ハゲ頭のテカリをやわらげるには




シャンプー後の鏡に映る発光体

先日、「ポジティブヘッドX」をご購入いただいた方から質問が来ました。

「思い切って髪を落としたいのですが、ハゲている部分のテカリが気になります。
それをやわらげる方法はないでしょうか」

以前、このブログでも「ハゲた頭はなぜ光るのか」というエントリを書きました。

バックナンバーはこちら。

そこでは、原因として──

・禿げると毛穴がふさがり頭部が滑らかになるから
・頭皮はおでこと違い張りが強い。ゆえにピンと張られた状態なので光りやすい
・毛穴がふさがっているといっても皮脂は分泌される。
髪がないから頭皮に広がるのでアブラ光りする

という理由を挙げています。

その後、自分なりに頭皮を研究した結果、
「頭皮の張りが強いから」
「皮脂を落とすから」

という要因が正解なのではと思うようになりました。

僕だけかもしれませんが、頭蓋骨の左右が張っていて、
頭皮が引っぱられている結果、張りが強くなっているようです。

そして、シャンプーで皮脂を落とした後は、
頭皮の方で「あ、油が切れた。補充しなきゃ」と、
皮脂の分泌を盛んにしてしまう。

だから、シャンプー後は特に光りやすいんです。
お風呂上がりに鏡を見てみてください。

そこには、もはや少数派となった白熱灯のような光る物体が。
かなりの高ルーメンです。

頭皮の張りを緩めてやればよろしい

僕は、光る頭はポジティブな証であるという信念を持っています。

光るものは光る。
だから隠さない。
これぞ、ポジティブヘッドの生き方。

でも、質問をくださった方のように、
光る頭を気にする男性は少なからずいらっしゃいます。

光るものは光るが、少しでもそれを弱めることはできないだろうか。
要は、張りをやわらげて皮脂を少なめに保ってやればいいわけです。

張りをやわらげるには、マッサージが一番。
問題は、いつやるか、です。
僕の経験から言うと、シャンプー中とお風呂上がりの2回が効果的。

シャンプー中の頭皮マッサージ、懐かしいです。
髪が薄くなり始めた頃、髪によろしいとされる(高価な)シャンプーを使い、
指の腹で丁寧に、力を込めて、下から頭頂部へ向けて……。

よくやってましたよ、こういうマッサージ。
結果が出なかったから止めてしまい、もう10数年経ちます。

ハゲた頭皮は力を込めにくく指が滑るのでご注意を。

そして、お風呂から出た後のマッサージもやっておきましょう。
上でも言ったように、シャンプーして皮脂を落とすと、
頭皮はそれを補うために皮脂を分泌します。

シャンプーしなければ皮脂は少なく保てるかというと、
それも疑問ですし何しろ頭が汚れたままになる。
(シャンプーしない方がいい、というケア方法もありますが)

低温ドライヤーのマッサージ機能もオススメ

皮脂が出てきたら、光らせないために頭皮をさらに緩めてあげましょう。
それには、お風呂上がりのマッサージが効果的なんです。

指で行ってもいいのですが、ここではテクノロジーに活躍してもらいましょう。
実は先日、「低温ドライヤー」というのを買いました。
僕はドライヤーなど使いませんので(笑)、妻用です。

