時代が追いついた! またもやハゲ割が!

赤坂の居酒屋に続き、ホテルも

先日、「赤坂の居酒屋でハゲ割を導入」というエントリを書きました。

ハゲ、薄毛のお客さんは500円引きというお店です。
薄毛を隠すのではなく堂々としていてほしいという思いから、
このサービスを始めたのだそうです。

そして最近、北海道のホテルも「ハゲ割」を導入したというニュースがありました。
観光地・層雲峡の「マウントビューホテル」です。

ニュースソースはこちら。
「北海道新聞」

「ねとらぼ」

さて、マウントビューホテルの社長・三浦さんはハゲです。

マウントビューホテルでハゲ割を導入した三浦社長。禿げてます。いい感じです。

かっこいいポジティブヘッドですね

あるときスタッフが、排水溝に詰まるヘアの清掃が大変だと話していたら、
三浦さんが「俺みたいに毛がなければ掃除も助かるでしょ」
と言ったことがきっかけとなったそうです。

三浦さんと同じハゲか、スキンヘッドもしくは坊主にしているお客さんが対象。

抜け毛がない(もしくは目立たない)ので、
枕カバーや排水溝の洗濯や掃除が楽になります。
その分の人件費や水道代も節約できるということでしょうね。

「頑張っているあなたをハゲますサービス」と謳い、
ハゲた人を本当にハゲましているとか。

思い切った施策です。
話題づくりにもなりましたね。

ハゲ割ができそうな業種

居酒屋やホテルといったサービス業には、
ほかにも「ハゲ割」を導入できそうな業態がありますね。

たとえば、理美容院。

僕はここ何年も床屋さんに行っていませんが、
まだプロに頭をやってもらっている方もいるでしょう。
そんな人向けに割引があってもいいですね。

バリカンのみで刈ることができるし、
シャンプーは簡単でブローの必要もないのですから、
ぐっと工程が楽になるでしょう。

まあお客さんが「俺はハゲだよ」と申告してくれればいいのですが、
お店の人が「お客さんハゲだから割り引きますよ」とは言いづらいのが難点。

その他「ハゲてるお父さんをハゲます」意味でなら、
遊園地や動物園、水族館なんかもハゲ割があってもいいですね。

先頭や温泉なんかも、頭を洗うお湯が少ないし、
上述のホテルのように排水溝が詰まらないので
導入してくれてもいいなあと思います。

逆に、お店で気を遣う時もあります。

例えば、帽子屋さん。

試着してみようかなと思った時、
汗をかいてないだろうかと気になって
一度頭をハンカチで拭いてからかぶるようにしています。

それと、オートバイや自転車のヘルメットもそう。
こちらも何となく地肌が直接触れるので、
あんまりいくつも試着すると気が引けたりします。

ハゲの試着はお断り、なんてならないよう、
お店の人に「気を遣ってるよ」という
アピールをしてからかぶるようにしましょうか。

気を遣いすぎかなあ。
でも、「きれいなハゲ」を目指すには、
それくらい考えておきたいですね。

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聞き上手がモテハゲを作る

じーぶーんのー話はやめて〜♪

じーぶーんのー 話はやめて〜
わーたーしのー 話も聞いて〜♪

という一節が、クレイジー・ケン・バンドの曲にあります。

男の美学を磨いていく過程で、女性に言われた台詞なんでしょうね。

え、どこが?
——そうおっしゃいますか?

この一節全部です。
「自分の話はやめて、私の話も聞いて」と。

これは女性の心の奥底の感情です。

男も女も問わず、人間というのは自分のことを主張したがります。

日本人は控えめ、と言いますが、
例えばアメリカ人が自分の優位点をアピールするためだとすると、
日本人はそこまでの考えはなく、とにかく自分のことを垂れ流す傾向にある。

そのへんの主張の無さをして「控えめ」と言わしめるのではないでしょうか。

自分の話の多くは「自慢」です。
男だったら仕事のこと、収入のこと、モテること、趣味のこと、その他諸々。
女性だったら旦那のこと、子どものこと、モテること、ファッションのこと、その他諸々。

