ジョン・マルコヴィッチさんのスキンヘッド+白ヒゲ

白ヒゲのおじさん

この間、ヒゲを長目に伸ばしていました。

スキンヘッドにしているので、口ひげ+あごヒゲという組み合わせ。
以前はヒゲというと、3ミリに刈り揃えていて、無精ヒゲが少し伸びたかなという感じでしたが、
今回はもっと伸ばしてみようと思ったのです。

1か月半くらいかけて育てて(?)いました。

ヒゲを伸ばしたことのある方ならおわかりかと思いますが、
伸ばしっぱなしにしておくと単なる野生児になってしまいます。
だから、定期的に刈り揃えなければなりません。

口ヒゲは、唇にかからないように。
あごヒゲは、あっちこっち向いているヒゲをトリミング。

伸びてくると、白髪になっているのがよくわかります。
つまり、白ヒゲおじさんになるわけです。

3ミリの時分でも、もうヒゲは白髪だな、と見当は付きますが、
長く伸ばしてみると、「え、こんなに白いの?」と実感を新たにします。

会う人はちょっと驚きます。
自分が感じたように「けっこう白いですね」とか、「貫禄出ましたね」とか。

まだ黒いヒゲも若干残っているので、全体としてみればグレーかな。
「ロマンスグレー」なんて言葉も昔ありましたね。
あれは髪の毛ですが、無くしてしまった身には、ヒゲを以て体験するしかない。

改めて鏡を見ると、ヒゲ部分ってけっこうなアクセントになっています。
頭部はスキンヘッドでツルンとしているので、ヒゲがないと何となくしまりがない。
眼鏡をかけるとそこがアクセントになっていいのですが、僕はかけない時も多い。

だから、伸ばしたヒゲは実に効果的です。

まあ、たまに「老けたねえ」などと言われることもありますが、
若作りしているわけではないので、何とも思いません。

個性派俳優・マルコヴィッチさん

そんな、白ヒゲおじさんの日々を送っている時、
「あ、ジョン・マルコヴィッチ」とある人に言われました。

ご存じでしょうか、ジョン・マルコヴィッチ。

アメリカの俳優です。
名優とか個性派という枕詞が付く場合も多いです。
名作映画に何本も出たり、自身で監督もやったりしています。
舞台でも数々の名演を残してきたとのこと。

「とのこと」と言ったのは、あまり詳しくは知らなかったから。
1999年公開の「マルコヴィッチの穴」くらいしか観ていなかったんです。

この映画、スパイク・ジョーンズの初監督作品で、
ある男が壁の穴に入るとジョン・マルコヴィッチの頭の中につながってしまう、
という摩訶不思議な映画でした。

主演はジョン・キューザックとキャメロン・ディアス。
もちろん、マルコヴィッチさんも本人役で出ていました。

この時の氏は、スキンヘッドでヒゲは剃っている状態。
つまり、ツルンとしたお顔だったような記憶があります。
目つきのエキセントリックさが引き立っていました。

だから「マルコヴィッチだ」と言われた時、スキンヘッドが共通点かなと思ったんです。
「あ、この頭?」と撫でてみました。
すると「いや、ヒゲも。海賊黒ヒゲですよ」とわけのわからないことを言う。

よくよく聞いてみると、マルコヴィッチさん、
TVドラマで実在した海賊・黒ヒゲを演じているんだそうで。
アメリカの番組で、日本でも2015年の4月からオンエアだと。
その人は、雑誌かなにかの記事でその番組のことを読んでたんでしょうね。

ネットで探してみると、黒ヒゲに扮したマルコヴィッチさんの画像がありました。
これです。

ヒゲが白いのに黒ヒゲ?(画像は配給会社のサイトから)

ヒゲが白いのに黒ヒゲ?(画像は配給会社のサイトから) (C)2015 NBCUniversal Media, LLC(R)

うーん、確かに。

スキンヘッドに白い口ひげとあごひげ。

あちらの方が彫りの深い顔立ちなので、よりヒゲがはまります。
こちらは平たい顔族ですから、眉がだらんとした感じであまりかっこよくない。

でもまあそれでも、僕がかっこいいと思うポジティブヘッドの有名人が一人増えたのですから、
大事な発見だと言っておきましょう。

マルコヴィッチさんの他の映画も、これから観てみようかなと。

ちなみに「黒ヒゲ」のドラマは、正式には「クロスボーンズ/黒ひげの野望」と言います。
日本ではCSのスターチャンネルでオンエアだとのことです。
興味があったらぜひどうぞ。

(情報:クランクイン!より)

タグ

このページの先頭へ