「ヤーマン スカルプドライヤー」

ヤーマンドライヤー

こちらがAmazonの商品リンクです。

最高60℃の温風で(通常は90℃)優しく髪を乾かしてくれるうえに、
遠赤外線で頭皮を健康にしてくれるという優れモノ。

さらに、アタッチメントを交換して「スカルプモード」にすると、
振動も加わって頭皮を刺激し、張りをやわらげてくれます。
これ、本当に気持ちいいですよ。

振動にうっとり(3分くらいかな)して、鏡を見てください。
さっきまでの発光体に磨りガラスをかぶせたような表面に変わっているはず。

まあ、頭皮からの皮脂分泌は止めることができませんので、
あくまでも一時の対症療法かもしれません。
でも、頭皮の健康に役立ちますし、やっておいて損はない。

今のところ、僕はそう思ってます。

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中国要人のキメキメフサ黒ヘア

あれ、なぜかみんな同じ髪型だ

実はかなり前から気になっていたんですが、
中国の議会(全国人民代表会議など)のニュースを見ていると、
政府指導者の皆さんが妙に若々しいんです。

どうしてかな、とよくよく目をこらすと、

ほとんどの人の髪が、黒々としています。
髪の毛の量も、とても多い。

中国最高指導部のフサフサ黒々ヘア

中国最高指導部のフサフサ黒々ヘア

皆さんお歳はそれなりに召していらっしゃる。

この地位まで登り詰めるのに、想像を絶するような戦いをしてきたに違いない。
そんな年齢もストレスもまったく感じさせない髪型なんですね。

これはやはり、髪の毛フサフサ黒々状態が持つ、ある種のパワーを表現しようとしている。
そう思えてきます。

それは若々しさとかエナジーといったものでしょう。
フサ黒はそれらのアイコンというわけです。

さっきも書きましたが、あの国でトップまで登り詰めたことへの自負と自信とを、
フサ黒の髪に象徴させているのでしょうね。

ここまで来たぞ、わしは。並大抵の道のりじゃなかったぞ。
いろいろ敵がいた。攻撃もされた。ピンチもあった。
だけど、そんな奴らはわしのパワーで蹴散らしてきた。
わしは強いんじゃ。ほれ、その証拠にこの髪を見よ。
黒いじゃろ。フサフサじゃろ。ハゲてなんかおらんぞ。
ハゲはほれ、もう生気もないし終わってるじゃろ。

てな感じで今まで来た道を振り返ったり、ご同輩と白酒(パイチュウ)を
啜ったりしているのではないでしょうか。

そして、その頂点に君臨しているのが習近平総書記です。

習近平さんの若々しい頭

習近平さんの若々しい頭

黒いですよね〜。

指導部のみなさんおそらく平均年齢60歳はオーバーしていると思います。
普通の60代の団体だと、ハゲ、白髪まじりの様相を呈するのでしょうが、
これはあまりにも不自然ですよね。

もうみんな同じ顔に見えちゃいます。

これは自毛かヅラか植毛か増毛か……

中国指導部におけるこのフサ黒は、だれから始まったのでしょうか。

昔、毛沢東さんはおでこが広かった記憶があります。
その後、周恩来さんは白髪というかグレーの髪だったような。
トウ小平さんもお歳なりのおでこの上がり方をしていたかな。

どうもやっぱりそれ以降の指導部のトレンドみたいですね。

中国の経済成長が顕著になった頃と、重なる気がします。
GDP世界2位の国を率いる人間なら、若々しくあらねばならぬ。
そんな思想がフサ黒現象を生んだのではないでしょうか。

でも、一線を退いてしまうと、フサ黒の維持にも熱心ではなくなるようです。
例えば朱鎔基さん。国家経済委員会局長や国務院副総理などを務めていた方。

引退後、公の場に出てくると、すっかりおじいさんになってしまっていました。

朱鎔基さんはフサ黒でしたが、今やこんな

朱鎔基さんはフサ黒でしたが、今やこんな頭

朱鎔基さんも、全盛期はフサ黒でした

朱鎔基さんも、全盛期はフサ黒でした

(出典:“Zhu Rongji 2001″ by Kremlin.ru. Licensed under CC 表示 3.0 via ウィキメディア・コモンズ )

では、フサ黒以外の人間が指導部にいないかというと、そうでもない。

胡春華さん。広東省委書記を務めている、ポスト習近平の呼び声が高い人。

若き指導者は今のところナチュラルヘア

若き指導者は今のところナチュラルヘア

1963年生まれですから、まだそれほど禿げ上がる歳ではないですよね。
(彼の年齢の時には僕は既にハゲてましたが……)

こんな、ナチュラルな髪でいられるわけですね。
写真を見る限りでは、好感度が高い人です。

でも、今はまだナチュラルな髪なんですが、
この方が最高指導者になったとしたら、どんな髪をしているのか。
とても興味があります。観察していきたいです。

思うんですけど、今の中国はまだ「若い」んだと思います。
4000年の歴史があろうとも、現代では急成長してきた途上国に過ぎない。
このイケイケ感をキープするためには、指導部も若くあらねば。

