眉毛が気になり始める

星飛雄馬の眉毛だった頃

髪を落として頭部が「すっぴん」になると、顔のパーツが目立つようになります。
耳がやけに出っ張ってるなとか、
ほっぺはこんなにふくよかだったのかとか、
唇がタラコに近いんじゃないかとか。

今まで髪に目が行って、気づかなかった部分が主張を始めるわけです。

そのアピールするパーツの一つが、眉毛。
もっとも、ポジティブ・ヘッド的頭髪量だと、前髪が眉を隠すことはあまりないでしょうね。
でも、むき出しの顔になると、とても主張の大きいパーツなのです。

僕の眉毛は、濃くて太い。「巨人の星」の星飛雄馬のように。
しかし眉尻は下がっていて、いわゆる「八時二十分」なのです。
こんなダサい眉ではなめられる。
外観が何よりも気になる中学生時代から、眉毛がコンプレックスになっていました。

で、ちょいと「お手入れ」をしていたのです。
今自分の中坊と変わりませんな。
しかし、これには弊害が。
現代と違い、当時はそれほど眉をお手入れしている少年はいませんでした。
なので、その筋の皆さんに絡まれることが増えてしまいました。
ツッパリの仲間と思われたんでしょうね。

でもケンカ、弱かったんです。
まあちょびっとずつ整え方を変えつつ、
エクストリームにはならない程度の塩梅を見つけたわけです。
高校卒業くらいまで、その細眉は続きました。

鋭い目つきだった10代の頃

ほとんど眉毛が無い時代も経験して、これくらいの細さに落ち着いていた

 

オヤジの細眉ってどうですか

さて、大人として暮らす現代。
男の眉毛整備もポピュラーになり、細い眉毛もごく当たり前に。
前山さん、お手入れしてもいいのよ、と誰かが耳元でささやきます。
(誰だ?)
特に、ポジティブ・ヘッドにしてから、やはり眉毛の主張が大きくなりました。
整えてみようかな、との思いが月に1回ぐらい押し寄せてきます。

でもこうなると、トレンドには背を向けたくなる僕がいます(笑)
あるがままの自分でいるのがポジヘッドの誓い。
絵で描いたような眉は、それに反するのではないか。

みんなキリリとした眉を持つ中、茫洋とした眉毛。
実にお人好しで、お洒落には何も気を遣ってないように見える。

でも、これでいいのだ

僕は面倒くさがりなのです。
2日に1回くらいのお手入れでないと、剃ったり抜いたりしたところから
短いのが生えてきて、ちょっとかっこ悪いことになる。
なんせ、星飛雄馬の眉ですから、トリミングしている面積が広い。
だから、毎朝お出かけ前には鏡に向かう時間が必要です。
それがちょっと面倒になってきた。
高校卒業まで整えてきたのを、大学に入ってから放棄したのもその理由。
めんどくせえ、と。
以来、ナチュラルな眉毛で来ています。

今日の投稿はあくまでも僕個人のことなので、
キリリとした眉でもいいじゃんか、というご意見に反論するものではありません。
あるがままでいるのは、あくまでも頭のことであってね。
眉も髭も同じく整えるのは何らおかしなことではないし……あれ、こうやって書いてくると、
ちょっと整えたくなってきた。
いずれ、そうなるかもしれません。
(と、実に無責任な終わり方ですみません)

何もしないとこれくらいの面積に広がる

若ハゲを諦めて受け入れる前、ロン毛時代のスナップだが、眉そのものは今もそれほど変わらない

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2012年9月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ファッション


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