【緊急事態】頭の日焼けが大変なことに!!

ハゲランナーは何をかぶって走るか

僕はときどき、ランニングをしています。
ランナー歴はそろそろ6年くらい。その間、フルマラソンにも3回出場しました。
このブログにも書いたんですが、走っていて何が困るかというと、頭にかく汗の処理です。
特に夏場。直射日光にさらすのは危険なので、ヘアバンドやサンバイザーは使えません。
仕方ないからランニングキャップで走ると、今度は蒸れて発汗量が半端なくなり、
キャップのつばからポタポタと雫が垂れてきます。
スタイリッシュでしかも通気性のいいキャップはないものか、と思っているわけです。
ま、それを探すのは暖かくなるまでの宿題かなと考えていました。

そうこうするうちに秋も深まり直射日光の危険も薄れてきたので、
ヘアバンドを買ってみたわけです。
タオル地でできた吸水性の高いやつ。アディダスのものです。
これで走ってみると、頭からの放熱がすこぶるいい。
キャップでは文字通り「ふた」をしていたラジエーター(つまり、おつむ)が剥き出しになり、
汗も熱もどんどん逃がしてくれる。
冬場でも汗でびっしょりになっていたキャップの不快感もありません。

さて、少ない練習時間もものかわ、4回目のフルマラソンを走ってきました。
茨城県つくば市の「つくばマラソン」です。
昨年も出場し、初級者の目標である「サブフォー(4時間以内)」まであと5分という記録を出せた大会。
今年は走り込みもしていないし、まあ完走できればいいやという気分で臨んだわけです。

冬も要注意! UVケアを怠った結果の惨劇

今までレースでもキャップをかぶって走っていましたが、先日ヘアバンドの快適さを確かめたので、
こいつを使ってやろうと思いました。
ただ、11月末の筑波、特に午前中は寒い。
身体が温まるまでは、ビーニー(頭をすっぽり覆う布製キャップ)をかぶり、
汗をかくようになったらヘアバンドへチェンジ。
この作戦です。

コースは、筑波大学構内を出発し、筑波の田園地帯を行く平坦路。
だからタイムを狙える大会として人気が高いんですね。
初級者の僕でも、ずいぶんハイペースになってしまいます。
スタートして数キロを走った時点でタイムを確認すると、1キロ5分半を切るペース。
このままで行けば4時間以内でゴールできる。
(もちろん、そんなに甘くはありません)
練習不足を鑑みて少しペースを抑えつつ、10キロほどの地点。
かなり汗をかいてきたので、用意していたヘアバンドに換えました。
おお、これはいい。
さっきまで蒸れかかっていた頭が、スースーする感覚と共に冷却されていく。

しかしペースを少し上げて(上がって、と言うべきか)しまったせいで、
30キロ過ぎから脚に痛みが来てスローダウン。
結局最後はときどき歩くなどということもして、ヘロヘロになってゴール。

それでも去年の記録には届かなかったものの、4時間ちょっとのタイムでした。
やればできる。
いや、やらなくてもできた(笑)
そんなゴール後のドヤ顔がこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓

つくばゴール後のドヤ顔

この時はサングラスをおでこに載せていたから目立たなかったのです。その下にはくっきりと日焼けの線が……

しかしこの後、同行者たちは僕の頭を見て大爆笑したのです。
「???」
キョトンとする僕に、「頭、頭!」と指をさす。

そう、ヘアバンドの部分を残して、剥き出しとなった頭がこんがり日焼けしていたわけです。
くっきりと。
まるでドングリみたいに。

気温も低いし、初冬の日射しだからとタカをくくっていた報い……。

くっきり部分日焼け

定規で線を引いて塗り分けたような日焼け。白いままの部分はヘッドバンドで隠れていたところ。剥き出しの部分を直射日光が襲いました。スキンケア、UVケアはいずこに。

ホント、どうしましょうね、この日焼け。
ドーランでも塗るしかないか、などと思ってしまいました。

そんなわけで、これからの季節でもポジティブ・ヘッドにヘアバンドは危険です。
やっぱり通気性のいいキャップをかぶるしかないのでしょうか。
汗もかくわけですから、UVケアローションを塗るわけにもいきませんしね。

汗と日射しとの戦いは、これからも続くのか……。

タグ

2012年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スキンケア

女性のポジティブ・ヘッドとは?

