またもや恐怖の喚起! 薄毛の男性は、高リスクで心臓病に?

ハゲの範囲が広いほど高リスクとは

「薄毛の進行で心臓病の傾向 てっぺんは高リスク」
——こんな見出しの記事を目にしました。

朝日新聞デジタルの、記事です。
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それによると、東京大学のチームで過去の医学論文を調べたところ、
頭のてっぺんがはげている男性は、
ふさふさの男性に比べ心臓病(心筋梗塞や狭心症)になるリスクが32%高い。
60歳以下ではリスク上昇は44%にも。

つむじ付近のみ<額から頭頂部<耳の上から頭頂部にかけて全体
という具合にリスクは高まっていくのだそうです。

「耳の上から頭頂部にかけてハゲ」って、
ほとんど僕の髪型ではないですか。

喫煙に比べればリスク上昇は小さいし、
直接的な因果関係ははっきりしないと言っています。
どうやら、男性ホルモンが関わっている可能性も指摘されているそうな。

禿げている男性は、男性ホルモンが強めということは、
このブログでも書いてきましたよね。

ハゲは、男らしい。
しかしそれゆえにハートアタックを覚悟せよ。

いろいろ連想をしていくと、
最期は「腹上死」にたどりついてしまいました。

冗談じゃない。

heartattack

ハートアタックでもこんなのだったら歓迎なのに

生活習慣改善でハゲも止められれば、ねえ

記事には、「将来、自覚症状がない場合でも
生活習慣を変え、予防につながるきっかけに」
というくだりもあります。

まあね、心臓病を引き起こさないために生活習慣を変える、
という意味でしょうが、禿げないよう生活習慣を正せ、
とも読めてしまいますね。

ハゲは生活習慣がだらしないから、
髪の毛がなくなるし心臓病にもなる。
ハゲは自堕落、ハゲが心臓病で死ぬなんてのは自業自得……。

悪意を持ちすぎでしょうか(笑)

3万7千人を観察した結果の推論ですから、
もしかして高リスクであることは間違いないのかもしれません。

調べてみると、ストレスを溜めない、食べ過ぎ飲み過ぎや偏食をしない、
適度な運動をする、タバコを吸わない……
心臓病にならないための心得なんだそうです。

要は、動脈硬化を防ぐこと。

ストレス解消に飲み食いをしちゃいますが、
他は少しは守れるかもしれません、僕の場合。

ただねえ、リスク抱えてるってのが表に出ちゃうと、
ポジティブさも削がれちゃいますよね。

「僕はそう簡単には死なない」と常に思っておきましょう。
そうすれば、ストレスだってそんなには溜まりませんよ。

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2013年6月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:心と体の健康

欧米はツルツル、日本はボーボー

体毛で自らを守る段階は終わりに近づいているのか

意外にも、欧米人はツルツル好き 

この間新聞に、体操の内村航平選手とドイツの選手を比較して、
脇毛を処理してないのは日本人くらい、という記事が出てました。

フィニッシュの時、両腕を挙げると脇ぼーぼーの選手は、
欧米人から見ると驚きの対象なんだそうです。

「なぜ彼は脇毛を処理してないんだい?」

どうもあちらでは、男性も脇はおろかアンダーの方も
処理するのが常識らしいんですね。

そうなのか……と、ネットをググってみました。
すると、出るわ出るわ。

たとえば日本のサッカー選手がヨーロッパチームに移籍し、
ロッカールームでぼーぼーの毛を見られて、
「不潔だ」と不快がられたとか。

知り合いの北欧男性が脇毛を剃っているのを見て
なぜ、と質問したら、
「デオドラントのため」と答えたとか。

下のぼーぼーを処理しておくと、
男性自身のサイズが大きく見えるとか。

他にもいろいろな証言があります。

ドイツでは、男性の62%が脇毛を、
38%が胸毛を処理しているという記述も見ました。

胸毛は男らしさのシンボルと思っていましたが、
もうそうではないんですね。

昔の映画なんかで、男性がシャツのボタンを外すと
まるでアスコット・タイのような胸毛がのぞく、
なんていうシーンがありますが、
もはやそんな演出はなくなっているんでしょう。

テレビで観たWWEのプロレスラーたちも、
両手を挙げると脇の下がツルツルでした。
髭はモジャモジャなのにね(笑)

このツルツルブーム、日本にも定着するのでしょうか。

頭と同時に、体毛処理をする日が来るか

日本でも、男性がすね毛を剃っているのが
当たり前のスポーツがあります。

自転車のロードレースです。

僕が自転車に乗り始めた頃、
「ロード乗るなら脚をツルツルにしろ」と聞いて
驚いたものです。

落車して擦過傷を負ったとき、すね毛が巻き込まれると雑菌が入り
化膿しやすくなる、という理由です。

あと、マッサージオイルを塗り込みやすいというのも。

レースで初心者を見分けるのに、
「すね毛のあるなし」も大きなポイントなんだそうです。

だから、ガンガン乗っていた頃は
真似して剃っていました。

はじめは抵抗がありましたが、
これが意外に心地よい(笑)
なんだか上級者になったような気分です。

ヒルクライムレースに出たときなんか、
前泊地の温泉に行くと脚がツルツルの男たちが
大勢湯船につかっているという光景も見られます(笑)