ここでは、ポジティブヘッドが女性と話すシチュエーションを想定していますので、
あなたがどんな会話を心がければいいのか、に的を絞ります。

とにかく、「女性の話を聞く」ことに徹してください。
自分のことを自らぺらぺら喋らないこと。
「自分の話はやめて」と彼女は思っているからです。

「傾聴」はあなたの男を立てる

相手の話をしっかり聞くことは、なぜいいのでしょうか。

女性たちは、言葉に出すことで日常の不満や不安、
イライラや寂しさなどを何とか解消しようとしています。

つまり、話を受け止めてくれる相手が必要なのです。
同性には話せないこと、異性には話せないことがあるでしょう。

同性には話せないことを、配偶者や彼氏がちゃんと聞いてくれればいいのですが、
そうはいかないケースも多いでしょう。
なぜなら、男も自分のことを語りたがるからです。

もし気になっている女性が、なにか話したそうだったら、
あなたが聞く役割を果たしましょう。

ここで気を付けたいのが、「傾聴」に徹するということ。

傾聴とは、「相手の話をそのまま受け止めながら聞く」こと。
適度な相づち、共感の提示、内容の繰り返しによって、
話しやすい雰囲気を作るのです。

相手が言いたいこととは違う方向の質問をしたり、
あなたの考えやアドバイスを言ってはいけません。

彼女が自分の話を受け止めてもらえた、と感じることが肝要です。

そこに、信頼関係ができます。
いったんそうなると、次も話を聞いてほしい相手となります。

あなたと話すと気が楽になる、ストレスが解消される、元気になる——
そんなイメージを植え付けていくのです。

話をするために食事やお酒に誘ってみましょう。

そこで彼女の話を聞いた後で、自分の話もしてみます。
ここまで私の話を聞いてくれたんだから、と、あなたの話も
真剣に聞いてくれるに違いありません。

特に、あなたはハゲています。
そのあたりの話題には誰でも食いついてきます。
女性にはわからないことですからね。

ギャグを適度に混ぜながら、暗黒ハゲ時代やポジティブヘッドへの
コペルニクス的転回などの話をしてみましょう。
自分の話も受け入れてもらい、相手の話も聞き、信頼関係はさらに増します。

そこからさらに深い関係に持って行くのは容易です。
心の奥底でつながっているのですからね。

自己主張ではなく、相手を輝かせる傾聴テクニック——
包み込む男の大きさ、美学でモテハゲの道を歩みましょう。

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夏の旅行で、「増毛」へ行った人?

増毛にあやかる

増毛駅。無人駅なのだそうです

まだまだ面白い駅名がある

日本は狭いようで広いです。
特に北海道の広大さって、
内地に住んでる人間の憧れを誘いますよね。

アイヌ人が長い間住んできただけあって、
土地の名前もエキゾチックです。

漢字に変換されていますが、
「あ、こうやって読むのか」という地名も多いですね。

それから、面白い名前で有名な駅もいくつかあります。

昔大ブームになった「幸福」から「愛国」行きの切符とか。
あれは帯広でしたか。
路線自体はもう廃線になってしまったのですが、
駅舎は観光地として残っているそうですね。

「愛国」駅も改築されて交通記念館となっているらしいです。

行ってきた友だちに、あの切符を誇らしげに見せてもらいましたっけ。

さて、そんな北海道には他にも面白い名前の駅があります。

「増毛」です。

名前ゆえ、薄毛の聖地に

「ぞうもう」と読んだ人は、髪の悩みがありますか?
これは「ましけ」と読みます。

増毛駅に増毛のあやかり

ましけ、と読みます

 

留萌本線の終着駅。
高倉健さんと倍賞智恵子さんの映画「駅−STATION」の
ロケ地になった駅でもあります。

待合室の中には大漁旗が飾られ、地元の手打ちそば愛好家が
増毛産の暑寒そばをふるまっているそうです。

そして、先ほどの「ぞうもう」という誤読のおかげで、
こちらの駅の切符は、薄毛の人々にお守りとして人気とか。

そうでしょうねえ。
何かにあやかりたい、
何かにすがりたい気持ちは、誰でも持っています。

幸せになりたい人々の想いが、
「幸福」駅の切符をブームにしました。

それに比べると、「増毛」駅の切符はそれほど知られていません。
やはりターゲットがある程度限られているからでしょうか。

それでも、機会があったら行ってみたい駅です。

え? 増毛なんてもう無縁のものとしている僕が、何故ですかって?