グイグイ行ってる今は、若さを売り物にしているべきでしょうが、
もっと成熟した社会になれば、それはちょっと変わってくるのでは。

中国において、ハゲがかっこいいとされる時代が来るのであれば、
成熟社会に移行してきたという目安かもしれません。
それが何十年後かはわかりませんが。

あの国にもポジティブヘッドが続出してくれれば、僕も嬉しいんですよ。

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「はげシャンプー」は「美ハゲ」をつくる

ストレートすぎて迷うネーミング

ハゲとシャンプーについての資料を探していたら、
「これがうわさの『はげシャンプー』」というタイトルのブログを見つけました。

「はげシャンプー」って何だ?
いや、ハゲと関係あるのはわかるけれど、ハゲた人用のシャンプーであるのか、
それともこれを使うとハゲるのか……

頭に「???」をいっぱい付けながら読んでみます。

どうやらマーケティング関連のブログエントリーのようです。

「Experience Marketing」

ここの受講生の方が大阪でくだんのシャンプーのPOPを発見し、写真を送ってきたもの。
これです。

はげシャンプーの堂々としたPOP

これだけ大きいとやっぱり目立ちますね。薄毛の人が買うのは勇気が要るかも

たしかに、インパクトは強いですね。

商品名は「めどき」というらしく、「はげシャンプー」は
ニックネームみたいなものでしょう。

でもね、上にも書いたように、「ハゲるシャンプー」と取られませんかねぇ。
まあ、いいんですけれど。

はげシャンプーというインパクトからはイメージがちょっと違う上品なボトルデザイン

これが「はげシャンプー」の本体「めどき」です

この「めどき」シャンプーは、薬用の頭髪ケア用品を製造している
「リスブラン」という会社の商品ですね。
きっちりとしたスカルプケア用の成分が含まれているようです。

ここにいろいろ成分が載っていました。

正式名の「めどき」(芽が生えるように髪が生える、という意味?)よりも、
「はげシャンプー」の方が通りがよかったりして(笑)

このニックネーム、くだんの大阪の薬局が考えたものなんでしょうかねえ。
ちょっと気になっちゃいました。

ハゲでもシャンプーしなきゃ

もちろん、この「はげシャンプー」のフレーズは、
「ハゲないように予防しましょう」の意味を持っているわけですが、
ハゲちゃった僕らはこれを使うとどうなるんでしょう。

ハゲスキンやハゲ坊主だから洗顔石けんと一緒に頭も洗っちゃう、
という人はわりと多いと思います。
かくいう僕もそうでした。

でも、やはり頭はシャンプーで洗った方がいいんです。

頭皮の汚れをちゃんと洗い流すけれど、皮脂を落としすぎない。
皮脂は保湿する働きがありますから、これをごっそり取ると乾燥肌になってしまいます。
頭に髪がありませんから、カサつきが目立つんですよね。

「はげシャンプー」の効能を読むと、ノンシリコンとのことです。
これは、毛穴を詰まらせるシリコンが入ってないということ。
毛穴が詰まろうが、もうどうでもいいんですが、他の効果としては、
地肌の新陳代謝ががスムーズに行われるようになるらしいです。

あとは、保湿成分も配合されてるのかな。
「頭皮によろしい」と言われているシャンプーのひとつですね。

やはりちょっと値段は張りますが、
「え、スキンヘッドなのにシャンプー使ってるの?」と驚かれたら、
「そうだよ。『はげシャンプー』さ」と答えて相手を煙に巻きましょう(笑)

それからおもむろに種明かしをして、
頭皮ケアで美ハゲ努力をしていると明かしてみてはいかがでしょう。

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2015年3月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スキンケア

自転車チームと育毛シャンプー

ジャイアントシマノ

自転車ロードレース界に朗報

何度か書いていますが、僕は自転車が趣味です。

ロードレースを観るのも好きです。
有名な「ツール・ド・フランス」から
「ジロ・ディ・イタリア」(イタリア) 「ブエルタ・ア・エスパーニャ」(スペイン)
といった3大ツールもチェックしています。

もちろんテレビ観戦ですが、いつかはこの目で生のツールを観てみたい。

ロードレースのチームを運営するには、おカネがかかります。
ましてや、ツールのようなメジャー大会に参戦できるチームは、
資金が潤沢でなければ登録すらできません。

そこで重要なのがスポンサー企業を掴むことです。メインスポンサーはその企業名を冠にできますから、
その露出による知名度アップには抜群の効果があります。

ヨーロッパのチームはあちらの企業が主体ですから、
企業名にはあまり馴染みがないのですが、
僕らも知っている企業のロゴもよく現れます。

日本企業だと、シマノ、シャープ、日産などでしょうか。
景気のいい頃はもっとたくさん見かけました。

さて、そうやってスポンサー集めが重要なチーム運営ですが、
このところの景気停滞で撤退するスポンサーも増えてきました。
選手へのギャラが払えず、解散したり身売りしたりするチームもあります。

