドを。

以前、男性用の日傘が気になると書きました。
今度の夏は試してみようかな、とも。

すみません、今年は試せませんでした。

なぜかというと、「少し頭皮を日焼けさせたい」と思ったからです。
夏場に帽子をかぶっていると、直射日光からは守れるのですが、
蒸れと無縁というわけにはいきません。
ホントなら頭をむき出しにしていた方が、日陰では涼しい。

だけど、何となく青白い頭っていうのが不健康に思えてきたのです。
僕らが青春を送ってきたのは、「小麦色の肌」が一番偉かった時代。
もちろん、今は美白がそれに取って代わってますし、
紫外線の害もみんなの知るところとなりました。

ただ、生ッ白いよりは、少しは濃い色の方がいいかなと、
ある晩鏡を見ながら思ったのです。

ま、そんなわけで、この夏はできる限り帽子をかぶらず、
ちょっとの間だけなら太陽に「素頭」を晒してみました。

うん、いい色になりましたよ。
でも、髪がちょっと伸びてくると、白髪が目立つように
なってしまいましたが(笑)

日ざしガンガンのコーラルリーフ

紫外線がこんなに降り注ぐ海岸では、
さすがにハゲ頭は晒せません。

そして、木枯らしの季節が間もなく

夏の間で小麦色になった頭皮も、
新陳代謝によって色がだんだん元に戻ってきます。
おっと、海での日焼けみたいにペリッとはがれるわけではないですよ(笑)

徐々に、白くなってきます。
これが夏のように気になるかというと、実はそうでもない。

なぜかというと、そろそろ帽子をかぶるからです。
風が、だんだん冷たくなってきますからね。

だから、あまり頭の色が気にならないのです。

それに、夏の暑さには何とか耐えることはできたけれど、
僕には寒い頭が耐えられません。

髪を落として何年も経つのに、頭をむき出しにして
寒い季節を乗り切ることができないのです。

町を見回すと、冬でも無帽で頭をそのまま晒して歩いている人も
ちらほら発見できます。
これはいつも羨ましく思っているわけです。

冬にハゲ頭を晒してこそ、真のポジティブ・ヘッドではないかと。

木枯らし、北風、雪にも負けないハゲ頭。
その境地に行けるのはいつのことでしょうか。
外で無帽のまま過ごす時間を長くして鍛えるしかないのか。

もともと個人的に寒いのが大の苦手でありますので、
夏以上に忍耐力が必要なのかもしれません。
できるか、俺に?

それに、帽子というのはお洒落アイテムとして
特に秋冬には欠かせないもの。
夏用の帽子に比べ、バリエーションも豊富です。

頭を晒して凍えるよりも、お洒落に走った方がいい。

はい、そう決めました。
寒風で頭を鍛える根性はありません(苦笑)

ということで、この秋冬も素頭は晒さずに帽子でお洒落をするぞ、
の宣言をだらだらと遠回しに書いてみた次第です。

葉っぱが落ちてまるでハゲ頭のように寒々しい枝

見るからに寒々しい冬の木立。
やっぱり今考えるだけでも、頭がスースーしてきます。

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2013年10月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ファッション

欧米はツルツル、日本はボーボー

体毛で自らを守る段階は終わりに近づいているのか

意外にも、欧米人はツルツル好き 

この間新聞に、体操の内村航平選手とドイツの選手を比較して、
脇毛を処理してないのは日本人くらい、という記事が出てました。

フィニッシュの時、両腕を挙げると脇ぼーぼーの選手は、
欧米人から見ると驚きの対象なんだそうです。

「なぜ彼は脇毛を処理してないんだい?」

どうもあちらでは、男性も脇はおろかアンダーの方も
処理するのが常識らしいんですね。

そうなのか……と、ネットをググってみました。
すると、出るわ出るわ。

たとえば日本のサッカー選手がヨーロッパチームに移籍し、
ロッカールームでぼーぼーの毛を見られて、
「不潔だ」と不快がられたとか。

知り合いの北欧男性が脇毛を剃っているのを見て
なぜ、と質問したら、
「デオドラントのため」と答えたとか。

下のぼーぼーを処理しておくと、
男性自身のサイズが大きく見えるとか。

他にもいろいろな証言があります。

ドイツでは、男性の62%が脇毛を、
38%が胸毛を処理しているという記述も見ました。

胸毛は男らしさのシンボルと思っていましたが、
もうそうではないんですね。

昔の映画なんかで、男性がシャツのボタンを外すと
まるでアスコット・タイのような胸毛がのぞく、
なんていうシーンがありますが、
もはやそんな演出はなくなっているんでしょう。

テレビで観たWWEのプロレスラーたちも、
両手を挙げると脇の下がツルツルでした。
髭はモジャモジャなのにね(笑)

このツルツルブーム、日本にも定着するのでしょうか。

頭と同時に、体毛処理をする日が来るか

日本でも、男性がすね毛を剃っているのが
当たり前のスポーツがあります。

自転車のロードレースです。

僕が自転車に乗り始めた頃、
「ロード乗るなら脚をツルツルにしろ」と聞いて
驚いたものです。

落車して擦過傷を負ったとき、すね毛が巻き込まれると雑菌が入り
化膿しやすくなる、という理由です。

あと、マッサージオイルを塗り込みやすいというのも。

レースで初心者を見分けるのに、
「すね毛のあるなし」も大きなポイントなんだそうです。

だから、ガンガン乗っていた頃は
真似して剃っていました。

はじめは抵抗がありましたが、
これが意外に心地よい(笑)
なんだか上級者になったような気分です。

ヒルクライムレースに出たときなんか、
前泊地の温泉に行くと脚がツルツルの男たちが
大勢湯船につかっているという光景も見られます(笑)

でも、2~3日すると伸びてくるのが自然。
そうすると、ちくちくするんですよね。

だから毎日剃ることになるのですが、
僕の場合は肌が弱いせいか、カミソリ負けをして
毛穴が腫れてきたりジンマシンが出たりするんです。

今はもう止めてしまって、自然のまま。

その他の部位は処理したことがないのですが、
おそらくすね毛を剃ったときのようなちくちく感は
必ず発生すると思います。

それに耐えても、ツルツルを選ぶか……。
微妙なところですね。

眉を整える男性が普通になってきた昨今、
もしかしたら首から下の体毛にカミソリを入れるのは
そう抵抗はないのかもしれません。

人類は体毛を徐々に少なくしながら、
猿人からここまで進化してきました。

体毛をそり落とすというのは、
人為的に進化を促進しているということなのでしょうか。

それはそれとして、今年はまたすね毛でも処理して
自転車乗りの脚になってみようかなんて考えています。

宇宙人としてよく描かれる生物は人類が体毛を失った姿なのかも

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2013年6月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:髪をめぐるあれこれ

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