でも、2~3日すると伸びてくるのが自然。
そうすると、ちくちくするんですよね。

だから毎日剃ることになるのですが、
僕の場合は肌が弱いせいか、カミソリ負けをして
毛穴が腫れてきたりジンマシンが出たりするんです。

今はもう止めてしまって、自然のまま。

その他の部位は処理したことがないのですが、
おそらくすね毛を剃ったときのようなちくちく感は
必ず発生すると思います。

それに耐えても、ツルツルを選ぶか……。
微妙なところですね。

眉を整える男性が普通になってきた昨今、
もしかしたら首から下の体毛にカミソリを入れるのは
そう抵抗はないのかもしれません。

人類は体毛を徐々に少なくしながら、
猿人からここまで進化してきました。

体毛をそり落とすというのは、
人為的に進化を促進しているということなのでしょうか。

それはそれとして、今年はまたすね毛でも処理して
自転車乗りの脚になってみようかなんて考えています。

宇宙人としてよく描かれる生物は人類が体毛を失った姿なのかも

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2013年6月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:髪をめぐるあれこれ

「アエラ」の、気になるタイトル

不安を煽られ、つい買ってしまった

朝日新聞社が発行している「AERA」って雑誌ありますね。
その出版広告が新聞に出てました。
2013年6月10日号。

「本当は怖いEDとハゲ」
――男の悩みの双璧を並べ、「怖い」ですと?
なんだなんだ、何が怖いんだ。
禿げてると命を縮めるのか……。

つい買ってしまいました。

問題の記事は、巻頭のカラーページ。
「立て、全国のEDとハゲよ」と大見出しが踊っています。

おお~、ハゲも立ち上がらねばならぬのか。

まずはEDについての記事。EDの原因や実情を分析し、
「糖尿病や心臓病患者がEDも併発している」という事実。
――怖い、たしかに。

パートナーとの関係が悪化する。
――そりゃまそうでしょう。

ストレスも引き金になる。
――よく言われてます。

女性は、EDになったら打ち明けてほしいと思っている。
――言えないよね~。

ED薬を処方してもダメな場合がある。原因の特定は難しい。
――結局、「男はつらいよ」なのか?

EDに関しては、とりとめのない記事、という感想です。
ただ、「あなたの夫、恋人がED、ハゲならどう思いますか?」
というアンケート結果が載っていて、
トータルでは「ハゲよりEDの方がイヤ」となっています。
サンプル回答の中では「ハゲよりEDの方がいい」
というのはゼロでした。

薄毛・ハゲへの不安を煽る関連商品

さて、続いてハゲの方を読んでみました。

日本皮膚科学会のガイドラインで
効果が確認された「Aランク」の成分は、
ミノキシジルとフィナステリド。
――「リアップ」と「プロペシア」の成分ですね。

発毛クリニックで、その2つを「内服」させている。
――記事にもあるけど、それは問題だそうです。

頭皮ケアシャンプーは「発毛、育毛」とは謳っておらず、
土壌をちゃんとさせる目的。
――薄毛不安戦略、なのだそうです。

アデランスも、育毛サービスに力を入れている。
――え、僕がかつてコピーを書いていたカツラの雄が!

カプサイシンやイソフラボンが髪の毛を成長させるもとになる。
――プロペシアとの併用で効果があるらしい。
単に激辛ラーメンを食べてるだけじゃダメですね。

さらに、後ろの方のページにも特集あり。
EDとハゲについてのアンケート結果です。

上にも書いたように、
「EDの方が許せない」という意見が多いです。

あと、「ハゲへの不安は作られたもの」という識者の意見。

「古来ハゲは文明的で、精力が強く男らしい、と見られていた。
ところが、消費文化の中で誕生した薄毛関連商品がヒットし、
自分は薄いんじゃないか、ハゲなんじゃないかという
不安が社会に定着していった」と。

