ヅラブル・コンピュータ?

ソニーが特許申請した「カツラ」とは?

2013年の11月、ソニーが米国である特許申請を行ったそうです。
それは、「カツラ」。
頭部にセンサーを付けて血圧や脳波を測定する「スマートウィッグ」です。

視聴障がい者が助けを借りずに目的地にたどり着くための
ナビゲーション機能などが搭載されているとか。
(出典:http://www.cnn.co.jp/tech/35040698.html)

 カツラに仕込んだコンピューター

写真提供=US Patent and Trademark Office

サイトによると、無線LANや無線受信機と連動させれば
ゲームを楽しむこともできると。

カツラの中に付けたセンサーが、どのように認識されるのか
まだちょっとわかりません。
付けている人の脳内に、映像や音声が送り込まれるのでしょうか?

ソニー欧州法人の広報によれば、
まだこれは基礎的研究の段階で、商品化は未定だとのことです。

「ウェアラブル・コンピューター」のカテゴリーに入るのでしょう。
これは、グーグルが発表した眼鏡型の端末「グーグル・グラス」なんかに

代表される「身に着けるコンピューター」なんですね。

サムスンなんかは腕時計型を発表しているし、
このカテゴリーでの技術開発競争が激しくなってきそうです。

禿げてる人にしか付けられないのか?

ただ、カツラ型コンピューターとなると、
カツラを付けている人専用ということなんでしょうか。

フサフサの人がカツラを着けたら、中のセンサーとどういう具合に
反応し合うのかがよくわかりません。

そもそも、カツラとなれば禿げている人用、という連想が働きます。
しかも、まずは視覚障がい者のために開発されるわけですから、
「禿げている視覚障がい者向け」というニッチな商品になるのでしょうかね。

仮に健常者にも用途が広がる、となれば「ヅラ」がネックとなる。

だって、僕たちポジティブヘッダーたちは、ヅラを拒否してるんですから。

敢えてヅラなど着けぬ、という気概に満ちているわけで、
いくらこのスマートウィッグが優れている商品だとしても、
こいつを使うためにヅラをかぶるのは本末転倒です。

さて、ポジティブヘッドが装着できるウェアラブル・コンピューターは、
開発されるのでしょうか。
やっぱり眼鏡型とか腕時計型になるのかな。

いいデザインになると嬉しいですね。

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2014年1月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:髪をめぐるあれこれ

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