薄毛の救済に来る人たちを説き伏せてポジティブヘッドにするためです。

嘘です。
この駅は大正10年に開通した留萌本線の終着駅。
ニシン漁で栄えた最盛期には、
人や貨物の輸送拠点としてたいそう賑わいました。

当時の名残が駅周辺の建物に今でも見られるそうです。
その写真を撮りに行きたいんですよね。

カメラ好きには絶好の被写体がザクザクあるに違いありません。
そんなゆとりある日が来るか、まだ見通しは立ちませんが。

 

無人駅なので、他の駅で切符が売られています。どっかで見たようなおじさん(笑)

無人駅なので、他の駅で切符が売られています。どっかで見たようなおじさん(笑)

(写真出典:みるくる北海道観光 http://www.dotown.jp/contents/spot/10/mashikeeki/

鉄鉄家族 http://chibiroman.blog73.fc2.com/blog-entry-93.html

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使えるモテハゲ・テクニック——ギャップ萌え

スキンヘッドは「解脱」の意思表明

ポジティブヘッド、特にスキンヘッドにして
何が変わるかと言えば、周囲からの目です。

どうしても「こわもて」に見られてしまうのですね。
これはみなさんも経験をお持ちなんじゃないでしょうか。

反社会的勢力に属する方々は、スキンヘッド率が高い。
そっちの方面に見られがちな気がします。

「頭を剃る」行為は、仏教の僧によってなされてきました。
髪の毛は刈っても刈っても生えてくる、つまり煩悩の象徴。
これを剃り落とすことで、俗界の煩悩を断つ意味があるのだそうです。

煩悩=悩みを捨て去るために、剃髪する。
まさにポジティブヘッドの本質なんですね。

また、剃髪すると冠を着けたり髷を結えなくなります。
つまり、俗世間からの離脱を意味します。

同じく、アウトローの世界に生きる方々も、解脱の意味で頭を剃る。

刺青を入れて堅気社会から離反するのと意味合いは同じかもしれません。
もう堅気には戻らないぜ、という意思表明。
(盃をもらう儀式なども、同様の通過儀礼でしょうね)

そんなこんなで、「スキンヘッドは怖い人」という刷り込みが、
日本の社会にできたのではないかと想像します。

だから、あなたがスキンヘッドにした時は、
相当な反応が周囲には巻き起こったのではないでしょうか。

この「こわもて」イメージを逆手に取った
モテハゲのテクニックがあります。

こわもてと優しさのギャップを狙え

あなたを見た女性は、「この人なんか怖そう」と思うかもしれません。
いや、そう思われる確率は高い。

サングラスしたり派手な服を着たりして、こわもてを演じ続けるのはご自由です。
ただ、ヤクザまがいのスタイルは本職の方々には笑われます。
どう見たって素人ですから……。

あなたがすることは、彼女に意外な一面を見せること。
どうするかって?
例えば……

その1
まだそれほど親しくはない彼女と街を歩いていて、
小型犬を散歩させている人とすれ違う。
「あ、この犬、ビションフリーセですよね」
と、犬を抱きかかえたり撫でたりする。

その2
同じくまだそれほど親しくなっていない彼女と公園を歩いていて、
花壇の横にさしかかる。花がきちんと植えられた花壇の外に、
野草が咲いている。それを見て、
「これはツリフネソウかな。種が弾け飛ぶので有名らしいですよ」
と、その紫の可憐な花を手に取り見入る。

1も2も、およそこわもてとはかけ離れたイメージの行動です。
サングラスをかけたスキンヘッドが、犬を可愛がる。
そして、名も知らぬ野草のことをよく知っている。

あなたの外観とのギャップに、女性がキュンと来る瞬間です。
これを利用して心をこちらに向けさせるテクニックを
「ギャップ萌え」と言います。
(「ギャップモテ」でもいいですね)

ギャップを感じさせる要素は他に、
詩を暗唱できる、クラシック音楽に通じている、歴史にやたら詳しい、手芸ができる、
哲学書を片っ端から読んでいる、ピアノが弾ける、星座や神話を解説できる……

どちらかというと、文化的で優しいジャンルが効果的です。
かといって、般若心経を暗記しているとか、俳句が趣味、茶道の宗匠とかいうのは微妙かな。

あなたが詳しかったり興味があったりする分野を洗い出し、
それをさらに掘り下げて自分のものにしておきましょう。

「あ、この人、外見とは違う」という印象を与えること。
「解脱」した人なのに、意外な魅力があると思わせること。

まずはそこからギャップ萌え作戦が始まるのです。

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3回迫るとキスできる!?——キスを成功させる必殺テクニックとは

最近、キスしてますか?

