モテハゲを創る、「ギャップ萌え」とは

あなたの外観と正反対のことをする

以前、「モテハゲ・テクニック ギャップ萌えとは」
という内容のエントリを書きました。

「ギャップ萌え」とは、ハゲスキン・ハゲ坊主のこわもてとなりがちな外観と
ギャップのある行動を取ることで、女性の心を「キュン」とさせるテクニックです。

例えば、
散歩中の子犬を抱きかかえてその犬種を言う。
公園の野草を見て種類を当て、花を愛でる。

そんなテクニックをご披露しました。
実践してみましたか?

なかなか恥ずかしくてできないかもしれませんね。

でも、思い切って気障ってみると、
その後吹っ切れたようにいろいろなギャップを演じることができるものです。

わざとらしくなく、あくまでも自然に、構えず行うのが肝心。

彼女と二人でいる時の他にも、
複数人の同僚と一緒であるとか、友だちグループでとか、
日常の行動の中でいつもチャンスを狙っているべきです。

また、あなたのギャップ発信を彼女が見ていなくても、
後で友だちから「前山さんて、○○ができるよの。意外〜!」
なんていう発言を聞くかもしれません。

「へえ、それ意外ね、外見は怖いけど。
今度ちょっと見てみたいな」

と、あなたの知られざる一面に興味を惹かれるわけです。

しかし、ギャップには陥りがちな罠が往々にして待ち構えています。
男性にありがちな、ある特性です。

わかりますか?

それは、「ウンチク」です。

犬を好きだとしても、押さえておくのは
その犬種や性格、原産地くらいに留めましょう。

何年にどこの国の誰が交配に成功したとか、
日本ではどのブリーダーがどういう理由で優れているとか、
ペットショップの内幕話とか、有名人の飼い主とか。

どうも男ってやつは、人にとってはどうでもいい知識を
ひけらかしてしまう性向にあります。

そうすると女性はどうなるか。

——「引いてしまう」のです。

たとえものすごく詳しく知っていても、
相手が引いてしまうくらいのトリビアルな知識は出さない。
ギャップ萌えどころか「オタク」だと思われてしまいますからね。

頭の中にしまっておいた知識は、効果的な場面で働いてもらいます。
それに知識をひけらかすより、行動で見せた方が手っ取り早いですしね。

犬を抱き上げたり花の香りをかいだり、
そんな仕草ひとつに、女ゴコロはキュンとなるんです。

 

ギャップの内容は「甘え」「優しさ」が2強コンテンツ

思いがけない分野の知識を持っていることを垣間見る。
これがギャップ萌えを生み出す要素です。

——前山さん、そんな知識があまりない私は、
いったいどうしたらいいんでしょう。
これから勉強する時間もないですし。

はい、よくわかります。

花や犬など、ギャップ萌えに有効な分野以外で、
たとえば仏教などに詳しかった場合、それを露出すると
「ああ、この人はやっぱり外観通り出家したいのか」

などと、全然ギャップにならない捉えられ方をしてしまいますからね。
かといって、草花図鑑やペットショップ通いをしている時間もない。

大丈夫、知識を慌てて詰め込まなくても、
すぐに使えるテクニックがあるのです。

前提として、あなたの外観は「こわもてっぽい」こと。
ギャップ萌えを発生させるためには、その要素と正反対のことをすればいいわけです。

その1)
甘えた表情と態度

あなたが上司もしくは職場の先輩、彼女が部下もしくは後輩。
「ちょっとコンビニ行ってきますけど、何か買ってきましょうか」
と、ある時気を利かせて訊いてくれました。
「あ、ええとね、それじゃあ『エクレア』お願い」
エクレアでなくてもいいんです。いちごポッキーでもすいかバーでも。
とても甘いものなんか食べない雰囲気のあなたが、それを頼む。
しかも、ちょっと甘えた表情を見せながら。
恥ずかしげにニコッと笑ってもいいですね。
ここにギャップ萌えが文字通り萌芽します。

その2)
不意に見せる優しさ

あなたは部下もしくは後輩の彼女と打ち合わせに出かけ、
駅の階段を上がろうとしています。その駅はエレベーターや
エスカレーターの設置が遅れていて、とても不便なのです。
旅行帰りでしょうか、年配のご婦人が大きなトランクを
運び上げようとして、重くて四苦八苦しています。
あなたは「持ちましょう」と言い、それを取り上げて階段の上まで運びます。
こわもての男性に奪われたのではないかと、一瞬ご婦人は怯みますが、
彼女が一緒にいるということでやや安心した様子。
階段の上でご婦人にトランクを渡し、恥ずかしげにニコッとする。
見ていた彼女の中に、ギャップ萌えが広がります。
これは、動物好きの側面を見せるギャップと似ていますね。

簡単な例を2つ挙げました。
前山が思う、「ギャップ萌え2大強力コンテンツ」です。
いずれも、今日から実践できることです。

他にも、レディーファーストを自然にできる、
感動話を聞いて目を潤ませる、
時折、弱音を吐く、
メールにたまに絵文字を使う、などなど、
ギャップ演出はいろいろあります。

そしてそのどれもに、「笑顔」が必要不可欠です。
意外性を露出させるのに、これほどつよい要素はありません。
だからいつもヘラヘラしてちゃダメですよ。

自分の外観をよく知り、どういう行動・表情なら一番ギャップを感じさせられるか。
鏡を見て、研究してください。

少し距離が縮まったら、今度は「ツンデレ」に移行するのも効果的です。
これに関しては、いずれ解説したいと思います。

Good luck!

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