女性の命だから、ウィッグで装うのは正しい

ウィッグ(カツラ)の広告を、最近よく見ます。
テレビでも、生コマーシャル風のCMが結構オンエアされてますね。
アートネイチャーの「ヌードファインキャッチ」とか。

もう一方の大手・アデランスも女性用カツラを作っていて、
フォンテーヌという会社と合併したみたいですね。

いずれも有名女優をイメージキャラクターとして起用し、売上好調だとか。

やっぱりお年を召してくると、分け目の部分が広がったりして気になってくるようです。
全体の髪のボリュームも減ってくるでしょうし。
髪を染めている方は、分け目部分の髪が、下から白くなってくるのが目立ちます。
だから、その部分だけをカバーするウィッグもあるんですね。

男性の場合、禿げてきたら隠さず髪を落としてしまおう!という主張が、この
「ポジティブ・ヘッドのススメ」なんですが、
もちろん女性の場合はそういうわけにはいきません。
じゃあ、女性にとってのポジティブ・ヘッドとは何か?

僕は、ウィッグやヘアピースは充分ポジティブだと思うのです。
なぜかというと、よりキレイに見せられるから。
男性用カツラと違い、特に部分的にカバーするタイプなどは、「アラ」が目立ちにくい。
私の知り合いが女性同士で旅行に行ったとき、同行していた方がそれを着けていて、
温泉から上がるまでまったくわからなかったと言っていました。
(お風呂のあとは外してたわけですね)

男性用カツラが「ハゲ隠し」だとすると、女性用カツラは「装い」と言えるでしょう。
髪は女性の命なんて言われてますから、ボリュームアップしてよりキレイな
ヘアスタイルになるのは、とても前向きだと思うのです。

あと、需要のあるのは医療用ウィッグだそうです。
不幸にしてガンにかかってしまい、抗がん剤で脱毛の副作用が出た方などに
需要があると聞きました。
これはさらに切実です。
命の髪がなくなってしまうわけですから。

ウィッグを着けることで、生きる気持ちや頑張る気持ちがさらに盛り上がればいいな、と思います。

生え際も自然な感じの女性用ウィッグ

気持ちを前向きにポジティブにしてくれるなら、どんどん着けるべきだと思います。男から見ると、ちょっと羨ましい。
この画像は、「ワンステップ」様のものを使わせていただいています。

タグ

「ポジ平さん」を拡大解釈してみよう

前向きなハゲ男性を、すべからくこう呼ぶことに

先日、「ナチュラルなハゲはポジティブ・ヘッドか」という投稿をしました。

http://hageblog.com/?p=220

その中で、
「坊主やスキンヘッドにはしていないけれど短髪にして隠さずに堂々としているハゲ男性を、
『ポジ平さん』と呼ぶことにしよう」と提案しました。

実は、まわりでけっこうこの言葉が好評です(笑)
言いやすいですし、可愛い語感を持っているしね。
それに「ポジティブ・ヘッド」を「ポジヘ」と略して呼ぶこともあって、
「ポジ平」と音が通じます。
ちょっぴり長いかもしれませんし、フルネームは。

そこで、ちょっと考えを変えました。
もっと広義の解釈をして、
「短髪、坊主、スキンヘッドetc.、ハゲを隠さずポジティブに生きている男たちを、

ポジ平

と呼ぼう。

まあこんな具合に宣言しちゃいます。
(宣言、とは大げさか(笑))

かの波平さんは、頭にニョロッと1本の毛が残り(双子の兄である海平さんは2本)、
生え際(後頭部)から下は短めに散髪しています。
しかし、薄毛を気にして育毛剤をつけているという、あまりポジティブとは言えない行動をとっています。
我々は、あくまでもポジ平であって、波平ではない。
語感は似ているが、心の持ちどころが違うのであります。

タグ

あまりにも痛すぎる。ハゲをネタにするにも程がある

これをポジティブと呼ぶと、怒りを呼ぶぜ

ネットで見つけました。
「おかしいだろ…… 4ドルで買えるカツラが吹っ切れすぎな件」
ITメディアさんの記事です。

わざわざクリックして見る価値はないと思いますが、
どんな内容かというと……

わずか4ドルのカツラが売られている。
それはビニール製。空気を入れて膨らますと、横分けのような髪型のカツラとなる。
空気を吹き込むバルブが頭頂部にあり、固定するためにあごの下をゴムひもが通っている。
なんというか、ビニールの空気座布団を黒く塗って頭に載せたような感じ。
カツラというか単なる被り物。ジョークグッズだと思います。
パーティやなんかで禿げた人がかぶって、自虐ギャグをかますんでしょうね。