薄毛・ハゲの関連商品が劣等感を生み出し、
それの改善欲望を刺激すると続いています。

広告戦略に、「恐怖訴求」というものがあります。
「これを使わないと大変なことになる」と
脅しをかけることで、購買につなげるわけです。

薄毛・ハゲ商品は、まさにこれですね。
禿げたくなければ、買いなさい。

でも、「リーブ21」は「発毛の喜び」という切り口で、
恐怖とは反対の、ポジティブなアプローチをしてます。
これはいいことだと思います。

さて、ハゲとEDを比べて、ハゲの方が救いがあるという
結論になったわけですが、両方に当てはまる場合はどうしましょう。

ハゲなら、「頭を丸めろ」というアドバイスができるのですが、
EDの場合は微妙な問題だけに、難しいですね。

ただ、テストステロンの分泌が多いハゲは、
男性ホルモンの働きも強く、EDにはなりにくいんじゃないか。
自分では、そう思っています。

だから、両立しているケースは少ない、と結論づけました。

みなさん、AERAのアンケートを信じるなら、
禿げても女性にはNGを出されることはないそうですよ。

それが「EDよりはマシ」程度だとしても、
ハゲ散らかさず、いつも通りスカッと決めていれば
少なくともあなた自身は、モテハゲを自認し続けられるのです。

ハゲとEDではハゲの方が高評価

表紙はオシャレ坊主の市川海老蔵さん。ハゲ・薄毛とは縁がなさそうですが。

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2013年6月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:育毛・増毛・発毛・カツラ

自転車とポジティブ・ヘッドは相性がいいのだ

自転車乗りにおけるハゲ事情

唐突ですが、「自転車ツーキン」という言葉をご存じでしょうか。
お聞きになったこともあると思います。

要するに、自転車で会社へ行くこと、なのです。
ただしその自転車は、ママチャリではなくスポーツバイク。

満員電車で苦しい思いをすることなく。
終電の時間も気にすることもなく。
朝晩の適度な有酸素運動で脂肪が燃焼するから、痩せるし健康になる。
クルマ通勤などと違い二酸化炭素は自分の吐く息だけだから、
地球温暖化を食い止めるのに役立つ。

いろんなメリットがあるんです。

実は僕も10年以上前から自転車ツーキニストなのです。
ラーメン好きのくせにそれほど太っていないのは、
自転車のおかげかな、と勝手に思っているわけで。

ま、それはどうでもいいんですけど、
この「自転車ツーキン」という言葉を作り、
自転車通勤を通して自転車の素晴らしさを広めたのは、
疋田智さんという人。

ご自身のサイトに掲示板を作ったり、自転車雑誌に連載を持ったり、
NPOの活動などで社会に発信したり、
ほんとうにいろいろな活動をなさっていて、頭が下がります。

頭といえばその疋田さん、スキンヘッドなんですね。

某巨大掲示板に「自転車ツーキンハゲ」なんて
書かれていたこともあります。
(ハゲたから剃っているのかどうかは、わかりません)

疋田さんのメルマガを購読しているんですが、
何年か前の猛暑の時に
「日射しが強すぎて、ヘルメットの穴の形に頭が日焼けしそうだ」
とお書きになっていました。

笑った笑った。

ご存じの通り、自転車用のヘルメットには、
通気をよくするためにエアインテーク穴がいっぱい開いています。

その穴の部分だけ日焼けしちゃうじゃないか、というわけですね。

ヘルメットと髪型の乱れ

自転車仲間と走りに行って途中で休憩したとき、
ヘルメットを脱いだあとの髪が、エアインテーク穴の部分だけ

逆立っているのを見たことがあります。

穴の中に髪の毛が入り込み、何十分も経つと
そのままの形にセットされてしまうんです。

そしてヘルメットを脱ぐと、パンク野郎みたいに(笑)

思わず、「すげえ髪型だな」と言ってしまいました。

これを防ぐには、頭にバンダナなどを巻けばいいんです。
自転車用のバンダナは伸縮性のある化繊でできていて、
汗をかいてもサラッとしています。

でも髪の毛のある人は、これを脱ぐと髪がペタッと寝てしまう。
シャワーでも浴びればいいんですが、なかなかそう都合よくは行きません。
ぺたんこの髪でしばらく過ごさねばならないこともあります。

それに比べると我々ポジティブ・ヘッドは、
いくらきつくバンダナを巻いたって影響なし。

バンダナがあれば、頭がエアインテーク穴の形に日焼けすることもありませんし。

汗をかいたって、そのへんの水道でザブッと流すこともカンタンです。
あとはタオルでさっと拭っておけばよい。

これからの暑い季節、便利なんですよー。

この間とあるサイクリングイベントで、
何人ものポジティブ・ヘッドな自転車乗りに会いました。

ヘルメットとバンダナを脱いで談笑している光景は、
何かの宗教のように見えたかもしれませんが(笑)

みんな、ハゲ坊主・ハゲスキンが
自転車と相性がいいことを身をもって知っているんです。

自転車仲間でもあり、ポジティブ・ヘッド仲間でもある。
いいですね~。

これからもさっぱりとした頭で、
風を切ってポジティブに走ることにいたしましょう。

穴の形の日焼けもバンダナを巻けば無問題

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2013年6月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:スポーツ ファッション

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