そんな景気の悪い話の中、有力チームの「ジャイアント・シマノ」が 大きなスポンサーを掴みました。
このチームは名前の通り自転車メーカーのジャイアント(台湾)と、
パーツメーカーのシマノ(日本)の名を冠したビッグチームです。

本拠地はオランダ。エースのマルセル・キッテルは、2014年のツールで
リーダージャージ(マイヨジョーヌ)を何日か着ていました。

そのジャイアント・シマノへのスポンサードを発表したのは、
育毛シャンプーを販売しているドイツの「アルペシン社」。
(やっと髪の毛の話題になりました)

2015年から「ジャイアント・アルペシン」というチーム名になるというので、
かなりの出資をするのでしょうね。

これは朗報、と言っていいと思います。

アルペシンの選手は髪の毛とどう闘うか

さて、そのアルペシン社ですが、日本ではまだ馴染みがありません。
しかし創業100年以上の老舗ヘアケアブランドということで、
ヨーロッパのレースには以前からスポンサーとなっていたようです。

このメーカー、カフェインを配合したシャンプーを開発して
ヨーロッパ市場ではかなりの評価を集めているとのことですね。

カフェインはコーヒーなどに含まれている成分で有名ですが、
これが育毛にも効果的ということがわかりました。
アルペシン社では「カフェインシャンプー」という名前で売り出しています。

このボトル、何だか自転車整備用のオイルに似たイメージです

このボトル、何だか自転車整備用のオイルに似たイメージです

スポーツ自転車に乗る時は、ヘルメットが必需品です。
大量の汗をかきますから、ヘルメットには通気性が求められます。
ボコボコと穴が空いているのは、そのためです。 でもそうやって通気性をよくしても、
どうしたって「蒸れ」は避けられません。

オートバイのヘルメットほどではないにせよ。
自転車乗りの男性たちにとっては、「育毛」はとても親和性があるんです。

うまいところに目を付けたな、と思います。

エースのキッテル選手もTwitterで、
「My hair & me are so excited about the latest news that we’ll have」
と、髪のことを意識したコメントを出しています。

髪の毛フサフサというのもエースの条件か?

髪の毛フサフサというのもエースの条件か?

写真は「CYCLING TIPS」より

さて、この写真を見る限りでは、キッテル選手の髪の毛はフッサフサです。

他の選手はどうなんだろうと、オフィシャルサイトを見てみました。
なるほど、ほとんどの選手はフサフサです。

しかしこれは2014年時点での選手構成なので、
新チームが始動する来年はどういうメンバーになるかよくわかりません。

ここで僕は、ひとつの不安が芽生えてしまいました。

「ハゲてきたらチームから放出されるのでは」

ということ。

大スポンサーの主力商品である育毛シャンプーが効いていない、
との連想になるわけですからね。

選手はとにかく、髪の毛を保つ。願わくば増やす。
これは、本業である自転車レース以外にチャレンジしなければならない事柄です。

成績がふるわず、しかも髪が薄くなってきたらどうするか……
来期はトレード要員かなぁなどと新たな不安が芽生えるのではと危惧してしまいます。

本来ならトレーニングを積んで成績を上げることに専念していればいいのですが、
髪の毛を減らさない努力もそこに義務づけられるんじゃないでしょうか。

逆に、髪の薄くなってきた選手を獲得して1年間頑張ってもらう。
1年後、髪の毛の量を比べてみるのもいいかもしれません。
移籍直後と、シーズン終了後。

「ほら、アルペシンシャンプーのおかげでこんなにフサフサに」 と、比較写真を出すのです。
これは絶大な宣伝効果がありますよ。
ぜひやってほしいな。

と、他人ごとのように好き勝手なことを書いてきましたが、
ホントこれは他人ごとです(笑)
だって、僕らポジティブヘッドには関係ないんですから。

自転車レーサーで憧れているのは、今は亡きマルコ・パンターニです。
スキンヘッドで髭。「海賊」のようなバンダナを巻き、
ツール・ド・フランスとジロ・ディ・イタリアで同じ年に優勝(ダブルツール)。

