薄毛・ハゲのネタは空気を明るく変えてくれる

ハゲの日常生活でよくある光景

ハゲの日常生活でよくある光景

ネタにしてほしい人、触れてほしくない人

前山は、「ハゲ頭は自分からどんどんネタにしよう」と
ずっと言い続けています。

ハゲ・薄毛のあなたを気をつかい、
あなたの周囲の人は「ハゲ」に結びつく言葉を
口にするのをタブーとしてしまっています。

明文化しなくても、暗黙の了解で。

この「暗黙の了解」ってやつは厄介ですね。
いわゆる「空気を読む」ことと同様に、
阿吽の呼吸でその場をこなさなければなりません。

それって、けっこうストレスになるみたいですよ。

「あ、ここの塗装がハゲてる」
「この印刷が薄くなってまして」

と、つい使いがちな言い回しも直前で飲み込まねばならない。

「うちの選手をハゲましてあげよう」

と、意味が違っていても、発音が同じなら避けなければ……。

なんだか大変ですよね。
僕の周囲は気をつかってくれなくなったので、
もうそんな苦労はかけていないと思います。

こんなことを書いているのは、このサイトを読んだから。

「笑ってネタにしてOK!? ポジションで変える「薄毛男子」対処法

こちらによると、

薄毛の男性は、
「同僚や部下に薄毛のことには触れないでほしい」が最も多く(34%)

恋人・妻や友人に関しては、
「明るく笑ってネタにしてほしい」が最も多い結果(42%)になりました。

友人では
「薄毛対策に関するアドバイスがほしい」(21%)

という回答も特徴的だそうです。

積極的ハゲネタで距離は縮まる

アンケートの中で注目したいのは、恋人・妻に関する項目。

「明るく笑ってネタにしてほしい」ですよ。
女性に対するコンプレックスの、大きな原因なはずです、ハゲ・薄毛は。

それを明るく捉えてほしいと願っているのです。
ネタにして笑ってほしいと願っているのです。

そんな冗談を飛ばしてもらえるには、
かなり親密な仲にならなければ、と思ってしまいます。

ふたりが付き合い始めたのは、
ハゲたあとなのかハゲる前なのかにもよります。

前者は、ハゲを承知で付き合っているのですから、
ある程度ハゲという垣根は取り払われている。
だから、ハゲをネタにできます。

問題は後者です。
フサフサの頃に付き合い始め、やがてハゲてきた。
あなたは思うでしょう。

ヤバイ。このまま薄毛が進行したら、
愛想を尽かされて振られるかもしれない。
あなたが結婚しているなら、妻に蔑まれるかもしれない。

そんな恐怖や不安と闘っていることでしょう。

一方彼女は、あなたが薄毛に悩んでいることに勘づいています。
先述したように、「ハゲてる」「薄い」などという、
あなたの頭を連想させる言葉を意識的に避けています。

あなたが傷付くのを、とても恐れているのです。
これは、とても深い愛情です。

もし、そんな兆候を会話の端や日常生活の中で気付いたら、
あなたは彼女の愛に応えてあげるべきです。

思い切って、あなたの方からハゲネタを振るわけです。

 「あれ、ここの電球切れちゃった?
  僕の頭で照らすから、しばらく我慢してよ」

こんな古典的なネタでいいんです。

はじめ、彼女は驚くことでしょう。
そりゃそうですよね、気をつかって避けてきた話題を、
当の本人から言い出してきたんですから。

 「え、ああ。……じゃあそのまま照らしててよ」
  この明るさなら写真撮る時もストロボ要らなさそうね」

とか何とか、返してくれることでしょう。
あるいは、嬉しそうに微笑むだけかもしれません。
その笑みには、さらなる愛情が湛えられています。

あなたは、心がすうっと軽くなるに違いありません。

彼女の口からハゲネタが出るのに、もう時間はかかりませんよ。

 「いいわよね、その頭。シャンプーが楽で」
 「あなたの生え際ってどこなの?」
 「あ、今ハエが滑った」

あなたがずっと抱いていた、「明るく笑ってネタにして」という

願望がここで叶えられるのです。

彼女や奥さんの前でそんなネタを披露できれば、
職場でも友人の前でも大丈夫です。

あなたに気をつかっていたり、遠慮したりの空気が、
がらりと変わることに気付くでしょう。

「こうしてほしい」ではなく、自分から変わること、変えること。
これぞ、ポジティブヘッドの真髄と言えるのです。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ


トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