キス、チュー、口づけ、接吻……

言葉は変われども、「キス」からくるイメージは、
やっぱりほろ甘いものがありますね。

「ほろ苦い」キスもありますが……

キスにもいろいろな種類があって、

ライトキス、バードキス、プレッシャーキス、スライドキス、
スウィングキス、ピクニックキス、インサートキス、クロスキス、
キャンディキス、スロートキス、ディープキス、カクテルキス……

ちょっとググっただけで、どさっと出てきます。
これ以上あるのですが、もう書ききれません。

よく日本人が間違えて「フレンチキス」は軽く唇を合わせるキス、
なんて思っているようですが、実はディープキスの一種。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わい合う、という官能的なキスなのです。

くれぐれもお間違いのないよう。

さて、キスっていうのは愛情のコミュニケーション。
好きでなければキスしようとは思いませんよね。

今の奥さんや彼女、ガールフレンドと、
初めてキスしたのはどんなタイミングでしょうか。

2人の気分が高まってごく自然に、
なんていうキスは理想的ですよね。

酔った勢いで暗がりに引っ張り込んでブチュッ!
というファーストキスもあるでしょうが、
これは無理矢理感が満載の「交通事故」的なキス。

酔いが醒めれば忘れてしまった方が身のためでしょう。

それはともかく、あなたと彼女はまだ未キスとしましょう。
どういうきっかけで初キスにたどり着いたらいいか、
必殺テクニックをお教えしましょう。

「キスしようよ」と3回口にする

あなたは彼女と晩ご飯を食べています。
そこはちょっと洒落たビストロ。
ワインでほろ酔いの彼女に、あなたは言います。

「ねえ、キスしよう」

当然のことながら、周りにお客さんやスタッフがいます。
彼女はびっくりして、「何言ってんのよ」という反応を示すでしょう。
それは予測済み。

食事が済み、次のバーに歩いていく途中、あなたはもう一度言います。

「ねえ、キスしたい」
「馬鹿ねえ。だめよ」

彼女は拒否しますが、1回目の誘いで「キス」という言葉が
頭にインプットされているので、2度目に迫ると
より現実的に「キス」を捉えてくれるのです。

そして、バーに入ってカクテルを1〜2杯飲み、
今夜はもう帰ろうということになります。

外へ出て、暗がりを歩いている時、
3度目の「ねえ、キスしたい」。

彼女は、「もう、しょうがないんだから……」と言いながら、
あなたのキスに応じてくれます。

これが「キスを3回迫るとできる」テクニックです。

一緒に食事やお酒に付き合ってくれているのですから、
あなたのことを嫌いというわけではありません。

そして「キスしたい」は、彼女への好意を表したもの。

これが「好きだ」だと、返事を求めているように聞こえますから、
「キスしたい」と言えば「この人は私とキスしたいのね」と
キスという行為への反応だけにとどめることができます。

ここで大切なのは、男は「キスの続きはベッドで」と思うのに対して、
女性は「キスはキス」「エッチはエッチ」と分けて考えていること。
「キスぐらいなら」と、あなたに応じてくれているのです。

だから、3度目に迫ってキスができたとしても、
その場で胸やお尻を触ったり、「ホテル行こうよ」なんて囁かない。
(もちろん、彼女の反応を見て、じゅうぶんな勝算があれば別ですが)

彼女が独身でも人妻でも、大丈夫です。
むしろ人妻の方が成功しやすいと思います。

「好きだ」と言われると「私には夫が」と答えざるを得ませんが、
「キスしたい」なら「そんなにキスしたいなら、応えてもいいか」となります。

「だってセックスするわけじゃないし、この人のことは嫌いじゃないし」と、
女性はそこで自己正当へ向けての考えにシフトします。
罪悪感をできるだけ減らしてあげることが、このテクニックの肝です。

ところで、ポジティブヘッドとどう関係があるのかって?

フサフサでもハゲでも、もちろんこのテクニックは使えますが、
そこまでの段階で、あなたの魅力をたっぷりアピールしておくこと。

ハゲのアピールテクニックは、ここでも再三語ってきましたよね。
その総仕上げに、「キスを3回迫るテク」と使ってみてください。

グッドラック!

