ナチュラルなハゲ頭は、ポジティブ・ヘッドか?

敢えて坊主やスキンヘッドにしていないハゲ頭たち

ある人から質問を受けました。
「うちの父は、後頭部まで禿げ上がっています。残っている髪は、
いつも床屋さんで短く刈っていますが、坊主では決してないんです。
この場合も、ポジティブ・ヘッドと呼んでいいですか」
なるほど。
聞くところによるとその方の場合、後頭部のかなり下のほうまで禿げていて、
耳の少し上のラインが生え際になっていると。
残った髪は床屋さんで地肌が見えないくらいの長さに刈ってもらっていると。
で、ふだんはその頭を堂々と出して生活していると。
かぶりものは帽子を、外出のときだけ。
いさぎよいです。御年は60ちょっと。さぞ充実した生活を送ってこられたのではないでしょうか。

ただ、このブログで提唱している「ポジティブ・ヘッド」は、
あくまでも「坊主」もしくは「スキンヘッド」にこだわりたい。
ナチュラルなハゲ頭で、いくら清潔に整えていても、坊主よりも短髪でなければ、そう呼びたくはない。

でも本来「ポジティブ・ヘッド」は気持ちのあり方を前向きに変えようよ、
ということから始まったものですから、そのお父さんを無下に否定はできません。
この場合は「ナチュラル・ヘッド」とでも呼んでみましょうか。
ニア・イコール・ポジティブ・ヘッド。

ナチュラル・ヘッドな人々は、やはり中高年以上の方が多い。
高度経済成長時代を、ポジティブにアクティブに生きてきて、
今は枯れた風でも、若い頃のエナジーってものを垣間見せたりもしてるんじゃないですかね。
そういえば定年退職した知り合いのおじさんが、そば打ち教室に通い始め、
とうとう本当に自宅を改装してそば屋を開くぞというポジティブな方がいます。
その方は、やはりナチュラル・ヘッド。
「開店を機にスパッとやっちゃうか」
とおっしゃってました。明日のポジティブ・ヘッドです。

よし決めた! ナチュラルなハゲ頭の呼び方!

ところで「ポジティブ」「ナチュラル」だの横文字が多いとわかりにくいかも、と思います。
そこで、代わりになる言葉を考えました。

発想の流れとして、
ポジティブ・ヘッドとはハゲ坊主もしくはハゲスキンのスタイルが最上位概念
→スパッと行く前のナチュラルハゲ=ナチュラル・ヘッドはその予備軍
→しかしスパッと行かなくても別にいいやという宥和的な気持ちもある
→だったら親しみを感じられる呼び名がいい
→そのヘアスタイルの形状から「波平さん」を連想
→ならば「ポジ平さん」はどうだろうか

というわけで、このブログではポジティブに生きている
ナチュラル・ヘッド、ナチュラルハゲの皆さんを、
「ポジ平さん」
と呼ぶことにしました。

よろしく!

ナチュラル・ヘッドのおじさん

実はCKBのオリジナルグッズに描かれているハゲオヤジというキャラです。中華街あたりにいそうな感じのおじさんですね。
(C)Double Joy Records

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