イタリアの英雄でした。

今も憧れのマルコ・パンターニ選手。

今も憧れのマルコ・パンターニ選手。

しかしドーピング疑惑で表舞台から消え、 2004年に亡くなってしまいました。
(ドラッグの過剰摂取とされていましたが、その死に疑惑があるとして、
再捜査を行う動きもあるようです)

そんな悲劇性も加わり、今でも彼を慕う人々が世界中にいます。
パンターニが生きていたら、今回のアルペシン社スポンサードを
どうコメントするでしょうね。

山岳の速さは髪の毛の多い少ないじゃない。

とか、

自分に髪の毛があっても君らよりは速く走れるぜ。

とか、

俺がそのシャンプーを使ったらまた「ドーピングだ」なんて言うんだろ。

かっこいいけれどちょっと悲しいセリフを書いてしまったので、
今日はこれまで。

あ、ポジティブヘッドにしている僕らは、
いくら汗をかいてもその後のシャンプーは フサフサさんたちの数分の一の時間で済みますよ。

煩わしい育毛からは、頭一つ抜け出しているんですからね。

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2014年9月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スポーツ

目からウロコ! リンスの効果的使い方

なぜ、独身ポジハゲ宅のお風呂場に……

僕の知人に、ハゲスキンにしている男がいます。
40代、独身。気ままな一人暮らし。

ずっと髪が薄かったので、
いつバサッとやっちゃうのかなと気にかけていました。

ある時会うと、彼は見事なハゲスキンになっていて、
しかも帽子はかぶらず素のままで日常生活を送っている様子。

よし、漢(おとこ)だ!
いいぞいいぞ。ポジティブ・ヘッドの仲間が増えた。
そう喜んだものです。

先日、久しぶりに再会して酒を飲みました。
僕と共通の話題といえば、やはり頭のこと。

頭頂部が特に薄くなっているけれど、
それだとハゲ散らかしになるから、全部剃ってる方が気楽。
今朝もシャワー浴びるときに気合い入れて剃ってきたよ。
これからの季節、直射日光はつらいよね。

などなど、心がつながっていることを確認した次第です。

そのうち、「こないだ、あらぬ誤解を受けちゃったよ」
と言い始めました。

彼の部屋へ友だち(男ども)が来て宴会をして、
そのまま雑魚寝していったときのこと。

朝になってシャワーを使わせてもらった友だちの一人が、
「おい、彼女ちゃんといるじゃないか」
と、なぜか怒ったように文句を付けてきたのだそうです。

全員40代の独身男性。
独身貴族を決め込んで、おいしいものを食べ歩いたり、
いい感じに古びた酒場を巡ったり、
けっこうエンゲル係数の高い飲み食い生活をしています。