(参考サイト:ワイングラスの向こう側 https://cakes.mu/posts/5253)

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今一番推しのポジヘ俳優、スタンリー・トゥッチ

ハゲと眼鏡とヒゲが見事にマッチしている

トランスフォーマー最新作のスタンリー・トゥッチ

ハゲ坊主を横から見る

横から見たトゥッチのハゲ坊主。頭の形はいいですね

「トランスフォーマー」の予告編で発見

先日テレビで、「トランスフォーマー」新作のスポットCMをやってました。

なにげに観ていたら、なんかハゲ頭でメガネをかけた男性がチラッと映る。
あれ、どっかで見たことがある人だな、と思って検索してみました。
アメリカの俳優スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)でした。

うわぁ、カッコいい。

別のそっちの毛、ではなく、そっちの気はないのですが、
渋くてお洒落で、自信にあふれた人なんですね。

1960年、ニューヨーク生まれのイタリア系アメリカ人。
演劇を志して、大学卒業後にブロードウェイから映画界へ。
存在感のある脇役として、着実にキャリアを積み重ねてきました。

2009年の「ラブリー・ボーン」でアカデミー賞の助演男優賞に ノミネートされています。
いろいろな映画に出演していますが、
有名なのは、2004年のアメリカ版「Shall we Dance?」ですね。

日本のオリジナル版で竹中直人が演じた役をやっています。
頭の繋がりでキャスティングされたんでしょうか。
アメリカ版は観ていないのですが、相当な存在感があったと思います。

イタリア系だけあって、着こなしもひと味違います。
まさにポジティブヘッドの目標と言ったところ。

メガネの重要さを再認識させてくれた

画像検索をかけてみると、タイをびしっと締めたカットが たくさん出てきます。
さらに、メガネをかけた率がとても高い。
フレームはボストン型を愛用しているようです。

感心したのは、眉のカーブがフレーム上部と うまく重なっていることですね。

ハゲと眼鏡の理想的な組み合わせ

ボストン型のフレームと眉のカーブを合わせる

これは人種の違いにもよると思いますが、
日本人はじめとするアジア系だと眉がフレームの上に 飛び出してしまいがち。
僕の場合はフレームの上に「八の字眉毛」が来て、
なんだかコメディアンの風情が漂ってきてしまいます。

対して、欧米系人種の骨格だとそうはならず、
眉とフレームが重なって収まってくれます。

ボストン型に限らず、メガネを選ぶ時のポイントは、
眉毛の形とフレームの曲線を考えること。
これは今度メガネを作る時の参考にします。

やっぱり、ハゲ頭とメガネ+無精髭は ポジティブヘッド・ファッションの王道です。
そして、ジャケットを着てタイド・アップ。
タイを外した時はデュエ・ボットーニのシャツで

ビビッドな色のストゥールを巻いてもいいですね。

「プラダを着た悪魔」にも出演していたとのことですが、
ちょっと記憶になかったのが残念。

さぞかし、粋なファッションを見せてくれているのでしょう。

ところで、スタンリー・トゥッチはゲイの役所も多いようなので
そっち系かもしれないと思ってしまいましたが、2度結婚しています。

最初の奥さんは乳がんで亡くなっていて、
その後エミリー・ブラントの妹と再婚しました。

ハリウッドの人気俳優といえども、
それほど浮き名を流しまくるタイプではないかもしれませんね。
そのあたりもグッと来ます。

「トランスフォーマー」はじめとする出演映画、
ちょっと気にしてフォローしておこうと思ってます。

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「ヅラ疑惑」と言うが、「疑惑」って何だろう

偽装することがすべての根源

あの番組の司会者、やっぱ怪しいよね。
あの俳優、やっぱ被ってるよね。
あのアナウンサー、分け目が不自然だよね。
あの容疑者、そうだと思ったらやっぱり。
あの県会議員もそうらしいよ。

などなど、お茶の間に映し出される男たちの頭は、
常に「ヅラチェック」の視線に晒され、
いったん怪しいとなると「ヅラ疑惑」「ハゲ疑惑」という言葉で
形容されてしまいます。

でも前から思っていたんですが、
「疑惑」って言葉でいいんでしょうかね。

大辞林によると、「真偽や正・不正についてのうたがい」とあります。
「ロス疑惑」「談合疑惑」「汚職疑惑」と、
さまざまな疑惑が、ニュースで報じられてきました。

こういう使い方は、本来の意味に合っていると思います。

しかし「ヅラ疑惑」はどうなのでしょうか。

ヅラ=カツラ=偽の髪の毛という流れで使われているのでしょう。
つまり、偽物を認めない、偽りをよしとしない。
偽装流行りの昨今、これは健全な感覚である証拠かもしれません。