周囲をもバカにしているビニールカツラ

見るのもイヤだけど、さらしてしまおう。でも意外とパーティシーズンに売れたりして(笑)

だけどさ、これでどうやって笑えっていうの?
コントの小道具にでもしないと、見せられた方も反応に困るでしょうに。
会社の忘年会かなんかで、これかぶったハゲ上司に「お疲れちゃーん」とか言ってビールを注がれても、
「はあ」とあいまいに笑うか、「課長、いけてますね」と泥舟に乗り込むような蛮勇をふるうしかないでしょう。

自らのハゲをネタにするのも、ポジティブ・ヘッドの要件であります。
だけど、こんなに不完全で中途半端で質の低いギャグはいけません。

しかも、記事の書き方にも問題があります。
「これなら周囲も優しい態度で接してくれる」
「薄毛に悩む人は一度試してみては」
などという、ほとんど感情のこもらない書き方で綴っています。
ライターにしても、どう扱っていいかわからなかったんでしょう。
(だったらネタにするなよ)

一見面白そうに見えて、だんだん暗澹たる気分になってしまったのでした。

タグ

ナチュラルなハゲ頭は、ポジティブ・ヘッドか?

敢えて坊主やスキンヘッドにしていないハゲ頭たち

ある人から質問を受けました。
「うちの父は、後頭部まで禿げ上がっています。残っている髪は、
いつも床屋さんで短く刈っていますが、坊主では決してないんです。
この場合も、ポジティブ・ヘッドと呼んでいいですか」
なるほど。
聞くところによるとその方の場合、後頭部のかなり下のほうまで禿げていて、
耳の少し上のラインが生え際になっていると。
残った髪は床屋さんで地肌が見えないくらいの長さに刈ってもらっていると。
で、ふだんはその頭を堂々と出して生活していると。
かぶりものは帽子を、外出のときだけ。
いさぎよいです。御年は60ちょっと。さぞ充実した生活を送ってこられたのではないでしょうか。

ただ、このブログで提唱している「ポジティブ・ヘッド」は、
あくまでも「坊主」もしくは「スキンヘッド」にこだわりたい。
ナチュラルなハゲ頭で、いくら清潔に整えていても、坊主よりも短髪でなければ、そう呼びたくはない。

でも本来「ポジティブ・ヘッド」は気持ちのあり方を前向きに変えようよ、
ということから始まったものですから、そのお父さんを無下に否定はできません。
この場合は「ナチュラル・ヘッド」とでも呼んでみましょうか。
ニア・イコール・ポジティブ・ヘッド。

ナチュラル・ヘッドな人々は、やはり中高年以上の方が多い。
高度経済成長時代を、ポジティブにアクティブに生きてきて、
今は枯れた風でも、若い頃のエナジーってものを垣間見せたりもしてるんじゃないですかね。
そういえば定年退職した知り合いのおじさんが、そば打ち教室に通い始め、
とうとう本当に自宅を改装してそば屋を開くぞというポジティブな方がいます。
その方は、やはりナチュラル・ヘッド。
「開店を機にスパッとやっちゃうか」
とおっしゃってました。明日のポジティブ・ヘッドです。

よし決めた! ナチュラルなハゲ頭の呼び方!

ところで「ポジティブ」「ナチュラル」だの横文字が多いとわかりにくいかも、と思います。
そこで、代わりになる言葉を考えました。

発想の流れとして、
ポジティブ・ヘッドとはハゲ坊主もしくはハゲスキンのスタイルが最上位概念
→スパッと行く前のナチュラルハゲ=ナチュラル・ヘッドはその予備軍
→しかしスパッと行かなくても別にいいやという宥和的な気持ちもある
→だったら親しみを感じられる呼び名がいい
→そのヘアスタイルの形状から「波平さん」を連想
→ならば「ポジ平さん」はどうだろうか

というわけで、このブログではポジティブに生きている
ナチュラル・ヘッド、ナチュラルハゲの皆さんを、
「ポジ平さん」
と呼ぶことにしました。

よろしく!

ナチュラル・ヘッドのおじさん

実はCKBのオリジナルグッズに描かれているハゲオヤジというキャラです。中華街あたりにいそうな感じのおじさんですね。
(C)Double Joy Records

タグ

このページの先頭へ