結婚なんて、彼女なんて、別に必要ないやという
境地に達しているから、女っ気はなし。

そう思って付き合った来たのに、お前は抜けがけしやがったな。

彼はポカンとして、「なんでいきなりそんなこと言うんだよ」と、逆に訊き返しました。

するとその友人いわく
「風呂場にリンスがあるじゃないか!」

ヘアリンスの意外な効用

彼は吹き出しました。
「ああ、それか」
「なにがおかしいんだよ。スキンヘッドのお前にリンスなんか要らないだろう」
まだ憤っている友人。

人の家にあるさまざまな物から、なにをやっているか推理する。
そんな探偵のような連想力で、彼女がいる、と考えたのでしょう。

「あのなあ、あのリンスは俺が使ってるんだよ。
頭を剃るときにね」

ハゲスキンを保つために、いろいろ試行錯誤した結果が、
「リンスをつけて頭を剃る」ことだったのです。

かれは、電気シェーバーより安全カミソリ派。
その方がきちんと早く剃れる、という持論です。

はじめのうちは石けんやボディシャンプーをつけて
剃っていたのですが、どうも髪が引っかかる気がする。
皮脂を石けん成分が落としすぎているのではないか。

そこで目をつけたのが、ヘアリンスでした。

これなら皮脂を落としすぎずに、カミソリの刃も滑らかに動く。
しかも、頭皮ケア成分が含まれているので、剃った後も肌に優しい。

なーるほど!
これは盲点でした。

ひげ剃りの常識からすると、やはり石けん類を塗りつけて
ぞりぞりとカミソリを動かすのが当たり前。

僕も安全カミソリで頭を剃ったことがありますが、
どうしても滑らかさに欠ける気がしていたのです。
だから、電気シェーバー派になった。

そうか、リンスか。
目からウロコがボロボロと落ちた気分でした。

その日、さっそく家に帰って
妻のリンスで試してみたのは言うまでもありません。

おっしゃるとおり、よく剃れる。
剃りあげた頭皮も、心なしかすべすべになりました。

今、僕はなんとなくスキンヘッドにしていますが、
リンスシェービングを知ったからには、
しばらくこのままのハゲスキンでいるでしょう。

ただ、問題がひとつ。
妻が「わたしのリンス、最近減りが早いんだけど」と
疑問を持つかもしれないということ。

男性用のリンス、ひとつ買っておこうかな。

でもレジで「なんでこのハゲスキンがリンスを?」と
その友人と同じ疑問を抱かれるかもしれませんがね。

リンスシェービングでお肌もすべすべ(イメージカットです)

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2013年5月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:スキンケア 頭の刈り方

「あなたのハゲ度チェック」はなぜみんな同じ?

やっぱり頭髪チェックのサイトは、発毛ビジネスと紐づいていた

徒然なるままに、「ハゲ 度合い」なんていうキーワードで検索してネットサーフィンしてたんですよ。
ハゲのチェックサイトがあるって聞いたからです。
Googleで表示される結果上位10サイトのうち8つがチェックサイトでした。
いくつかの質問が並んでいて、それに「はい」「いいえ」で答えていくと、
「あなたのハゲ度」が数値として診断されるというわけです。

ちょっと前から「診断メーカー」っていうサイトが流行ってますが、あれほどうざくはありません。
(個人的に、診断メーカーの結果をツイッターやフェイスブックにアップするのはもう勘弁、という感じです)

僕もやってみましたよ、ええ。
ほとんどの設問に、

・父親、祖父にハゲはいるか
・飲酒喫煙の有無
・ストレスはあるか
・フケや頭が痒くなることはあるか
・ヒゲや眉が濃いか
・食生活
・不規則な生活かどうか

といったものが並びます。
そして、すべてのサイトは「危険」という結果でした。思ったとおり。
まあ、とっくのとんまに禿げてますけどね(笑)

総じて髪に心配を抱えている人たちって、チェックの設問に答えながら、
これ「イエス」とするとマイナス要素だよなぁ、でもまだ大丈夫かなぁと
淡い期待(まだ禿げないよ、という結果)を抱きつつ結果を見るわけです。
そこで「危険」と出れば、ショック。
しかしその近くに「不安な人はこちら」なんていうバナーがあると、
ついクリックしちゃいますよね。
そう、みんな育毛・発毛に関連ある商品への入り口だったのです。
ここを経てランディングページ、商品契約ページへ飛んでいく仕組み。
頭髪関係のエントリーがたくさんある、真面目なつくりのサイトももちろん多いですが、
ただ他のサイトの質問をぱくってランディングページに誘導するだけのチェックサイトも見受けられて。

ただねえ、商品カテゴリーがあまりにも競合多すぎませんかね。
レッドオーシャンというか。

ま、その点ポジティブヘッドなら……(笑)

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頭皮が日焼けしたらどうケアする?

ダイレクトな頭皮日焼けをしてしまった

2012年の夏も、やっと終わりましたね。
しかし今年は暑かった。
昔、最高気温が32℃などと聞くとウンザリしたものですが、
今は「あ、ちょっと涼しいね」みたいな反応になってしまいます。
34℃なんてざらですから。

でも、このブログを始めたせいか、僕はあまり帽子をかぶらずに外出していました。
ま、直射日光をもろに受けるような無茶はしませんでしたがね。
それでも、紫外線は頭皮に降り注いでいたわけです。
曇りの日も紫外線量は変わらないと言われていますから、ちょっと盲点。

鏡を見ると、いつもより黒光りしていて精悍な感じかな(笑)

しかしながら、日焼けは頭皮に限らず身体へのダメージは大きいものです。
以前、油断していて直射日光で焼いてしまい、日焼けした皮がぽろぽろはがれてきたことがありました。
頭がマダラ。
これはブキミだ。

それ以来、剥き出しが怖くて帽子を多用するようになったのです。
ま、それも「隠す」ことにつながるんじゃないかと、安全と思われるところでは、
極力頭をさらけ出すようにしていたのですよ、今年。