ハゲ揶揄の感情が見え隠れしている

しかし、疑惑はその他にも「ホモ疑惑」「レズ疑惑」などとも使われます。
ストレートを装っているのですから、偽装と言えなくもないでしょう。
ただ、気になるのは「揶揄の要素」がそこに介在していることです。

ユーモアを込めた使い方、というのはわかります。
でもマイノリティに対する差別、からかいの感情がそこにある。

異質なものを認めず、すべて暴き立てようという弱いもの叩き心理が、
ハゲ疑惑やホモ疑惑などの言葉を借りて垣間見えてしまいます。

揶揄、からかい、蔑み、はやし立て。
「やーい、ハゲー」「やーい、ヅラー」といったはやし言葉や嘲笑を
そこに聴き取ってしまう僕は、神経質に過ぎるでしょうか。

でもまあ、ヅラやハゲであることを隠し通そうとするから、
そういったからかいを生み出すわけです。
ハゲたら隠さずに、堂々としていることの方が大事です。
もちろん事情は個人個人あるでしょうが。

何度も言っていますが、ハゲをポジティブに晒し、自信を持っていればいい。
そうすれば、まるで悪いことをしたような「疑惑」からは無縁でいられます。

ゲイの人たちがカミングアウトするハードルはとても高い。
(これについては、ここでは触れずにおきます)
それに比べればハゲのカミングアウトくらいどうってことありません。

もしこのブログをヅラの人が読んでいたなら、
そろそろ思い切ってみたらどうでしょうか。

素肌を空気に晒し、爽やかな風を受けてみましょう。
偽物を嗤う人たちを、一段低く見ることもできますよ。

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あの県議の「その後」が気になる

過去の写真が続々と露出した号泣県議

このエントリの時点で(2014年8月4日)、
既に旬は過ぎてしまいましたが、 先月世の中(というか世界中)で注目された
「号泣元県議」のことです。

あの会見は世界中に拡散され、編集されて笑いものにされ、
僕たちの一時の娯楽として消費されました。
そして、彼を巡る様々な「知られざる事実」も掘り起こされました。

そのひとつが、「ヅラ疑惑」です。
(この『疑惑』という言葉については言いたいことがあるので、また稿を改めます。
でもここでは便宜的にそのまま使うことにしましょう)

高校時代の彼を知る人たちは口を揃えて、 あれは「ヅラ」と言っているそうですね。
以前勤めていた川西市役所では「現在の写真を見せられても誰かわからなかった」 という反応だったとか。

<ソース> 「禿同ニュース速報」

野々村議員の学生時代(?)写真  野々村議員のハゲ証拠写真

野々村氏、そう言えば分け目が不自然かも

(上の2画像は上記ブログより。下は日本テレビZEROより拝借)

そしてそのうち、「整形疑惑」も浮上しました。
「東スポ」の記事ですから、信憑性よりも娯楽性を優先していますけれど。
まあ、面白くて笑える(優越感を持って)スキャンダルに、 大衆は雷同してしまうわけですね。

だけどホントにどうでもいいです、ヅラなんて

以前、板東英二さんの「植毛費用」が必要経費にならなかった、
というエントリを書きました。

カツラは認められるが植毛はNGという税務署の見解で、
追徴金を納めるハメになったと、これまた涙の会見でしたね。

人前に出る職業の男たちは、ハゲを隠したがる。
これは昔から一般常識として浸透している心理というか常識です。

けれど、カミングアウトしたりハゲたら頭を丸める人が
とても増えてきたのは、何かが変化してきたのでしょうか。

自分のありのままを見せたい、それが受け取る方に「かっこいい」と思われる。
虚飾を廃して、本質を認める—— 僕は、いい風潮になってきたと思います。

そしてそこにプラスアルファがあれば、
さらにモテハゲ度は増していくでしょう。

自信や男らしさ、自分らしさ、そして意外性。
このブログでずっとご紹介してきたことばかりです。

ヅラ県議(あ、とうとうそう言っちゃった)も、
次に人前に出る時はすっぱりと頭を丸めているかもしれません。

しかしそれが禊ぎになるわけではないことを、僕たちはしっかり認識しておかねば。

思い出したのですが、 何年も前に建物の構造設計で不正を行ったA氏がいますね。
あの人、拘置所から護送される時はすっかりスキンヘッドでした。

「装飾品を身に付けてはいけない」という決まりがあったからだそうです。

しょせん、ヅラは虚飾そのものなのです。
虚飾はいつか滑り落ちる。

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