でも、やっぱり紫外線は避けられず、赤くなったり黒くなったりしてしまったわけです。
こうなると、スキンケアを素通りするわけにはいかない。

紫外線のダメージには保湿ケア製品を

頭皮ケアには、前にも書いたように「オード・ムゲ」ってやつを頭にシャバシャバしています。
「余分な皮脂を落とし、必要な水分をあたえお肌を整えます」と、サイトには書いてあります。

オードムゲの160mL版

比較的リーズナブルで、使い勝手もいいので気に入っています。

なかなかいいと思っています。

特に男性用ではなく、赤ちゃんにもお使いいただけるようですよ。
160mLで1050円というリーズナブルな価格も気に入っています。

それ以外にも調べると、当然ながら男性用スキンケア用品はけっこうありますね。
中でも、頭皮にいいと謳う製品も見受けられます。
スカルプケアのシャンプーやコンディショナー、育毛トニックなどが多いのですが。
シャンプーは髪の汚れを落とすもので、われわれポジティブ・ヘッドには無縁と思われがちです。
コンディショナーも髪のキューティクルを保護する役目が主ですから、これも同じ。
育毛トニックは、言うに及ばず。
しかし、それぞれの製品は特徴として「保湿効果」を挙げています。
顔やその他の部位のスキンケアでも、「保湿」はキーワード。
つまり、髪があろうとなかろうと、頭皮(スカルプ)にはいい。
日焼けのケアにもいいということでしょう。

有名どころでは、
スカルプD

スカルプDの代表的商品

広告費投下量が半端ないであろう、スカルプDのシリーズ。「頭皮ケア」というジャンルを拓いたとも言えます。

リガオス

リガオスシリーズの代表商品

スカルプDより後発ですが、やはり大量の広告費を投下して追い上げている商品。有名タレントの起用とスカルプDよりちょっとだけ安い値付けで健闘しています。

 

ちょっと高価ですが、髪を気にしている人(以前のわれわれもそう)にはあまり値段は気にならないでしょう。

大手メーカーでは、
ライオン
「PRO TEC」シリーズのシャンプー

プロテックジェルシャンプー

チューブからしぼり出すタイプのシャンプーです。

 

花王

「サクセス」シリーズのシャンプー

サクセスシリーズのシャンプー

「薬用」というのも手を伸ばすきっかけにはなりますね。

その他、検索してみるとまあ出るわ出るわ。
値段も1000円台から1万円近くまでさまざまです。
コツコツと調べて、よさそうなシャンプーがあったらご報告しますね。

コンディショナーと育毛トニックはとりあえず必要ないけれど、
頭皮ケアシャンプーで頭を洗い、そのあと保湿ケア効果のあるローション的なものを
付けておけばよいのかなと思います。

ただ、クリーム類だと頭がピッカピカになっちゃいますよ。

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2012年9月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スキンケア

夏のポジティブ・ヘッド

猛暑の日本だからポジティブな頭皮ケアを

僕の頭髪ヒストリーばかりだと食傷気味になるので、テーマを変えましょう。
この暑い時期、坊主やスキンヘッドの「お手入れ」について。

頭全体に毛根が残っている人たちと違い、僕たちの頭は地肌が剥き出しです。
つまり、帽子などを被らずに外出すると、紫外線が地肌を直撃します。

男性と言えども、長時間屋外にいるときは日焼け止めを塗りますよね、顔や腕などに。
これを、頭にも塗ってしまったらどうなるのか? 毛根が詰まらないだろうか?
しかし、日焼けして頭皮がカサカサになるよりははるかにマシです。
僕は塗っています。

そして、帰ってきたらシャワーやお風呂で洗い流してスキンケアクリームなどを塗っておけばよろしい。

そうそう、今年は頭を洗うときにミント入りのシャンプーを使い始めました。
「サクセス」のシリーズです。

なんせ、頭がスッキリします。涼しくなります。
これが頭皮にいいかどうかはわかりません。
でも石けんで頭を洗うよりはいいかな、と思います。

何はともあれ、外出時は帽子を被りましょう。
帽子を脱いでいなければならないときは、日焼け止めを。
そして、帰宅したらしっかりと頭を洗って、ヘアケアクリーム。
ちょっと手がかかりますが、夏のルーティン・ワークです。

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2012年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スキンケア

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